11月24日(月/祝)大阪市・千島体育館において、アマチュアキックボクシング『NEXT☆LEVEL関西 105』が開催された。2025年最後となる今大会ではJr.Bクラス・一般Aクラスが中止となるも約110試合、200名を優にこえる多くのアマチュアファイターが参戦し変わらぬ激闘の連続を繰り広げた。
中学生以下最高峰のクラスであるJr.Aクラスでは45試合もの試合が開催、中でも30kg以下で激突した浅野仁 ( LoTgym )と筒井來絆 ( TeamFIST )の1戦では1R、ゴングと共に互いに前に出るとそのままに激しい打ち合いに、パンチ・蹴り共にヒットしヒットされという近距離での攻防が続いていく。2Rでもその構成は変わらない、細かいパンチを互いにヒットさせながらも筒井がハイキックを数発ヒットさせれば浅野は前蹴りに膝と打ち返すなど一進一退の攻防は続く。そんな至近距離での打ち合いは最終ゴングまで続く試合終了、判定は割れるも1-2、3分(1分30秒×2R)にも及ぶ止まらない打ち合いを筒井が制し判定勝利を収めた。
他には40kg以下、辻畑陽気 ( Determination )と月田輝星 ( 心将塾 )の1戦ではワンツーに膝とキレのある技を見せる月田に辻畑は左右のミドルに左フックとヒットを稼いでいき、ラウンド中盤にはカウンターのストレートからのパンチ連打に左ミドルでラッシュを見せるなどインパクトを残す。2Rには月田はワンツーなど真っすぐのパンチで反撃を狙うも辻畑はドンドンとパンチの回転を上げていくとそのままパンチ連打でファーストダウンを奪う。再開後、月田も打ち合いに向かうも辻畑の回転の速さには舌を巻く、ワンツーにフックで辻畑が再びラッシュをかけていったところでレフェリーストップ。2R38秒、圧巻のラッシュを魅せた辻畑がTKO勝利を飾った。また同級、40kgで対戦した福島聖弥 ( NJKF TOP GUN GYM ) vs 上原斗真 ( HAMA・GYM )の1戦では、開始早々から福島がストレートに左ミドル・膝とまくし立てていき早々にダウンを奪う。再開後、上原もガードを固めながらワンツーを軸に返していくも最中で放たれた福島の膝が直撃すると上原はそのまま崩れ落ちレフェリーストップ、1R1分1秒で福島がTKO勝利を果たした。






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