甘井もとゆき追悼”猪木vsウィリー戦”相澤MJ&田馬場フォール将軍岡本

■ IMPACT.64 甘井もとゆき追悼大会
 ~FIGHTING SPIRITS FOREVER~
日時:7月12日(日)
会場:TOKYOSQUARE in Itabashi

【試合結果】
<特別試合 プロレスリングタッグマッチ 1/無制限>
田馬場貴裕 ○HIROSHI the MJ
 5分40秒 合体ブレーンバスター⇒体固め
定アキラ ●将軍岡本
※田馬場とHIROSHIが再試合を行うが定と岡本が乱入⇒急遽タッグマッチに変更

<第10試合 甘井もとゆき追悼試合”猪木vsウィリー戦生き証人参戦” 1/無制限> 
△田馬場貴裕
 9分40秒 両者リングアウト
△HIROSHI the MJ(CHAKURIKI古河/1夜限りの復帰戦)


 HIROSHI the MJは自身の還暦大会での記念寄せ書き入りのチャクリキフラッグを両肩に掛けて空手着姿で登場。対する田馬場貴裕はBLACKSANのイントロから炎ファイターオーケストラバージョーンに切り替わり、甘井氏の遺影を手に赤いマフラータオルを首に掛け登場。


 MJは重いローからボクシンググローブをはめた両手からパンチを顔面めがけて放つ。田馬場はアリキックからグラウンドに誘うがMJは、スタンド要求。スタンディングバウトではMJ有利にパンチ、キックと田馬場を攻め立てる。田馬場は寝技に持ち込むもMJは直ぐ様にロープブレイクと、まさに猪木vsウィリー・ウィリアムズの異種格闘技戦の模様が展開される。


 関節技を狙う田馬場にMJは長身を活かしてグラウンドでも蹴りや膝を当てダメージを与えていく。コーナーへ田馬場を追い込むとMJは膝を連発しダウンを奪う。立ち上がる田馬場にパンチを浴びせ幾度とダウンを奪うも、田馬場は起死回生の延髄斬りを放つがMJは避けて、なおをも打撃を打ち込みニールキックで更にダウンを奪う。
 しかし、ここで低空タックルで田馬場はMJからテイクダウンを奪うと場外戦へ。パンチを放つMJに田馬場は客席へ乱れ混む。そして場外で腕ひしぎ逆十字に捕らえるとそのままカウント20を聞く両者。しかしセコンドにいた将軍岡本がマイクを取ると『甘井さん見てるから決着着くまでやれ❗』と鶴の一声。


 そのまま、再試合を行う両者だがやはりスタンドでMJのパンチからニールキックで田馬場がダウンを奪われる展開に。グラウンドになんとか引き込むと田馬場は胴着の襟を使った締技でフィニッシュを狙うも、ここでなんと突然セコンドにいた将軍岡本と定アキラが乱入。かつての海賊男の乱入を彷彿とさせ、田馬場&MJvs.将軍岡本&定アキラのタッグマッチが急遽展開される。


 将軍が田馬場へチョークスラム、定がMJへエルボーと分断させると、MJへ合体タックル、田馬場をロープへ飛ばすも将軍と定で相討ちへ。MJと田馬場は将軍をコーナーへ追い込むとダブルでミドルキックを連打。そして合体ブレインバスターで叩きつけフォールを奪い勝利を納めた。

 試合後マイクで田馬場はこれまでの甘井もとゆき氏との思い出エピソードや感謝を述べた後、『甘井さんのことは絶対忘れません。今までありがとうございました』と、涙ながら感謝を述べ追悼の10カウントで大会を締め括った。

<第9試合 プロレスリングタッグマッチ 1/30> 
○中野巽耀 ザ・タイガーシャーク
 12分28秒 チキンウイングフェースロック
冨宅飛駈 ●大和ヒロシ


 中野と冨宅がクラシカルなグラウンドの展開を見せれば、シャークと大和が空中戦とレスリングとオールラウンドな展開。シャークのダイビングヘッドを避けた冨宅が打撃を打ち込み。大和は中野へスピアー一閃。だが中野は大和へスタンドで膝を当てるとアームサルト2連発からチキンウィングフェイスロックで捕獲。


 耐える大和だったが、中野が両手をガッチリ組んで搾り上げるとタップアウト。中野がかつて所属した伝説の団体UWFを象徴する技で勝利を納めた。

<第8試合 MMA戦 無差別級 5分2R>
○関根“シュレック”秀樹
 1R 15秒 膝十字固め
●横山秀房


 元祖喧嘩自慢 横山秀房が浜松の柔術怪獣 関根シュレック秀樹に挑む下克上マッチが実現。開始とともに関根に左フックをヒットさせるも関根はパウンド誘いながら引き込み電光石火の膝十字で貫禄の圧勝! 決着を着けた。

<第7試合 キックボクシングマッチ特別ルール 無差別級 1分×2R>
○ハルキTHEトーキュー
 判定3-0
●首バーコードAKIYAMAN

<第6試合 キックボクシングマッチ83kg契約 90秒2R>
○人間サンドバッグ!!ワカヤマ
 判定3-0
●愛新覚羅

<第5試合 プロレスリングタッグマッチ 1/20>
○将軍岡本 前口太尊
 9分3秒 カイケツ⇒片エビ固め
●牙城 佐野直

 将軍が牙城とのパワー対決を豪快に制した。

<第4試合 プロレスリングマッチ 1/10>
○定アキラ
 8分30秒 トラースキック⇒エビ固め
●=鈴木みのらない

<第3試合 タイヤMIXルールSLAM TO THE BLOCK無差別級 1分3R>
○武士正(3-0)秋乃山●
※第1R タイヤレスリングルール 武士正(12秒 テイクダウン)秋乃山
※第2R タイヤボクシングルール 武士正(9秒 KO)秋乃山
※第3R タイヤ手押し相撲ルール 武士正(3秒 テイクダウン)秋乃山

<第2試合 キックボクシング特別ルール無差別級 90秒2R>
○ムービースター
 判定3-0
●中川達彦

<第1試合 プロレスリングマッチ 1/10>
○フリー・ザックソン 汰華
 7分13秒 RKO⇒片エビ固め
●ザック・アブストラクト ハンマーコング

<第0試合 プロレスリングマッチ 1/5>
○スーパークラフターU
 2分54秒 ダブルリストロック
●J-1aska