
正義の味方と悪の使者"危険血統種"のお出まし。G'n'Rの♪Welcome to The Jungleが鳴り響く

最初の5分間は、レフェリーがブレイクを命じるまで一度もグリップを離すことなくヤミキのヘッドロックが松永を締め上げるという、昭和プロレスのマニアなら泣いて喜ぶ古典が蘇る!

次の5分間も、徹頭徹尾ありとあらゆる絞め技で松永を痛ぶるヤミキ。この展開だけで魅了するのだから凄い。やはり松永も新日中継を見て育ったのだ。古典の教科書のようである。

そして最後の5分間、すべての技が一気に爆発するhispotに感動〜61歳のヤミキが飛んだ!


あとはフルコース!コブラツイスト〜インディアン・デスロック〜スピニング・トゥ・ホールド〜足四の字

ヤミキの額がコーナーポストで割られて流血!

有刺鉄線ボードに叩きつけられたのは松永だったが…。この続きと大会全容は『マット界舞台裏5月27日号』にてお楽しみ下さい。
週刊マット界舞台裏'10年3月04日号〜2・20HERO旗揚げ戦
5・16昼12時新木場にてデンジャー松永光弘復活!聴覚障害者プロレス団体HERO

「昨晩の深夜番組で見た"オタクのような技ばかりやってる選手"の試合より、こっちの方が面白かったなぁ〜」(某雑誌編集者)
「金を払って観る価値とは?」 一見さんの心に響かないTVでやっている試合より、デスマッチ形式ではあったが記憶に残るストロングスタイルの継承が新木場で見られた。