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T-1二見社長、電撃離婚とハッスル開戦を宣言

 リングが血の海と化した。
UPG提供の10・8「T−1グランプリ」新宿Face大会は、T-1二見社長と桜井亜矢が、悪の限りをつくす堀田祐美子、シャーク土屋の鎖カマ凶器攻撃に大流血。男一匹が混じる6人タッグの行方には、女子プロレスの存在証明が懸かっていたが、T−1マスク2号が覆面をかなぐり捨て、Team T-1の参謀・藪下めぐみとなって社長と桜井を救出。フィニッシュはプロレスラー二見がAtoZ最後の新人・水沼美加をなんとか押さえ込んで、6月27日新宿Face大会の浦井百合に続いて女子プロレスラーに二連勝、賞金230万円を獲得した。怒り心頭の堀田はシングル戦を逆指名。T−1社長は「堀田が主催興行をやるならやってやる!」と言い放ち、「二見激情」は続く。

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 全国制覇を狙うハッスル・エンターテインメント社の\(^o^)/チエが禁断の「T−1グランプリ」デビュー。怨霊と組んで人材派遣選手UGPマスクらと対戦。試合後チエは、勝っただんだからと直接対決をT-1二見社長に詰め寄るも、「お前は眦珍軼をおびきだす大事な人質」だと一蹴したが、T-1グランプリとハッスルの開戦は始まったばかり。 チエは「私はモンスター軍じゃない!」と応えた。
 謎のUGPマスクは「ハケーン、アタック」とアピール、「元気ですか〜」と挨拶した田代哲社長以下スタッフを大喜びさせている。

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消滅の危機にある女子プロレスの砦は守られたのか?
 開始が40分以上も押してしまい、一見さん女性客の大幅増を成功裏に実現しながらも、イベント運営に関しては問題点を残した。にっかつロマンポルノ男優であり、夜の帝王の久保新二、出版プロデューサー高須基仁、9月16日に『無道Spirit』格闘技イベントを開催した織田無道、女子キック八冠王者・早千予など、歌舞伎町”ど真ん中”ならではの賑やかなセレモニー風景は、アングラ王道なのか、はたまた時代の先取りなのか。野口レフェリーが全3試合を裁いたが、客席にはTAJIRIや島田裕二の姿も。
 突撃のカリスマ・T-1二見社長は、9月15日に育ててくれたおばあちゃんが亡くなったこと、二人の子供を残して離婚したことをライブ客に報告。けじめの対戦であったことをカミングアウトしている。

 エンディングは大仁田厚ばりにエプロンサイドに”二見フリーク”が集結、社長は一人一人と握手してリングを降りた。翌9日、新日本プロレスはエース棚橋弘至に、「嫁さんがいます。守るべき子供も二人います」と電撃公表させている。計画通りの記者会見とはいえ、タナーこと棚橋はT-1二見社長の電撃告白を言い回しのヒントにしていた。
 

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2007年10月09日 15:16に投稿されたエントリーのページです。

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