ドルフ・ジグラーvs.セス・ロリンズIC王座再戦!怪物ストローマンがKオーエンズの車横転

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 サン・ディエゴからのRAWは、色んな「いじめ」問題をシナリオ班が出してきた回となり、リバイバルしたnWoのTシャツ軍団などが客席に見える峡谷の見えるカジノセンターからの中継に。途中にはWWEショップ直販だとTシャツ$15の大売り出し広告も流れていたが・・・。
 お茶の間的には目玉になっている女子革命セグメントでは、小悪魔アレクサ・ブリスが、ミッキー・ジェームス姉御を従えて、『トータルDIVA』の出演に忙しいナタリアと対戦するも敗退。ナイア・ジャックスも味方につけたナタリアがアレクサにシャープシューターを極めて、ノンタイトル戦ながらタップさせた。

 さらには、サーシャ・バンクス&ベイリー&エンバー・ムーンvs.ライオット・スクワッドという、「え?」となる6人タッグも組まれ、案の定、サーシャとベイリーは、最初から組む気などさらさらないという展開に。カリフォルニア娘のベイリーだから、サーシャがヒールということなのかと思いきや、ベイリーのブチ切れ「いじめ」が問題になるというオチに。カート・アングルGMから、ベイリーは「カウンセリングに行け」と命令されていた。あとでサーシャもカウンセリング行きとなっている。

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◆ストローマン、オーエンズの車を横転させて大笑い
●フィン・ベイラー&バロン・コービン
 ベイラーとコービンが仲間割れ場外10カウントアウト
〇ブラウン・ストローマン&ケビン・オーエンズ


 RAWでブラウン・ストローマンは自ら指名してケビン・オーエンズとタッグを組むと、ユニバーサル王座挑戦を主張して揉めていたフィン・ベイラーとバロン・コービンを組ませて対戦することとなった。パートナーに疑心暗鬼ながらも対戦した両チームだったが、試合途中、ベイラーがオーエンズにスリングブレイドを決めてチャンスを狙うと、コービンがベイラーの後頭部を叩いて無理やり交代。この行為で腹を立てたベイラーがコービンを攻撃すると乱闘に発展。仲間割れを起こした2人は場外でカウントアウトになってしまう。一方、勝利を喜ぶオーエンズだったが、ストローマンに握手を拒否されるとこちらも不穏な空気に。

 バックステージ、さらに車で逃亡しようとするオーエンズだったが、オーエンズの車を横転させて待ち伏せしていたストローマンは「保険が効くといいな」と大声で笑ってその場を後にした。

◆ロリンズ、反則判定でIC王座逃す

 先週からの再戦として、IC王座を賭けてセス・ロリングが王者ドルフ・ジグラーと対戦した。セコンドのドリュー・マッキンタイアの妨害で苦戦したロリンズがフロッグスプラッシュを決めるもカウント2。ジグラーもジグザグを決めて両者熾烈な攻防を展開すると、ロリンズがコーナートップから豪快にスーパープレックス、さらにファルコンアローを連続で決めて決定機を迎えると、マッキンタイアがレフェリーを引っ張って反則裁定となってしまう。

 敗戦も王座移動を免れたジグラーとマッキンタイアは試合後もロリンズを襲撃。すると、そこにレインズが現れてジグラーにスピアー、マッキンタイアにスーパーマンパンチを食らわせてロリンズを救出した。

■ WWE RAW
日時:2018年6月25日(現地時間)
会場:アメリカ カリフォルニア州サン・ディエゴ ヴァレリー・ビュー・カジノセンター

<IC王座タイトルマッチ>
○セス・ロリンズ(挑戦者)
 反則
●ドルフ・ジグラー(王者)

<タッグマッチ>
○ブラウン・ストローマン、ケビン・オーエンズ
リングアウト
●フィン・ベイラー、バロン・コービン

<6人タッグマッチ>
○ライオット・スクワッド
 ピンフォール
●サシャ・バンクス、ベイリー、エンバー・ムーン

<シングルマッチ>
○ナタリア
 シャープシューター
●アレクサ・ブリス

<タッグマッチ>
○オーサーズ・オブ・ペイン
 ピンフォール
●リッチ&レックス・ギブソン

<シングルマッチ>
○カーティス・アクセル
 ピンフォール
●ブロークン・マット・ハーディ

<タッグマッチ>
○リバイバル
 ピンフォール
●ロマン・レインズ、ボビー・ラシュリー