7月23日(土)「KNOCK OUT 2022 vol.4」後楽園ホール大会!「ツイキャス」ライブ配信!ゲスト・ぱんちゃん璃奈!第5試合 壱・センチャイジム vs.海老原竜二 インタビュー公開!

 7月23日(土)東京・で開催されるキックボクシングイベント「KNOCK OUT 2022 vol.4」、第5試合KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級(55kg)3分3R(延長1R)で対戦する壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)vs.海老原竜二(神武館)のインタビューが届いた。
 また大会の模様は、「ツイキャス」プレミア配信されることが決定。通常の【ライブ観戦チケット:3,300円(税込)】と【ファイター応援チケット:6,600円(税込)】の2種類が用意され、【ゲスト解説者】には、現在怪我からのリハビリ中であるKNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王者・ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)に決定した。

ぱんちゃん璃奈・コメント
「久しぶりのKNOCK OUT嬉しいです。ベテラン選手、新しく見る顔の選手もいて、刺激が足りない日常を送っているので、是非熱い試合を見せてもらえるのを楽しみにしてます!梅野源治さんが久しぶりのムエタイルールなので、爆肘の撃ち合いに期待してます」

<実況メンバー>
ゲスト解説:ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)
解説:高崎計三(たかさき・けいぞう/フリーライター)
実況:四家秀治(よつや・ひではる/ボイスオン)

◇「ツイキャス」プレミア配信について
 通常の【ライブ観戦チケット:3,300円(税込)】と【ファイター応援チケット:6,600円(税込)】の2種類をご用意しました。【ファイター応援チケット】は、今大会に出場する18名のファイターと、ゲスト解説を務めるぱんちゃん璃奈選手の中から1選手をお選びいただきます。売上の一部は、お選びいただいたファイターに還元させていただきます。
<放送概要>
当日17:30開始の第1試合からメインイベント(第9試合)までの全試合のPPV有料生配信。
放送リンク:https://ssl.twitcasting.tv/kb_knockout/shopcart/161632
※視聴期限:2022年8月6日(土) 23:59まで、何度でも視聴可

■「KNOCK OUT 2022 vol.4」
日時:2022年7月23日(土)開場17:00 開始17:30
会場:東京・後楽園ホール
チケット料金 
SRS席¥20,000 RS席¥12,000 S席¥8,000 A席¥6,000(残り僅か) ※当日券500円アップ 
現時点「立見券」の販売は一切行わない予定
※当日券は各席とも500円アップとなります。
※6歳未満は入場無料です。ただし保護者同伴で膝上にてご観戦ください。なお小学生から有料、6歳未満でも座席を必要とする場合は有料となります。
※ また今大会は、感染状況が落ち着いてきていることにより、入場者数の規制が緩和、会場側と協議の結果、観客席を100%フル使用として開催される。ただし、会場内における新型コロナウイルス感染防止対策は、これまでと同様の形で実施することは変わらず、声出し声援に関する対策はより厳しくなり、場内アナウンスや表示物などでの告知を今まで以上に行っていくことになる。
※今後、政府および自治体が発表する各ガイドラインの変更や感染状況に応じて、収容人数や運営上のルール変更の可能性有
チケット販売:KNOCK OUTオフィシャルショップ チケットぴあ 出場選手・所属ジム
問い合わせ先:Def Fellow 03-6262-3760  inquiry@knockout.co.jp  https://knockoutkb.com/

既定対戦決定カード(2022.6.9現在)
※REDルールは肘有りキックルール、BLACKルールは肘無し
<メインイベント(第9試合)KNOCK OUT-RED 61.5kg契約 3分3R(延長1R)>
梅野源治(PHOENIX/BOMライト級王者、元ラジャダムナン同級王者、元WPMF世界・WBCムエタイ世界・同インターナショナル・スーパーフェザー級王者、元M-1フェザー級王者、元WPMF日本&WBCムエタイ日本スーパーバンタム級王者)UMENO Genji
88.12.13生/東京都江戸川区出身/33歳/180cm/オーソドックス/69戦49勝(21KO)15敗4分1無効試合
vs.
大谷翔司(スクランブル渋谷/INNOVATIONライト級王者)OTANI Shoji
91.1.12生/愛媛県北宇和郡出身/31歳/178cm/オーソドックス/25戦15勝(8KO)7敗3分

新生「KNOCK OUT」初参戦となる梅野源治インタビュー!7月23日(土)「KNOCK OUT 2022 vol.4」後楽園ホール大会!

7月23日(土)「KNOCK OUT 2022 vol.4」後楽園ホール大会!梅野源治と対戦する大谷翔司インタビュー!


