
■ THE EXTREME FIGHTINGSTAGE COMBO 長井隆之介デビュー戦
日時:12月14日(日)
会場: 新宿フェイス
<第三試合 SPシングルマッチ 長井隆之介デビュー戦 30分1本勝負>
●長井隆之介
10分01秒 ラリアット
○潮崎豪

長井満也の息子である 長井隆之介(ながい りゅうのすけ)が厳しい特訓を耐え抜き遂にプロレスデビューが決定。隆之介は29歳。身長179cm体重100kgと恵まれた体躯。父はリングス・新日本プロレスで活躍した長井満也だ。柔道をバックボーンに「今の自分に持っているすべてを出して戦っていきます」と戦前語っている。
その相手に選ばれたのが潮﨑豪。長井にとっては過去、後楽園ホールで写真取って貰った憧れの選手。ノアを退団し、メインの戦場を全日本プロレスに移している。先の入場は物凄いオーラを放って潮崎。緊張の面持ちで出番を待つ長井隆之介。花道を登場。黒のタイツに黒のシュ―ズ。デビュー戦とは思えない大歓声に包まれる。

長井は開始ゴングとともに雄たけび。自分を鼓舞する。まずはロックアップ。両者力が入る。これは五分か。ヘッドロックをかける潮崎。それを耐えた長井は潮崎をロープに振りボディアタック。ボディプレスを仕掛ける潮崎。これを耐えた長井はナックルパートを放つが効かない。逆に強烈な逆水平で倒されメジャーの洗礼を受ける。ボディスラムから背中に強烈な蹴りを受ける長井。

そこから片エビに移行は潮崎。ガッチリ決まるが、これを何とかエスケープは長井。再開後、ナックルパートで必死に食い下がる長井に、またも強烈な逆水平チョップ。長井吹き飛ぶ。コーナーに追い込まれてまたも逆水平の潮崎。ブレンバスターを仕掛ける。これを耐えた長井は潮崎をコーナーに振り、強烈なボディアタックからの、自身が得意技というドロップキックを放つ。打点が高い。そこから、ボディプレスで叩きつけ潮崎を抑え込む。カウント2。悔しがる長井。
また潮崎の強烈な逆水平。長井の胸が真っ赤に染まる。プレンバスターの打ち合いに勝利した長井。潮崎をマットに叩きつける。堂々とした攻撃。デビュー戦とは思えない。ラリアットの潮崎。1発目は交わした長井だが、2発目で被弾。潮崎フォールするが、カウント2。ボストンクラブに捉える潮崎。耐える長井は必死にロープに逃れる。それを引きずり中央に戻す潮崎。万事休すか?

しかし、なんとか凌いだ長井に観客から大歓声。思いが伝わった瞬間だ。フラフラになりながらもナックルパートを放つ長井。効かねえなと言わんばかりに潮崎が逆水平。もう、長井の胸の内出血は限界を超えている。立って来いよ!と、長井と観客を煽る潮崎。

ラリアットで吹き飛ぶ長井。最後は完全KOで3カウントを聞いた。負けはしたが、潮崎相手に最後まで戦いきった長井には大きな拍手が送られた。
試合後の長井は「新日本プロレスで不合格通知を取った日に、後楽園ホールで見たノアの試合で輝いていたのが潮崎選手。その人とデビュー戦で戦える日がくるとは」と号泣。対戦相手の潮崎選手は「その日のことは覚えています。長井満也選手の息子さんだと。デビュー戦は一生に1回のことなんで光栄でした」とコメント。
そして、父の長井満也は、「今回は、潮崎選手という相手だからこれだけ盛り上がった」と辛口ながら、「親ばかと言われるかもですが、デビュー戦としては100点」と合格点を出していた。
◆他試合詳細はファイトクラブで公開
<メインイベント COMBO ChampionShip EITCタッグ選手権試合 60分1本勝負>
●山本SAN 大森隆男
17分44秒 逆さ抑え込み
〇浦野裕太 佐藤将太
※これにより、浦野裕太 & 佐藤将太組がEITCタッグベルトを獲得。

