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2007年10月 アーカイブ

2007年10月04日

飲酒運転に薬物疑惑 カート・アングルがまたも逮捕される

 米国ピッツバーグ州のメディアが伝えたところによると、TNAの帝王として君臨する”もう一人のIWGP王者”カート・アングルが、またも当局に拘束された。事件が起こったのは9月28日の午後。「白のキャデラックがでたらめな運転をしており、駐車場で危うくぶつけられそうになった」との通報があり、プレート番号が告げられたという。当局が調べたところ、キャデラックの所有者はアングルだった。
 警察がアングルの自宅に行くと、本人はあっさりと「地元のバーで飲んで、運転して帰った」ことを認めたのみならず、飲酒チェックにも引っかかったという。また薬物摂取の疑いがあり、病院に連れて行かれたが、カートは血液検査を拒否。当局は逮捕に踏み切った。
 カートは複数の薬物検査に陽性反応を示し、WWEを解雇されていた。だからこそ、インディー団体TNAや、日本のIGFに参戦可能となっていた。ちなみにカートがIWGPのベルトを持ったまま、新日本プロレスに転出することは、井上譲二氏の『マット界舞台裏』で報道してきた通り。これで11月の両国大会、噂される棚橋弘至、あるいは永田裕志戦は暗礁に乗り上げたことになる。
 
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 IGFと新日本の動向は、『マット界舞台裏』をご参照下さい。

2007年10月09日

T-1二見社長、電撃離婚とハッスル開戦を宣言

 リングが血の海と化した。
UPG提供の10・8「T−1グランプリ」新宿Face大会は、T-1二見社長と桜井亜矢が、悪の限りをつくす堀田祐美子、シャーク土屋の鎖カマ凶器攻撃に大流血。男一匹が混じる6人タッグの行方には、女子プロレスの存在証明が懸かっていたが、T−1マスク2号が覆面をかなぐり捨て、Team T-1の参謀・藪下めぐみとなって社長と桜井を救出。フィニッシュはプロレスラー二見がAtoZ最後の新人・水沼美加をなんとか押さえ込んで、6月27日新宿Face大会の浦井百合に続いて女子プロレスラーに二連勝、賞金230万円を獲得した。怒り心頭の堀田はシングル戦を逆指名。T−1社長は「堀田が主催興行をやるならやってやる!」と言い放ち、「二見激情」は続く。

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 全国制覇を狙うハッスル・エンターテインメント社の\(^o^)/チエが禁断の「T−1グランプリ」デビュー。怨霊と組んで人材派遣選手UGPマスクらと対戦。試合後チエは、勝っただんだからと直接対決をT-1二見社長に詰め寄るも、「お前は�眦珍軼�をおびきだす大事な人質」だと一蹴したが、T-1グランプリとハッスルの開戦は始まったばかり。 チエは「私はモンスター軍じゃない!」と応えた。
 謎のUGPマスクは「ハケーン、アタック」とアピール、「元気ですか〜」と挨拶した田代哲社長以下スタッフを大喜びさせている。

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消滅の危機にある女子プロレスの砦は守られたのか?
 開始が40分以上も押してしまい、一見さん女性客の大幅増を成功裏に実現しながらも、イベント運営に関しては問題点を残した。にっかつロマンポルノ男優であり、夜の帝王の久保新二、出版プロデューサー高須基仁、9月16日に『無道Spirit』格闘技イベントを開催した織田無道、女子キック八冠王者・早千予など、歌舞伎町”ど真ん中”ならではの賑やかなセレモニー風景は、アングラ王道なのか、はたまた時代の先取りなのか。野口レフェリーが全3試合を裁いたが、客席にはTAJIRIや島田裕二の姿も。
 突撃のカリスマ・T-1二見社長は、9月15日に育ててくれたおばあちゃんが亡くなったこと、二人の子供を残して離婚したことをライブ客に報告。けじめの対戦であったことをカミングアウトしている。

 エンディングは大仁田厚ばりにエプロンサイドに”二見フリーク”が集結、社長は一人一人と握手してリングを降りた。翌9日、新日本プロレスはエース棚橋弘至に、「嫁さんがいます。守るべき子供も二人います」と電撃公表させている。計画通りの記者会見とはいえ、タナーこと棚橋はT-1二見社長の電撃告白を言い回しのヒントにしていた。
 

2007年10月10日

どインディー・プロレスの雄サバイバル飛田、待望の関西再見参!

