メインの中村は延長戦判定敗けで日本人5選手は全敗!~『拳王征战“凤栖仙凤三宝杯”中日拳王争霸赛』

 9月15日中国江西省萍郷市(へいきょう-し)芦溪県(ろけい-けん)で開催された。『拳王征战“凤栖仙凤三宝杯”中日拳王争霸赛』大会のメインとなった中国 vs.日本人の5対5は、メインの中村敏射vs.潘家运は、1R後ろ回し蹴りとボディパンチでダウンを奪われた中村が2R左ストレートでダウンを奪い返し、3R判定はドロー裁定となり、延長戦に突入。手数でやや勝った潘家运が判定で勝利した。
 また第5試合の吕俊雨 vs. 北野元気の対戦はほぼ互角で進んだ3R終盤、吕俊雨のバッティングで出血した北野元気にドクターチェックが入り、試合続行ストップの裁定が下されTKO敗けとなったが、明らかなバッティングでの出血であったので無効試合か、それまでの判定で勝敗を決するのが妥当な裁定であったが中国キックならではの裁定だった。

■ 『拳王征战“凤栖仙凤三宝杯”中日拳王争霸赛(芦溪 • 宣风站)』
日時:2018年9月15日(土)19:00開始
会場:中国江西省萍郷市凤栖小镇「仙凤三宝乡村文旅田园综合体」

<第9試合 キックボクシング65㎏ 3分3R>
○潘家运/パン・ジャユン(中国)
 延長判定
●中村敏射(日本/元WPMF世界スーパーフェザー級王者)

<第8試合 キックボクシング78kg 3分3R>
○包舍日古冷/バオシー・リューグラン(中国)
 1RKO ※3ダウン
●細井光世(日本)

<第6試合 キックボクシング68㎏ 3分3R>
○黄佳瑞/ファン・ジャンリ(中国)
 3RTKO
●橋迫佑樹(日本)

<第5試合 キックボクシング65kg 3分3R>
○吕俊雨/リュ・ジュンユー(中国)
 3RTKO ※出血によるドクターストップ
●北野元気(日本/RKS、西日本ライト級王者)

<第1試合 キックボクシング61㎏ 3分3R>
○王顺利/ワン・シュンリ(中国)
 判定
●園田顕悟(日本/SKKB、GLADIATOR武士道、TRIBELATEスーパーライト級王者)