■FIGHT FOR JAPAN『DREAM JAPAN GP FINAL〜2011バンタム級日本トーナメント決勝戦〜』
日時：2011年7月16日(土) 開場：16:00 開始：17:00
会場：有明コロシアム
＜第8試合 フェザー級タイトルマッチ＞
○高谷裕之(王者/日本)
3R 判定 2-1 ※高谷が王座防衛に成功
●宮田和幸(挑戦者/日本)
＜第7試合 2011バンタム級日本トーナメント決勝戦＞
●今成正和(日本/Team ROKEN)
2R 判定 0-3 ※所がバンタム級日本トーナメント優勝
○所英男(日本/リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)
＜第6試合 ライトヘビー級タイトルマッチ＞
○ゲガール・ムサシ(王者/オランダ)
1R 3:29 TKO(タオル投入)
●泉浩(挑戦者/日本)
＜第5試合 ライト級ワンマッチ＞
○川尻達也(日本)
1R 4:40 TKO(レフリーストップ) ※パウンド連打
●ドリュー・フィケット(アメリカ/Team Scrub)
入場曲はJourney♪Don't Stop Believingも、己を信じることは出来なかったドリュー
＜第4試合 2011バンタム級日本トーナメント3位決定戦＞
○大沢ケンジ(日本/和術慧舟會 A-3)
2R 判定 3-0
●藤原敬典(秋本道場ジャングルジャンクション/チームZST)
＜第3試合 ライトヘビー級ワンマッチ＞
○水野竜也(日本/フリー)
1R 4:41 KO ※膝蹴り⇒パウンド
●トレヴァー・プラングリー(南アフリカ/American Kickboxing Academy)
＜第2試合 ウェルター級(79kg契約)ワンマッチ＞
○マリウス・ザロムスキー(リトアニア/LONDON SHOOT FIGHTERS/MMA Bushido)
2R 判定 3-0
●石川英司(日本/GRABAKA)
＜第1試合 ライト級ワンマッチ＞
○光岡映二(日本/フリー)
2R 判定 3-0
●ブルーノ・カルバーリョ(ブラジル/CM SYSTEM)
この大会の全容と詳細は、別冊ミルホンネット灼熱の格闘技DREAM NJKF 修斗パンクラス日本復権の狼煙と狼狽事情にされました。お楽しみ下さい。