 連休中の10月7日、一部マニアにはバカ受けのFU★CK!プロモーションの興行に出向いてみた。
お目当てはサバイバル飛田である。2001年5月27日、大阪府の和歌山県側、湾外沿いの南海本線・吉ノ里駅から徒歩10分ほどのホテル・ルテイシアの隣の広場が「埼玉プロレス」の会場であった。そこに交通の便を考えると驚異ともいえる100人ほどの客を集め、近隣の池にまで飛び込んですさまじいほど期待にたがわぬバトルを展開し関西初進出を果たしたのがサバイバル飛田だ。あれから6年半、今度はOSAKA・BAY・AREA世界館に、堂々たるメインエヴェント特別試合での生還である。
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 会場外ファイトがもっともさまになるカルトの第一人者


 FU★CK!は、一筋縄ではいかない常連客らに絶大な支持を得ているハードコア・イベントだ。どインディー飛田の雄姿を拝めることもあり、大会名『CHOOSE SALT #1』にわくわくして新会場へと向かった。大正ロマンが漂う世界館劇場は、プロレスリング・ノアのSEM興行がプロレス初進出となったばかり。好漢キラーマスター対空手家・角英輝館長との「異種格闘技戦」2分無制限K-1ルールなど、出色の珍・好カード全5試合が目白押しだ。実戦空手拳法・拳和館の角英輝は「UWAIステーション」大阪大会のマットに上がっており、非常に面構えがいい武道家である。

 いかにも怪しい「FU★CK!プロモーション」の代表は白鳥翼。レフェリーにミスターKC、リングアナにGKマサ吉のトロイカ体制で立ち上げたイベントで、白鳥はかの「埼玉プロレス」大阪大会をプロモートした強烈な個性を放つ人物でもある。旗揚げ当時は奈良の「YMBプロモーション」の観戦仲間がスライドしていったごとき内輪の催し物のようであったが、近年はDDT人脈ともリンクして一風変わったユニークなプロモーションだと認知されている。
なお白鳥自身のHP「FUCK'N FUCK」(旧・プロレスの本屋さん)はこれもまた非常にユニークであり、会場以外では大会ごとのDVDの販売もしているので関心のある方は問い合わせをしてみてはいかがだろうか。

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大阪プロレスにも常連参戦 「UWFスタイル」を究める冨宅飛駈

FU★CK!プロに関しては、「こんなのプロレスの範疇(はんちゅう)やない」という向きはかなり多いとは思う。
観たくない者は会場に足を運ばなければいいし映像も見なければいい。ただそれだけのことである。
プロレスというすばらしい大衆スポーツ芸能の許容範囲の広さは縦横無尽なのであるということを知る由もないというのは非常に勿体無いことではある。
 どインディーのキラ星のごときスーパースターを列挙させていただくと、名古屋の英雄ウルトラマンロビンを”超人”として、ある種別格のマイティー、そしてキラース、ゼンジー上海、虎龍鬼、サイコ・サーカス(後のマンモス半田)、のじりくん、ドラゴン・ソルジャー・LAW、前述したキラーマスター、マンボ慎太郎などそうそうたる面子がこのマットを彩ってきた。
 マイナーの象徴・泉州力やW★INGの申し子・吹本賢児、塩ちゃんの愛称でもおなじみ塩田英樹、小仲ペールワン、死二神酋長(別キャラZACK)、マグナム大江戸、スタンガン高村、ユーエングサミー、ビンビンビガロ(現メキシカン69)、キューティーコマンド、244(つよし)などまだまだ記したりないくらいの多彩な面子もFU★CK!プロに今まであがっている。1993年パンクラスのマットでシュート革命を先導した立役者の一人冨宅飛駈にいたっては、遊び心旺盛なのかレギュラー参戦を果たしてきた。

