4・19「K-1 WORLD GP 2015~-55kg初代王座決定トーナメント~」アレクサンダー・プリリップ&ダニエル・ウィリアムス&チャールズ・ボンジョバーニ3選手インタビュー

アレクサンダー・プリリップ「静かで冷徹なロシア人の血と素早く攻撃的なフランスのスタイル、その二つの顔を見せたい。最後に立っているのは自分だ」

 4月19日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2015~-55kg初代王座決定トーナメント~」。トーナメント出場選手インタビュー第6弾は1回戦でKrush-58kg級王者・武尊と対戦するロシアのアレクサンダー・プリリップだ。

――K-1出場が決まった時の心境を教えて下さい。

「K-1出場のオファーを受けて、とても光栄に思っている。このトーナメント参戦は自分のキャリアにおいて、とても大きな意味があるものだと思う」

――2013年8月のKrush広島大会で寺戸伸近選手と戦って以来、2度目の来日となります。寺戸戦はプリリップ選手が先に2度ダウンを奪って、寺戸選手をKO寸前まで追い込んだものの、寺戸選手に逆転を許して判定で敗れた試合でした。あの試合のことを振り返っていただけますか?

「あの試合は自分でも凄く興奮したし、あのような経験が出来たことはとても光栄に思っている」

――K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?

「改めて言うまでもない。K-1は最も大きくて有名な立ち技格闘技のイベントだ」

――K-1からどんな影響を受けましたか?

「私は2004年からずっとK-1を見て刺激を受け、魔裟斗をはじめとするスター選手の真似をしてきた。まさか自分がその夢のリングで試合できることが現実になるなんて思ってもいなかった」

――格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。

「子供の頃からスポーツが好きで、6歳の頃にアクロバット(体操)を始めて、12歳まで続けていた。それからボクシングを学び、14歳から20歳まではサンボもやっていた。その後、2005年にフランスに移り住み、フランス外国人部隊に入隊したあと、Team LegionでK-1ルールを進められたことが、新たな格闘技に出会うきっかけだった。ここから素晴らしい経験が始まり、まさにこれが自分が求めていたものだと感じたよ。それからは日々厳しいトレーニングに励み、地元フランスの大会でも好成績を残すほどに成長した」

――今の練習状況を教えて下さい。

「基本的にはミットやスパーリング、ウェイトトレーニングなどのトレーニングを行い、それ以外では週に数回、パーソナルコーチの指導の下、コンディショニングトレーニングも行っている」

――普段はフランス外国人部隊に所属しているということですが、どんな活動をされているのですか?

「6年以上、外国人部隊に所属していて、実は最初の4年間は軍のオーケストラに所属しトランペットを担当していたんだ。その後はスポーツセクションに移動し、インストラクターを務めている」

――対戦相手の武尊選手の印象を教えてください。

「タケルの試合映像をいくつか見たけど、多才なコンビネーションを使い分け、接近戦でも恐れず前に出て行く、良い選手だと思う。私もそういうファイトスタイルが好きだから激しい試合になるだろう」

――武尊選手は「お互いパンチで打ち合うので噛み合う試合になる」「プリリップが失神している映像が浮かぶ」と言っていましたが、それについてはどう思いますか?

「試合が終わった時に立っているのは自分だ」

――今回のトーナメントで対戦相手以外で気になっている選手はいますか?

「テラドには一度負けているのでリベンジしたいと思う」

――トーナメントを勝ち抜くためには何が必要だと思いますか?

「神のご加護だろう」

――今回のトーナメントを自分にとってどんなトーナメントにしたいですか?

「このトーナメントで世界トップレベルの選手を相手に自分の実力を世に見せたいと思う」

――自分のどこをK-1のファンに見てもらいたいですか?