<セミファイナル(第8試合)KNOCK OUT-BLACK ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)>
渡部太基(TEAM TEPPEN/元Krush&WPMF日本ウェルター級王者)WATABE Daiki
87.12.12生/東京都葛飾区出身/34歳/174cm/サウスポー/52戦24勝(13KO)26敗2分
 vs.
良太郎(池袋BLUE DOG GYM/team AKATSUKI/元REBELS-REDライト級王者)RYOTARO
88.12.21生/千葉県柏市出身/33歳/178cm/オーソドックス/31戦13勝(5KO)13敗5分
元REBELS-REDライト級王者

 7月23日(土)「KNOCK OUT 2022 vol.4」後楽園ホール大会!渡部太基 vs. 良太郎 インタビュー!


<第7試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級/3分3R・延長1R>
中島弘貴(LARA TOKYO)NAKAJIMA Hiroki
88.7.5生/東京都八王子市出身/33歳(試合時は34歳)/175cm/オーソドックス/45戦29勝(17KO)16敗
元Krushスーパーウェルター級王者
K-1 WORLD MAX 2010日本トーナメント準優勝
Krush-70kgトーナメント2009優勝
 vs.
漁鬼(SHINE沖縄)RYOKI
96.5.10生/沖縄県那覇市出身/26歳/174cm/オーソドックス/10戦6勝(2KO)3敗1分
TENKAICHIウェルター級王者
BEASTウェルター級王者

7月23日(土)「KNOCK OUT 2022 vol.4」後楽園ホール大会!第7試合 中島弘貴 vs.漁鬼のインタビュー公開!

<第6試合 KNOCK OUT-RED フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)>
栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺/元大和フェザー級王者)KURIAKI Shogo
95.4.23生/大分県日田市出身/27歳/170cm/オーソドックス/64戦41勝(22KO)20敗3分
 vs.
TAKERU(GET OVER/DBS&RKAフェザー級王者)
99.4.20生/愛知県名古屋市出身/23歳/168cm/サウスポー/20戦14勝(7KO)6敗
DBSフェザー級王者、RKAフェザー級王者

全試合順発表!7月23日(土)「KNOCK OUT 2022 vol.4」後楽園ホール大会!第6試合 栗秋祥梧 vs. TAKERUインタビュー!

<第5試合 KNOCK OUT-RED スーパーバンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)>
壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム/ルンピニー日本バンタム級王者)ISSEI Saenchai-gym
97.8.15生/沖縄県那覇市出身/24歳/172cm/サウスポー/27戦19勝(7KO)7敗1分
 vs.
海老原竜二(神武館/NKBバンタム級王者)EBIHARA Ryuji
91.3.6生/埼玉県三郷市出身/31歳/169cm/サウスポー/23戦14勝(7KO)9敗
NKBバンタム級王者

◇壱・センチャイジム
「この試合で一番の注目ポイント? 僕の『顔』ですよ!」

──最初にズバリお聞きします。今回の試合のテーマは?
壱 「魅せる」ですね。瑛ちゃん(小笠原瑛作)戦を終えて、彼も階級を上げるじゃないですか。彼がいなくなったスーパーバンタム級を引っ張っていく上で、ただ勝つだけだったら彼の代わりにはなれないと思うんですよ。しかもREDルールで、僕の所属はムエタイのジムということもありますし、今回は梅野源治さんも戻ってくるので、ヒジあり・首相撲の面白さを全面に伝える試合をしたいなと思っています。だから「ムエタイを魅せる」がテーマですね。

──今は、ずっと掲げていた小笠原戦が当面の目標ではなくなった状態ですね。
壱 そうですね。2回も負けているし、ここで目標として名前を出すのも男としてどうかなというのもありますし。そのタイミングで瑛ちゃんが階級を上げたということもあって、ここで僕がスーパーバンタム級を引っ張って、タイトルを獲って防衛も重ねて、なおかつ魅せる戦い方をすれば、また周りから声が上がると思うんですよね。そしたらまた階級を上げるなり、僕の中でもちょっとしたプランを考えていて。なので今、瑛ちゃんの名前を出すのは男じゃないかなと。

──そういうテーマの上で見た今回の対戦相手、海老原竜二選手というのは?
壱 名前は知っていたんですけど、試合は見たことなくて。今回試合が決まって見てみたら、最後まで諦めずにメッチャ手数を出してくる選手、気持ちが強い選手だなと思いました。ムエタイって、足を使う選手があまりいないんですよね。それはタイでのギャンブルの関係とかもあるんですけど。海老原選手はあまり足を使わず向かい合ってくれてムエタイの技を発揮しやすそうなので、相性的には噛み合うと思います。