 サバイバル飛田は本当にどてらい奴だ!
「サバイバル飛田対異常気象大量発生GODクマゼミ男(仮)」は、エレファントカシマシのファイティングマンを使用したおなじみのテーマ曲にのって登場したカルトの第一人者・飛田が竹ぼうきや虫捕獲用の網を持ち出しての大暴れ。お約束の会場外へ戦場を移すと、外はすでに真っ暗なのだ。観客のボルテージは高まり、とんでもアクションに続きやんやの声援が飛ぶ。
 対戦相手のGODクマゼミ男(仮)は、柔軟かつ軽業師のような動きの達者な技能派である。電柱にするすると登って行く見せ場などがふんだんにあり、ハイスパート攻防に客は大熱狂、最後は捨て置きにされていた廃車に乗った飛田が豪快なパイルドライバーでの必殺KO劇。底抜け脱線ゲーム的な理屈抜きの破天荒バトルは非常にスカッとしてラストの飛田劇場共々大いに楽しめた。

 唯一絶対無二の個性・サバイバル飛田のバトルは関東だけの一部エリアでしか見られないのは非常にもったいない。FU★CKプロ再登場はもとより
今回の大阪登場を皮切りとして地方進出の足がかりともなってほしいものである。

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「怪傑ライオン丸見参!スタイル」を究める破天荒バトルの求道者サバイバル飛田


埼玉プロレス次回興行は11月18日(日)東京・赤塚公会堂、19時15分開始
東京都板橋区赤塚6丁目38−1
(東武東上線成増駅もしくは下赤塚駅徒歩約15分、成増駅北口から赤羽駅西口行きのバスに乗車して赤塚庁舎にて下車)

FU★CK!プロモーション次回興行は11月4日(日)大阪羽曳野J2K道場、14時開始
大阪府羽曳野市市野111−4
(近鉄南大阪線恵我ノ荘駅下車、羽曳野コロシアム方向にとりあえずまっすぐ進み、さらに超えると四つ角に出るのでガソリンスタンドを目印にしてもう少しだけ進むと、右手の路地には土手があるのでそこを右に曲がる。徒歩約25分程)

2007年10月12日

10・23第8回“フタ・ミ塾” ゲストはローリング・クレイドルを見せたUGPマスク

  「ハケーン、アタック!」のアピールは、プロレスのリングではハイブリッドであろう。10月8日新宿Faceで開催されたUPG提供「T−1グランプリ」において、U、G、Pのサインまで披露してみせたのが謎のUGPマスクである。
 なぜ当日、大会の開始が遅れたのか。そしてUGPマスクがその元凶だった理由とは? ハッスルから参戦した\(^o^)/チエをローリングクレイドルで回したUPGマスクの数々の秘密が明かされるのは“フタ・ミ塾” 参加者だけの特典だ。

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 【トークライブ概要】
イベント名:ガチトーク “フタ・ミ塾”vol.8 “人材派遣のマスクウーマン” UGPマスク×T−1二見社長
日時:10月23日(火)開場:19:30 開演:19:50
ゲスト:UGPマスク
主役&司会:二見社長

場所:UGP東京本社(JR水道橋駅西口&東口下車徒歩3分)
東京都千代田区三崎町2−7−10帝都三崎町ビル4階会議室(1階がam Pm) 
UGPホームページ


【チケット料金表】絶賛発売中!
会員:前売り券 1839円 当日券 2000円
※ 随時会員を募集中!