「私は純粋なロシアの血が流れるロシア人で、今はフランスを主戦場に戦っている。静かで冷徹なロシア人の血と、素早く攻撃的なフランスのスタイル。その二つの顔を見せたいと思う」

<選手プロフィール>
アレクサンダー・プリリップ
Alexandre Prilip
所属ジム:Kick Legion
出身地:ロシア・ロストフ・ダ・ノヌ
誕生日:1982/9/28
身長:171cm
クラス:-55kg
戦績:54戦34勝(13KO)20敗
ツイッター:@AlexandrePrilip
タイトル歴
・FIBA世界スーパー・バンタム級王者
・ISKAヨーロッパ・スーパー・バンタム級王者

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ダニエル・ウィリアムス「俺がひとたびリングに上がれば、誰も俺を止めることは出来ない! 世界で最も大きなK-1のトーナメントで真のチャンピオンになる」

 4月19日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2015~-55kg初代王座決定トーナメント~」。トーナメント出場選手インタビュー第7弾は1回戦で瀧谷渉太と対戦するオーストラリアのダニエル・ウィリアムスだ。

――K-1出場が決まった時の心境を教えて下さい。

「クリスマスが早く来たかのような心境だったよ! K-1は子供の頃からの目標だったから、K-1への出場が決まって、とてもハッピーで光栄に思っている。実際にK-1で戦う自分を頭の中で何度も想像してきたし、それは今も変わらない。それが今の心境さ」

――K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?

「K-1は俺にとって、立ち技格闘技でもっともメジャーな大会だ。立ち技格闘技をやっている人間なら誰もが知っているし、どれほどレベルが高いものかも知っている。K-1は世界のトップレベルの選手が集まる世界最高峰のリングで、俺にとって夢の舞台だ」

――K-1からどんな影響を受けましたか?

「K-1は俺の格闘家キャリアに大きな影響を与えてくれたよ。大好きなブアカーオ、ドラゴ、山本”KID”徳郁が出ていた頃のK-1のDVDは全て持っているし、彼らの試合を何度も何度も繰り返し見ていた。実際に俺のファイトスタイルはKIDやドラゴに似ていると思うし、2人の真っ直ぐ攻撃的な姿勢は大好きさ! それに子供の頃は毎日学校から帰ってきてK-1のテレビゲームをやっていた。日本語のゲームだったから文字を読むことはできなかったけど、あまりにもゲームをやりすぎて、そのうちゲームの表記が何を意味するのか分かるようになったよ(笑)」

――格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。

「まず6歳の時にテコンドーを始め、パースと言う自分の住んでいる町でジムを転々としながら色々な格闘技を学んだ。当時はジャン・クロード・バンダムの映画が好きで、映画の中の彼みたいはカッコイイ格闘家になることをよく想像していたよ(笑)。そして12歳でキックボクシングとムエタイを始めるんだけど、俺は格闘家になるために生まれて来たんだと思う」

――今の練習状況を教えて下さい。

「俺が所属するKao Sok Muay Thaiジムには4人のトレーナーがいて、ボクシング、体調管理など、皆それぞれの分野の専門家なんだ。そこで1日3時間のトレーニングを週6日こなしている。過去にK-1に出場した選手とも練習したことがあるけど、今は基本的にムエタイファイターたちと練習をしてるよ」

――ウィリアムスは昨年末に日本でも有名なアンディ・ハウソンに勝っていますが、どんな試合内容だったか教えてもらえますか?

「あの試合はすごくテクニカルなファイトで、自分の持ち味であるガンガンいく試合ではなかたかもしれない。前半のラウンドでヒット数とポイントでも上回り、それが勝利につながったんだと思う。アンディ・ハウソンは数々のタイトルをもった素晴らしい選手で、俺にとって彼に勝利するということはとても重要だった。だからKO狙いと言うよりも、とにかく判定でも良いから勝つことに執着したよ」

――世界的な強豪のハウソンに勝ったことをどう思いますか?

「もちろん気分は良かったさ! そして彼に勝つことによって、自分の名前を世の中にもっと知ってもらう良い機会になったと思う。そしてこの階級のトップレベルの選手に挑戦し、勝ったことは自分にとって大きな自信にもなったね」

――対戦相手の瀧谷選手の印象を教えてください。

「ショウタを見てるとテレビゲームのキャラクターを思い出す(笑)。試合映像を幾つか見たけど、とても攻撃の射程距離があって、機敏さに優れたキレのあるスタイルだと思った。特に彼の攻撃の正確性と時間と共に確実に相手を弱らせていくプレッシャーが印象的だね」

――瀧谷選手は「トーナメントのことは考えず最初からガンガン行く」と言っていますが、それについてはどう思いますか?