──パンチでガンガン出てくる選手ですよね。
壱 僕はパンチの選手はけっこう得意なんですよ。そういう選手にパンチで勝負しちゃうとダメなんですけど、ヒジなりヒザなり、違うことで勝負して、ムエタイらしさを見せていけたらなと思っています。この前の横野洋戦も、ローで削って最終ラウンドにヒジかヒザでKOしようとしていたら、その前のパンチで倒れちゃったんですよ。そういう、狙ってないパターンで倒れることの方が多いので、プラン通りにいくかは分からないんですけど、皆さんにはムエタイを楽しんでもらいたいです。

──では、最後のフィニッシュは想定している?
壱 最初から決めてますね。「これで決めたい」という技があって、それはムエタイらしい技です。でも、相手も分かってると思うんですよ。僕がダウンを取る技は毎回これだから、その対策はしてくると思うので。それを当てるためにいろいろ散らしていくので、その中で倒せる可能性もありますね。そのためにいろいろな技を練習してます。

──なるほど。
壱 最近はサウスポーとばかり試合をしていて、瑛ちゃん、横野選手、そして今回の海老原選手もサウスポーなんですよ。前はサウスポーが苦手で、得意な左ミドルも蹴りづらいなあと思ってたんですけど、やっていくにつれてだんだんサウスポーに慣れてきて、苦手意識もなくなってきました。横野戦ではついにサウスポー対策のコツを掴んで、「サウスポーの相手はこう戦われるとイヤなんだろうな」という試行錯誤もハマり始めてきたので、いい試合になるんじゃないかなと思います。

──大会の中で目立つということも当然考えている?
壱 はい。6月に予定されていた代々木第二体育館大会が延期になったじゃないですか。その知らせを聞いて「あ、これは俺のために延期になったんだな」と思ったんです。

──というと?
壱 6月の時点で僕はチャンピオンじゃなかったんですよ。延期された日程は来年3月じゃないですか。これって、瑛ちゃんが返上したスーパーバンタム級王座を僕が獲るために必要な時間を設けてくれたんだなと。王者になれば3月の代々木への出場資格はあると思うので、そのための神の仕業だなと思ってます。

──全てが自分の方を向いていると。最近の練習量はどうですか? 小笠原戦の時はバイトも休んで、ものすごい時間やっていたというお話でしたが。
壱 練習時間は、あの頃と同じぐらいやってますね。今はいろんな方のサポートのおかげで、あまりバイトせずに練習に集中できるようになったので。

──そこもいい環境になったと。ところで、先日SNSで触れていましたが、プロボクサーの与那覇勇気選手はお兄さんにあたるんですか?
壱 あの時は僕の書き方が悪かったんですけど、正確には従兄弟なんです。親戚の中で男が8人いて、全員空手をやってるんですよ。その中で僕と上の従兄弟たちは沖縄の空手の大会で表彰されたりしていて、それぞれ学年が違うので、みんなで表彰台に上ったこともありました。だから当時、沖縄の空手界では「与那覇」の名は知られていたんじゃないかと思います。で、7つ上の従兄弟が具志堅用高さんの関係者にスカウトされてボクシングを始めて、その流れでみんなボクシングに行ったんです。その中で一番戦績がよかったのが勇気で、近いうちに日本タイトルマッチにまで行けるかもしれないんですよ。

──では、揃ってチャンピオンになれたら最高ですね。
壱 それは今、僕ら2人でも話していて、大きなモチベーションになっています。そこに早く近づけるように、今回いい勝ち方をしたいですね。

──では最後に、今回一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
壱 顔ですね。

──顔?
壱 僕って歩いててスカウトされることも多いんですけど、今年が一番多いんですよ。以前に占ってもらった時に「26歳が一番モテる」って言われてて、僕は来月で25歳なんですね。だから今、人生で一番イケメンなので、お客さんには顔面で楽しんでもらおうかと思って。格闘技のお客さんって、応援してる選手の試合だけを見たいという人がほとんどじゃないですか。でも僕以外の選手の応援で来るお客さんにも、「生で見るイケメン」を楽しんでほしいと思って。そういうところで興味を持たせてから、『KNOCK OUT』を盛り上げていきたいと思っています。

──なるほど(笑)。ありがとうございました!

☆海老原竜二
「本能で戦うだけ。ガンガンいって熱い試合してKOすることしか考えてないです」

──今回、『KNOCK OUT』初参戦となりました。
海老原 『KNOCK OUT』には前々から出たいと思っていて、昨年12月に自分がベルトを獲ってからSNSでアピールもしてたんですよね。そうしたらこういう形でオファーをいただいたんで、「来たか!」という感じでうれしかったです。

──その相手が壱・センチャイジムということについては?
海老原 やりたいなと思ってた選手でした。1階級上ですけど、そこは気にせず受けさせてもらいました。

──それが決まった背景には、4月のNKB後楽園大会のメイン、谷津晴之戦で激闘を制してTKO勝ちしたことが大きかったと思います。2度ダウンを奪われてからの、大逆転劇でしたね。
海老原 試合中はガムシャラ過ぎて記憶が飛び飛びだったんですけど、1ラウンドに先にダウンを取られて、焦りはなかったんですけど「うわ、やられた!」みたいな感じで。その後にもう1回取られて後がなくなって、これは前に出るしかねえなと思って。そこからガンガンいって勝てて、結果的にはよかったかなと思います。