TEAM HANAKAIDO(浦野裕太&佐藤将太)は昨年からマッチアップされた各対戦相手から連勝し前回大会では舞牙から完全勝利を奪うと、EITCタッグベルトへの挑戦を表明した。これに対し昨年からの実績を評価し『EITCTagChampionShip』 決定戦が決定した。山本SANのパートナー不在の状況に、昨年 力道山生誕100周年で初参戦した “大森隆男”がパートナーとして参戦が決定。超強力なタッグ結成に、HANAKAIDOはチームワークと勢いでCOMBOの象徴を掴み取れるのか!
<セミファイナルSP 8 Man タッグマッチ30分1本勝負>
舞牙 力 〇スーパー・タイガー 羆嵐
13分36秒 フライングニールキック
長井満也 将軍岡本 ●シャドウG シャドウP

11月新たにタッグを結成した長井満也と将軍岡本にシャドウ軍団が合流! シャドウG(ゴールド)S(シルバー)Gr(グリーン)に続きP(パープル)がついにベールを脱ぐ! COMBOの 2大勢力 ” ヒールユニット” の合流に COMBO連合軍からは 舞牙、 力、 スーパー・タイガー に 羆嵐 が加わり 激突する。2025年 最終戦は COMBO連合軍が見事蹴散らすのか 又は ヒール連合軍が暴走モードで会場もろとも飲み込んでしまうのか!
<第二試合 スタンディングバウトCOMBOキックルール10分1本勝負>
●シゲKING いっはー
8分4秒 女性見て失神TKO
〇丹波麟 三州ツバ吉

2025年 シゲKINGと丹波麟の激闘最終決戦! 昨年の年末はKO負けした 丹波麟だが、リベンジに向け最終調整が順調に進んでいる。対する シゲKING&いっはーは、『今年も上手い酒と女に囲まれて 祝勝会を やるぞ!』と勝利宣言。そして、”銀座の鉄人”三州ツバ吉が海外での 特訓を終えて帰ってきた。 特訓での新しい技が炸裂するのか。今年最後のライバル対決に勝利するのは?シゲKINGは無事祝勝会を 開催できるのか? 丹波麟 & 三州ツバ吉が 主役の座を奪うのか?
<第一試合 COMBO笑激情〔勝てば天国 負ければ地獄!の巻〕>
AGGREGATION vs. 極黒惨
12分55秒 勝者 クレーン・ユウ

前回までの笑激情は・・・・・!
クリーン・ユウがアグゲーションとして登場するとフール4は大慌て極悪女王が気になり試合どころではない。 途中攻める場面もあったが 上手くいかずそんな中、らめら~ラウジーだけは冷静だった。 フライトマンが攻め入る中一瞬のスキを突き クレーン・ユウの一斗缶で フライトマンを打ち抜いた最後は ジャックナイフで 3カウントを奪い なんと極黒惨が勝利してしまった。
唖然とする アグゲーションに 『おいお前たち、 クレーン・ユウ がいたってもう怖くないんだよ! これからは俺たちの時代だ! いつでもかかって来いよ』と勢いずく エルポーデヌーだったが、他の皆はすでに姿が無くクレーン・ユウが迫ってくると慌てて逃げていった。自分の一斗缶を奪われた事で敗北した。クレーン・ユウはフェイス大会での、お仕置きを宣言。今宵極黒惨はどうなる?

びっちりと入ったCOMBO2025年最終戦。長井隆之介のデビュー戦での激闘。メインでの若手達のベルト奪取。荒川GMは潮崎豪、大森隆男などに引き続き、来年の大物参戦を匂わす。COMBOの今後の躍進に期待だ。
▼COMBO潮崎豪x長井隆之介100点合格 HANAKAIDO逆転勝利波乱
▼週刊ファイト人材募集 全国各地カメラマン記者/編集者+毎週アメプロ評
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