「自分も同じで、トーナメントどうこうよりもまずはショウタとの試合に集中している。ショウタが最初からガンガン来てくれるのはありがたいことだし、激しい試合になることは間違いないってことだろう。ペチペチとポイントを稼ぐようなしょぼい試合をするヤツより、ガンガン前にくるヤツと戦う方が俺には合ってるんだ」

――今回のトーナメントで対戦相手以外で気になっている選手はいますか?

「特にこれといっていないね。俺は自分の力を過信したり、相手が自分よりどこが優れてどこが劣っているかということは考えないようにしてる。誰と対戦するとしても、全て自分にとっての挑戦であって、それに向けて出来る限り、ベストの状態に自分を仕上げることしか考えていないよ」

――トーナメントを勝ち抜くためには何が必要だと思いますか?

「1日で3試合を勝ち抜くためには強い気持ちと覚悟が必要だと思っている。自分がやってきたことに自信を持つこと、それはつまりトーナメントに勝つ自信につながる」

――どんな試合をしてトーナメントを優勝したいですか?

「どんな内容・結果になっても、気分の悪い想いをしないよう、誰が見ても誰が勝者か分かるようにKOで勝ちに行くよ。そして試合後は日本食とカラオケを楽しんでくるかな(笑)」

――今回のトーナメントを自分にとってどんなトーナメントにしたいですか?

「自分の技術を見せられる場所にしたいし、世界で最も大きなK-1のトーナメントで真のチャンピオンになりたい。それは俺が格闘技を始める以前から夢見ていたことだ」

――自分のどこをK-1のファンに見てもらいたいですか?

「普段の俺は礼儀正しくて、フレンドリーな人間なんだけど、ひとたびリングに上がるととても攻撃的で誰も勢いを止められないファイターになる。俺のノックアウトを狙う攻撃力は見ていて興奮すると思うよ!」

<選手プロフィール>
ダニエル・ウィリアムス
Danial Williams
所属ジム:Kao Sok Muay Thai Gym
出身地:タイ・チエンラーイ(国籍/オーストラリア)
誕生日:1993/6/13
身長:169cm
クラス:-55kg
戦績:27戦22勝(14KO)5敗
ツイッター:@danminit
タイトル歴
・Caged Muay Thai世界バンタム級王者
・WKBF世界フライ級王者

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チャールズ・ボンジョバーニ「まだ敗北を知らないフランスで生まれたサムライスピリットを持つ男が、日本のファンに強烈なインパクトを残すことだろう」

 4月19日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2015~-55kg初代王座決定トーナメント~」。トーナメント出場選手インタビュー第8弾は1回戦でISKA世界バンタム王者・寺戸伸近と対戦するフランスのチャールズ・ボンジョバーニだ。

――K-1出場が決まった時の心境を教えて下さい。

「K-1は間違いなく世界ナンバーワンの団体だ。ジェロム・レ・バンナや魔裟斗といったレジェンドたちが戦ったリングで、自分もそこに立てると思うと興奮が収まらない」

――K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?

「K-1は格闘技の国・日本で生まれたスポーツで、日本もK-1も大好きだ。エンターテイメントとしてショーとして、全てにおいてプロフェッショナリズムを感じる。そんな日本のK-1は間違いなくナンバーワンの団体だと思っている」

――K-1からどんな影響を受けましたか?

「自分はK-1があったからキックボクシングと出会えたし、ピーター・アーツvsジェロム、アンディ・フグvsアーネスト・ホースト…忘れられない試合は沢山ある。そして魔娑斗の大ファンだったんだ。キックボクシングを始める前はサッカーをやっていて、良いレベルまでいったけれど、20歳の時K-1に出会い、キックボクシングを始めてからの人生はキック一本だ」

――サッカーでどんな実績を残したか教えてもらえますか?

「5歳から18歳までサッカーをやっていて、フランス国内のチャンピオンシップや国際トーナメントにも出場した事がある。ただ色々と事情があってサッカーを辞める事になったんだ」

――格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。

「サッカーを辞めたあと、もう一度、スポーツをやってみたいと思い、南フランスでキックボクシングを始めたんだ。最初にローキックを食らわせた時は快感だったね!」

――今の練習状況を教えて下さい。

「自分はTiger’s Denで自分のチームとトレーナーのムクター・オウジーとトレーニングしている。彼が自分にキックボクシングの全てを叩きこんでくれた。そしてアルメン・ペトロシアンとも戦ったヨリス・ボドイネたちがトレーニングパートナーを務めてくれる。練習時間は週6日・1日4時間のトレーニング、それにプラスして毎朝ランニングと筋力トレーニングも欠かさずやっている。トレーナーのオウジーはテクニック、フィジカル、カーディオ、コンディション、ストラテジー(戦略)と何でも見てくれる。トレーニングではミットやスパーを15Rぶっ続けてでやるんだ」

――普段はどんな大会・どの国で試合をしているのですか?

