『我が青春のプロレス・骨法物語』刊行は休止になりました

表紙画:中川カ~ル

 1985年の全日本プロレス試合前の練習風景。中央が著者のマック佐藤さん。

ジャンボ鶴田のセコンドに就くマック佐藤さん(インターヘビ級選手権テリー・ゴーディ戦1985年大阪城ホール)

動画番組サービス休止
 1985年に全日本プロレスに入門、その後、船木誠勝や獣神サンダー・ライガーも入門する時期の、格闘技界のエニグマだった骨法にいた著者のマック佐藤とは? 電子書籍刊行予定の作品の紹介を糸口に、さらには直近の話題から1994年、MSGで開催された『レッスルマニア 10』頃に、WWF(当時)の人気下降を指摘するニューヨークCh.9のニュース番組の裏のウラ分析まで、あらゆるマット界の話題をシュート活字のフィルターでお届け。しかも、著者の紹介番組というお題目があるが、著者の希望により非公開となりました。

 前田日明が、堀辺正史師範を訪ねて道場を視察した際の貴重写真。

のちにパンクラス・レフェリーとなる廣戸聡一、船木誠勝らがいた頃の骨法

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・当時の裏話からプロレスの楽しみ方指南へ
・WWE『エボリューション』『クラウン・ジュエル』からショルダースルーの受身論まで
・1994年MSG開催の『レッスルマニア10』に当ててニューヨークのCh9で放送されたニュース番組のWWF人気下降分析を斬る
・卒業しないファンを育てる使命がある週刊ファイト