第1回&第2回「T-1GP」DVD購入者の方に、会員証を発行しています。
一般:前売り券 2300円 当日券 2500円

主催&チケット販売所:チケット&トラベルT−1(東京・水道橋) 
住所:東京都千代田区三崎町2-6-7グリーンビル202号
問い合わせ:03−5275−2778

2007年10月19日

11・23”犯人逮捕”お手柄の廣木道心が東京でセミナー開催

 廣木道心の躰全道(たいぜんどう)が東京でセミナーを開催する。6月26未明、大阪でひったくり犯に実践武道、あっと言う間に窃盗犯をねじ伏せた事件は記憶に新しい。今回は、稽古会開設希望者も対象にしているため、より実戦を踏まえた指導になり、たとえばサバキを学んできた者なら、セミナーに参加してサバキ技術を完全に封印する技術に驚愕するであろう。
 
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【東京セミナー概要】
総合武術「躰全道」
TAIZENDO Moving Live 2007 in Tokyo
開催日時/2007年11月23日(金・祝)13:00〜16:30
開催場所/気練・武心道道場
住  所/東京都文京区関口1−1−5神 楽坂サニービル 2階
アクセス/地下鉄有楽町線江戸川橋 A4出口 徒歩2分
参加費用/10000円
指  導/国際躰全道連盟宗家 廣木道心
参加特典/「予約先着20名様」全員にセミナー限定記念品プレゼントあり

<内容>
合理的な術理・逆転の戦術・高度な体操作による立体的で明確な上達システムにより誰もが深遠な達人技を体感・体得できる驚異の武術メソッド「躰全道」。

また同時に躰全道の稽古会や同好会をやってみたいとお考えの方も広く募集したします。躰全道の術理を学びお住まいの地域で躰全道の活動を広めていきたいと思われる方がおられましたら是非一度セミナーにご参加下さい。

<懇親会について>
セミナー終了後、会場周辺にて懇親会を予定しております。 参加希望の方は申込みフォームの懇親会参加の欄にチェックを入れて下さい。懇親会の場所については参加者のみ改めてお知らせさせて頂きます。

<セミナー参加費のお支払い方法>
申込みフォームより参加のお申込み
お申込みご確認後、後日セミナー参加者用のチケットを代引郵送いたします。チケットを郵便局員から受け取る際に参加費を郵便局配達員へお支払い下さい。

『最強格闘技武鑑』新武道の天才児 廣木道心

 廣木道心とスパーリング経験のある松宮康生ならではの取材から、「躰全道」の極意がわずか315円で入手できるのはファイト!ミルホンネットだけである。

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2007年10月26日

11・23「T−1ファン感謝祭」ゲストは水沼美加、桜井亜矢、UGPマスク

 T−1二見社長が、女子プロレスラー16名に飛び入り参加要請を一方的に発表した。
11月23日の「イイ・フタミ」ディーにJR水道橋駅西口界隈の某居酒屋で開催される「T−1ファン感謝祭」のゲストは、10・8新宿FACE大会で大暴れした水沼美加、桜井亜矢、UGPマスク・・・。しかしT−1二見社長は「サプライズがほしい。一緒にデュエットで”モニカ”を歌おう!」と、以下16名のヘタレ連合軍を名指しした。

 二見社長認定のリストには前川久美子、尾崎魔弓、大向美智子、永島千佳世、コマンドボリショイ、米山香織、長与千種、GAMI、高橋奈苗、風香、アジャコング、伊藤薫、Hikaru、前村早紀、木村響子、中島安里紗が列挙されている。当日参加した者だけが、吉川晃司のサングラスの秘密を体験できるのだ。

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AtoZ最後の新人にして「暴走」堀田祐美子の右系遺伝子・水沼美加


【ファン感謝祭の概要】

イベント名:「T−1ファン感謝祭」〜イイ・フタミはコチラでモニカ〜
日時:11月23日(祝)19:00〜21:03まで
場所:JR水道橋駅西口界隈の某居酒屋(参加者のみお知らせします)
≪チケット料金表・絶賛発売中≫
会員:5000円 一般:5500円(飲み放題、料理付き、ゲスト4人の寄せ書きサイン色紙をプレゼント)
※随時会員を募集中!第1回&第2回「T-1GP」DVD購入者の方に会員証を発行。

決定済み:二見社長、桜井亜矢、UGPマスク、水沼美加
完全予約・前金制(締め切り11月21日)
主催&チケット販売所:チケット&トラベルT−1(東京・水道橋) 
住所:東京都千代田区三崎町2-6-7グリーンビル202号
問い合わせ:T−1公式ホームページ03−5275−2778

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