「基本的にはTiger’s Den EFCで試合をしている。フランス以外では昨年10月にルクセンブルグで試合をしたし、Kings of Muay Thaiではヨーロッパで無敗のタイ人選手ブー・サシプラパーにも勝利した。その他、タイ、イギリス、スイス、ドイツでも試合をしたことがある」

――ここまで16戦16勝(6KO)と無敗でいることについてどう思っていますか?

「キックボクシングではまだ負けていないが、サッカーでは何度も負けを味わっている。5歳から勝負の世界を経験している自分は、負けた時の悔しさを十分に知っているし、負けることは大嫌いだ」

――対戦相手の寺戸選手の印象を教えてください。

「ノブチカは間違いなくこのトーナメントの注目選手だ。ハードパンチャーで経験豊富、そしてダウンしても必ず逆転する、とても強い選手だと思う。激しい戦いになる事は間違いないし、そのために十分な準備をしていくつもりだ。彼の試合をいくつか見たけど、本当に尊敬する選手だと思う。そんな彼と試合できることが凄く嬉しいよ」

――寺戸選手はベテランで実績のある選手ですが、そういう相手と戦うことについてどう思いますか?

「自分も今まで経験豊富な選手と試合をして勝っている。だから特にノブチカの実績に恐れることはない。この試合が必ずハードなものになると思っているが、このトーナメントに参加する選手すべてが強敵だ。今言えるのは、間違いなく激しいトーナメントになるということだ」

――今回のトーナメントで対戦相手以外で気になっている選手はいますか?

「出場選手全員に注目しているが、やはり最初の対戦相手でもあるノブチカに集中している。ただ今回のトーナメントは個性的なファイトスタイルの選手達が集まった、とても面白いものになると思ってる」

――トーナメントを勝ち抜くためには何が必要だと思いますか?

「コーチと共にしっかりトレーニングすること。彼には絶対の信頼を寄せているんだ。そしてフランスには自分をサポートしてくれる人たちが沢山いる。彼らの後押しと、あとはきっと運が味方してくれるさ」

――どんな試合をしてトーナメントを優勝したいですか?

「KOだろうが判定だろうが、日本のファンに楽しんでもらえる試合をして、夢だったK-1の舞台で優勝するために、とにかく勝ちにいく」

――今回のトーナメントを自分にとってどんなトーナメントにしたいですか?

「このトーナメントに出られることは自分にとって最高のギフトだ。今まで色んな国で試合をして来たが、K-1の生まれた国・日本で試合が出来る事はとても特別な事だと思う。必ずトーナメントを優勝して日本のファンの心に自分の名前を刻みたい」

――自分のどこをK-1のファンに見てもらいたいですか?

「チャールズ・ボンジョバーニは対戦相手を恐れずガンガン前に行く、まるでサムライの様なハードファイターだ。まだ敗北を知らない、フランスで生まれたサムライスピリットを持つ男が日本のファンに強烈なインパクトを残すことだろう」

――ボンジョバーニ選手は日本が好きで、自分のことを「サムライ」と言っていましたが、日本の文化が好きで興味があるのですか?

「もちろん。自分はアジアやポリネシアに行くこともあるけど、自分の考え方が日本人の考え方に似ている気がして、その文化が凄く好きなんだ。サムライは誇りそのものでとても尊敬している。常に高いクオリティーを求める彼らのようになりたいと思っている」

<選手プロフィール>
チャールズ・ボンジョバーニ
Charles Bongiovanni
所属ジム:Tiger’s Den
出身地:フランス・ディジョン
誕生日:1986/10/30
身長:171cm
クラス:-55kg
戦績:16戦16勝(6KO)無敗
タイトル歴
・Kings of Muay Thai -61kg王者

対戦カード・大会概要はこちら
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