ジョニー・インパクトが4WAYマッチで王座防衛!インパクト・レスリング!

(C)TNA

 2月15日(現地時間・放送日)に『Impact Wrestling』が放送された。
 インパクト・レスリング(Impact Wrestling)は、アメリカ合衆国のプロレス団体。運営はアンセム・レスリング・エキシビジョンズ(Anthem Wrestling Exhibitions, LLC)。過去に団体名を幾度か変更しており、古い順にNWA-TNA(National Wrestling Alliance : Total Non Stop Action、2002年 ~ 2004年)、TNA(Total Non Stop Action Wrestling、2004年 ~ 2016年)、GFW(Global Force Wrestling、2017年7月 ~ 2017年9月)を名乗っていた。 多くのインディー団体が収入不足により倒産していく中で、経費の最小化で収入を確保する戦略を取っている。それは興行の開催場所の固定と安定した放映収入、そして選手の契約形態に反映されている。ほとんどの選手は専属契約という形ではないため他団体へ出場する選手も多い。また、ほぼ契約選手のみで興行を行うWWEとは対照的に、日本やメキシコなど海外の他団体との交流も積極的に行っている。
 今回の放送では、現インパクト世界王者のジョニー・インパクトが、ブライアン・ケイジ、キラー・クロス、ムースの3人と4WAYマッチを行った。3人とも王座を狙っていたが、ヒールであるクロス、ムースと違い、ベビーフェイスであるケイジがヒール軍の卑劣な行動に怒り、一時的にインパクトと手を握っていた。しかし、どうしても連携がぎくしゃくし、結果、同士討ちから仲間割れ。こうなったら、もう四人全員がそれぞれ敵として戦う4WAYマッチで王座戦ををする事になったのだった。しかし、クロスとムースは元々組んでいるので、そこがどう試合結果に影響するかが不安だった。試合は当然、クロスとムースが協力し合ったものの、やがて、自分が王者になりたい為に仲間割れ、四人が入り乱れる乱戦となった。そしてケイジがクロスをドリルクローを決めたものの、その数秒前にインパクトがムースにスターシップ・ペインを決めてフォール勝ち。数秒の差でインパクトが先にフォールを奪ったので勝利となり、王座防衛。試合後、納得のいかないケイジとインパクトがにらみ合う事となった。今後も、この四人の抗争は続きそうだ。

■ Impact Wrestling
日時:2019年2月15日(現地時間・放送日)
場所:メキシコ・メキシコシティ

<インパクト世界王座4WAYマッチ>
○ジョニー・インパクト(王者)
 ピンフォール
●ムース(挑戦者)
ブライアン・ケイジ(挑戦者)
キラー・クロス(挑戦者)

<団体対抗イリミネーションマッチ>
○チームAAA
 勝ち残り
●チームインパクト

<シングルマッチ>
○ウェイン・マック
 ピンフォール
●イーサン・ペイジ

<ノックアウト王座タイトルストリートファイトマッチ>
○タヤ・バルキリー(王者)
 ピンフォール
●テッサ・プランチャード(挑戦者)

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