ROH軍団がバレットクラブに勝利!Impact Wrestling

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 7月14日(現地時間・放送日)に『Impact Wrestling』が放送された。
 今放送では、番組冒頭で、現インパクト世界王者であるジョシュ・アレキサンダーがモーターシティ・マシンガンズと組んで、バイオレント・バイ・デザインと6人タッグマッチで対戦した。アレキサンダーはデザイン軍に連勝しており、デザイン軍としては雪辱したいところだ。しかし試合はヤングとディーナーが口論になるなど、負けが込んでいるデザイン軍に不協和音。連携の行き違いもあり、最後はアレキサンダーがヤングにアンクルホールド、シェリーがディーナーにボーダーシティストレッチを極めてアレキサンダー軍が勝利。試合後、この試合では組んでいたセイビンがアレキサンダーの王座への挑戦を示唆し、ベビーフェイス同士の王座戦実現の予感を感じさせた。
 サミ・キャラハンを襲ったスティーブ・マクリーン退治にインパクト・レスリングのレジェンドであるジェームス・ストームが立ち上がった。インパクト・レスリング復帰したストーム、WWEから移籍してきたマクリーン、共に負けられない試合となった。試合は白熱した試合となるが、最後はマクリーンがDDTでフォール勝ち。そして試合後、会場が暗転し、キャラハンが現れたのだった。しかし、それを察知していたマクリーンは早々とリングから逃亡。キャラハンはマクリーンに宣戦布告し、この両雄の激突が待ったなしという形となった。
 メインでは、抗争を繰り広げているROH軍団オナー・ノーモアとバレット・クラブが8人タッグマッチで激突した。今回はバレット・クラブに新規加入したエース・オースチンがチームに加わり、新メンバーとしては活躍して存在感を示したいところだ。試合前にヒースがROH軍団を襲うという波乱からスタートし、試合は8人が入り乱れる大乱戦となった。ザ・グッド・ブラザーズが必殺のマジックキラーで試合に勝利寸前という時、セコンドのマリアがギャローズにローブロー。このダメージで結局、ギャローズがフォールを奪われるという事態となり、ROH軍団が勝利。複数の団体を股に掛けて暴れまわるバレットクラブに勝利したROH軍団が怪気炎をあげた。

■ Impact Wrestling
日時:2022年7月14日(現地時間・放送日)
会場:アメリカ合衆国 TVテーピング

<8人タッグマッチ>
○オナー・ノーモア(エディ・エドワーズ、マット・ターバン、マイケル・ベネット、ケニー・キング)
 ピンフォール
●バレット・クラブ(カール・アンダーソン、ドグ・ギャローズ、クリス・ベイ、エース・オースチン)

<シングルマッチ>
○マーシャ・スラモビッチ
 ピンフォール
●テニール・ダッシュウッド

<シングルマッチ>
○チェルシー・グリーン
 ピンフォール
●ミッキー・ジェームス

<シングルマッチ>
○スティーブ・マクリーン
 ピンフォール
●ジェームス・ストーム

<6人タッグマッチ>
○ジョシュ・アレキサンダー、モーターシティ・マシンガンズ(クリス・セイビン & アレックス・シェリー)
 サブミッション
●バイオレント・バイ・デザイン(エリック・ヤング、ジョー・ドーリング、ディーナー)