[ファイトクラブ]ラウェイ⇒ムエタイのベロ・ニカ 初キック判定勝!日本2選手本戦契約 ONE FF

[週刊ファイト06月04日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼ウェイ⇒ムエタイのベロ・ニカ 初キック判定勝!日本2選手本戦契約 ONE FF
 (c) ONE Championship by 紅闘志也
・日本2勝1敗2勝本戦契約
・初キックルールのベロ・ニカ元K-1王者に辛勝!
・キック競技2種目浸透
・ベロ・ニカ戦績ラウェイ・ムエタイ
・キックボクシング黎明期は頭突き有効!

 5月22日(金)タイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催されたタイ定期大会の『ONEルンピニー/フライデーファイツ155』。メインはONE6勝2KO無敗の19歳ルスタム・ユヌソフ(ロシア)が、3連勝中のデチャ(タイ)に判定勝ちで連勝をのばし、日本から参戦の3選手、TEAM TEPPENの2選手は勝利して10万USDの本戦契約を結んだ。肘・首相撲なしのボクシング・キックK-1元女子王者のKANAは、ムエタイ本職のベロ・ニカにのキックボクシングルールで合わせてもらったが、ボクシングベースのベロ・ニカの強打に印象悪く判定敗けで2勝1KO1敗となった。
 また有料配信(日本はU-NEXTでPPV配信)のTHE INNER CIRCLEメインではヨッドIQ・オー・ピモンシー(タイ)が無敗のカムラン・ナバティ(ロシア)に激しい打撃戦の応酬の末、薄氷のスプリット判定勝をおさめた。

・階級
ヘビー級:102.2〜120.2㎏/225-265lbs
ライトヘビー級:93.1〜102.1㎏/205-225lbs
ミドル級:84.0〜93.0㎏/185-205lbs
ウエルター級:77.2〜83.9㎏/170-185lbs
ライト級:70.4〜77.1㎏/155-170lbs
フェザー級:65.9〜70.3㎏/145-155lbs
バンタム級:61.3〜65.8㎏/135-145lbs
フライ級:56.8〜61.2㎏/125-135lbs
ストロー級:52.3〜56.7㎏/115-125lbs
アトム級:47.7〜52.2㎏/105-115lbs

■ ONE Friday Fights 155
日時:2026年5月22日 開始 ICT 18:30/JST 20:30
会場:タイ・バンコク・ルンピニースタジアム
配信:U-NEXT 20:30~

◇パフォーマンスボーナス35万Bath(約170万円・10,700USD)獲得2選手

<メインイベント第14試合 ONEムエタイ フライ級 3分3R>
●デチャ・マヴィンムエタイ(タイ)
 判定0‐3
○ルスタム・ユヌソフ(ロシア)

<第7試合 ONEキックボクシング ストロー級 3分3R>
●シェン・イージョウ(中国)ONE1勝
 判定0-3
○10戦(日本/TEAM TEPPEN)ONE3勝1KO

 アマチュア国際式ボクシングの実績からプロキックボクシングに転向した奥村は、ONE参戦4連勝。

<第6試合 ONEキックボクシング バンタム級 3分3R>
●イー・ヌオ(中国)ONEデビュー戦
 1R 1分01秒 ※左ボディストレートKO
○嵐舞(日本/TEAM TEPPEN)ONE2勝1KO

 プロキック5戦以下のキャリアの嵐舞は、1R序盤左ハイキックでダウンを先取、立ちあがったイー・ヌオにボディへの左ストレートで3連勝2KOで、35万バーツ(約170万円)のボーナス

TEAM TEPPEN 2選手のプロキャリアは10戦以下だが、10万USD(約1,600万円)のONE本戦契約選手となった。

THE INNER CIRCLE 第5試合まで
<第5試合 ONE ムエタイ バンタム級 3分3R>
○ヨッドIQ・オー・ピモンシー(タイ)ONE10勝3KO1敗
 判定2-1
●カムラン・ナバティ(ロシア)ONE4勝1KO1無効試合
・IFMAアマチュアムエタイ世界選手権金メダル

<第4試合 ONE キックボクシング フェザー級 3分3R>
○リウ・メンヤン(中国)
 判定3-0
●ガブリエル・ペレイラ(ベネズエラ)

<第3試合 ONEムエタイ バンタム級 3分3R>
○フレディー・ハガティー(英国)ONE3勝1KO1敗
 判定3-0
●ユニス・アナン(タイ / フランス)ONE3勝1敗

 両者兄がONE王者ジョナサン・ハガディー(現キックボクシングバンタム級)とナビル・アナン(元ムエタイバンタム級)というONNEトップ選手の弟同士となる対戦は、接戦となったがジョナサンの弟フレディーの判定勝ち

<第2試合 ONE女子キックボクシング アトム級 3分3R>
○ベロ・ニカ(ミャンマー)‐ဘရောနီကာ/Veronika/ベロニカ/29歳/164㎝ ONE3勝1KO1敗
ラウェイ18戦9勝1敗8分(うち日本大会戦績1敗2分)
ムエタイ20戦18勝(9KO)2敗
・2019MTBF認定女子ラウェイベルト、ラウェイ18戦9勝1敗8分
・2022THAI FIGHTカッチューア53㎏女子王者
・2023THAI FIGHTカッチューア54㎏女子王者
 判定3‐0
●KANA/森本佳奈(Team Aftermath)ONE2勝2敗
・2019初代K-1 WORLD GP初代女子フライ級王座/防衛3
・第4代Krush女子フライ級王座/防衛2
・第2代Krush女子-50kg王座/防衛2ONE2勝2敗

 肘・首相撲なしのボクシングキックルールのKrush、K-1女子王座を獲得して、このルールでは実績のKANAはK-1離脱後、2024年12月20日『ONE FF 92』よりでONEに参戦してアニッサ・メクセン、現キックボクシングアトム級女子王者ペッディージャーに敗退も昨年2025年11月16日の日本大会で元キック2種目・MMA女子王者のスタンプ・フェアテックス(タイ)に勝利して上位戦線にあがってきたところで、ボクシング⇒ラウェイ⇒ムエタイで実績をあげてONE3連勝1KO中であるベロ・ニカとのカードが組まれた。

ラウェイ・ムエタイで王座獲得ベロが初キックルールでKANAと対戦



 ムエタイが主戦のベロ・ニカが、KANAに合わせて初のキックボクシングルール戦は、序盤KANAがジャブ、カーフキックで主導権をとったが、パンチの打ち合いでも手数ではKANAが多かったがビッグヒットの印象点でベロ・ニカが判定勝。3‐0のユナニマスだったがKANAの勝ちに見てもおかしくない接戦だった。(トップ写真)

<第1試合 MMA フライ級 5分3R>
○ヴィエト・アンドゥー(ニュージーランド/ベトナム)ONE4勝4KO
 2RTKO VS
●キム・ギョンジュン(韓国)ONE1勝1KO

ONE5勝5KOのパーフェクトレコードでパフォーマンスボーナス35万バーツ(約170万円)と10万USD(約1,600万円)本戦契約となったヴィエト・アンドゥー

キック系格闘技2種目化の見解
・純キックボクシングは肘・首相撲有効
・K‐1、RISE系キックボクシングは肘なし・首相撲、キャッチ制限

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