ロス・インゴベルナブレスが反則暴走!CMLLアレナメヒコ金曜定期戦

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 1月25日(現地時間)にメキシコ・アレナメヒコで『アレナメヒコ金曜定期戦』が開催された。
 CMLLの活動中心はメキシコシティでアレナ・メヒコでの定期興行が有名である。かつてはEMLL(Empresa Mexicana de la Lucha Libre)と呼ばれていた。今日現存するプロレス団体において世界最古の歴史を持つことが特徴である。1931年、サルバトール・ルテロ・ゴンザレスがアメリカとメキシコの国境にあるエルパソでプロレス興行を見たことからメキシコでのプロレス興行を企画してメキシコシティの廃墟同然のボクシング会場「アレナ・モデロ」と賃貸契約を結び会場を修復して会場名を「アレナ・メヒコ」に変更。1933年、EMLLとして設立。9月21日、アレナ・メヒコにて興行が開催されたのが団体の興りである。
 今大会はメインはペンタ・セロ・エメ(ペンタゴンJr.)、フェニックスのルチャブラザーズがディアマンテ・アスールと組んで、制御不能集団ロス・インゴベルナブレスと対戦した。ペンタ・セロ・エメは一般的にはこちらの名前が通っているペンタゴンJr.としてCMLL以外のインディー団体などでもルーシュとは抗争を続けており団体の垣根を越えてライバル関係にある。今回はアレナメヒコという大舞台で両者が対戦する事になった。試合はロス軍が完全に切れて、ルーシュがレフェリーの目の前でペンタに反則のローブローから覆面を剥ぎ取り反則負け。試合後もレフェリーに暴行し、ルチャブラザーズへの暴行を繰り返す。まさに制御不能集団という感じだった。
 セミファイナルではカリスティコ、アトランティス、ボラドールJr.のテクニコのエース格が揃った豪華チームが、ロス・ゲレーロス・ラグネロスとバルバロ・カベルナリオのルード軍と対戦した。試合は一本つづ取り合って三本目、アトランティスがリング中央で必殺のアトランティダを宿命のライバル、ウルティモ・ゲレーロに極めて完璧な勝利。テクニコ軍の見事な勝利で会場から大声援となった。

■ CMLL アレナメヒコ金曜定期戦
日時:2019年1月25日(現地時間)
会場:メキシコ・アレナメヒコ

<6人タッグマッチ>
○フェニックス、ペンタ・セロ・エメ(ペンタゴンJr.)、ディアマンテ・アスール
 2-1
●ルーシュ、エル・テリブレ、ベスティア・デル・リング

<6人タッグマッチ>
○カリスティコ、アトランティス、ボラドールJr.
 2-1
●ウルティモ・ゲレーロ、バルバロ・カベルナリオ、グラン・ゲレーロ

<シングルマッチ>
○ソベラノJr.
 ピンフォール
●テンプラリオ

<6人タッグマッチ>
○ショッカー、フェリーノ、バンジェリス
 2-1
●ティタン、アウダス、フライヤー

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