──会場はものすごい盛り上がりでした。
海老原 よかったですね(笑)。最初にダウンを取られたので2ラウンド、3ラウンドあたりでスタミナがガクンと落ちて、ちょっとやべえなと思ったんですけど、勝ちたいという気持ちが勝ってそこからは気持ちと根性でやってました。

──それはすごく伝わってきました。今回はどういう試合をして、どう勝ちたいですか?
海老原 いやもう、単純にガンガンいって、気持ちを見せる試合をして会場を沸かせたいなと思ってます。テクニックの試合なんかいらないと思ってるんで。

──そういう意気込みの上で、相手が壱選手というのは?
海老原 何試合か見させてもらいましたけど、キレイなムエタイ・スタイルで、僕とは真逆なのかなという感じですよね。リングに上がってみないと分からないですけど、僕の土俵に持ち込んで、最終的には勝とうかなと。

──特に警戒する点というのは?
海老原 左のミドルだったり前蹴りだったり、あとはヒジとかですかね。まあでも、対策とかも普段練らないので。本能で戦うだけですね。

──前回の試合は5ラウンドでしたが、今回は3ラウンド。そこは問題ないですか?
海老原 どっちでもやることは変わらないんで。ただ、5ラウンド向きだと周りから言われるし、自分でもそうかなと思いますけど、特には気にならないです。3ラウンドでも5ラウンドでもガンガンいくのは一緒です。

──5月のカード発表会見では初めて対面しましたが、あの時も壱選手はキャラ全開でした。どう思いましたか?
海老原 まあ、イメージ通りというか、特に気にはならなかったですけど(笑)。盛り上げてくれたんで、よかったです。まあNKBにはいないタイプですよね(笑)。

──同日に壱選手のインタビューも公開されますが、試合で一番注目してほしいポイントは「顔」とのことです。
海老原 あ、そうですか(笑)。じゃあ自慢の顔が傷つかないように、しっかりガードしておいてください。試合なんで、こっちは気にしてらんないんで傷つけにいきますけど。ケガしちゃったら病院に行ってくださいという感じで。

──日本キック連盟、NKBから乗り込むという気持ちも強いですか?
海老原 そうですね。連盟からは高橋三兄弟だったり、sasoriさん、田村聖さんとかが出てますけど、僕も今回出させてもらう以上は看板背負ってるんで、熱い試合をしてKOすることしか考えてないです。ここで勝って今後も継続参戦できればいいなと思ってます。

──自分らしい試合をすれば、イコール連盟らしい試合になる?
海老原 そうですね。連盟、NKBを体現できる自信はあります。自分でもそこは思っていて、キレイな試合はできないので(笑)。でもお客さんがみたいのはそういうところだと思いますし。

──以前と比べると、今回のようにNKBと外の交流も増えました。そこはモチベーションにつながっていますか?
海老原 確かにそれで上がってる部分もあるし、他団体との交流はやっぱり盛り上がりますよね。ただ、僕はコロナ前とか、たぶんNKBの中で一番よその団体に出てるんですよ。またこうして外に出られるようになったので、盛り上がってきてうれしいですけどね。

──いずれは『KNOCK OUT』でもタイトルを狙いたい?
海老原 はい。でっかい団体だし有名選手も多いので、出るからには狙っていきたいですね。会見でも宮田プロデューサーから「メインを張れるような選手になってほしい」というお言葉もいただいたんで、いずれはタイトルも獲れるようにしていきたいです。

──その意味では壱選手との試合は、そこにグッと近づけるような一戦です。
海老原 まあスーパーバンタム級でもバンタム級でもいいんですけど、ここで勝ったらオイシイことは確かですね。狙っていきます。

──では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントは?
海老原 やっぱり、気持ちと根性ですね。それだけです。まあ特に注目とかじゃなくても、試合を見ていてくれれば分かるとは思いますけどね。

──確かにそうですね(笑)。ありがとうございました!

<第4試合 KNOCK OUT-RED スーパーバンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)>
白幡裕星(Battle-Box/元KNOCK OUT-RED&ムエタイオープン・スーパーフライ級王者)SHIRAHATA Yusei
02.8.11生/東京都渋谷区出身/19歳/164cm/サウスポー/16戦11勝4敗1分
 vs.
鈴木貫太(ONE’S GOAL)SUZUKI Kanta
96.2.9生/千葉県袖ケ浦市出身/26歳/165cm/オーソドックス/13戦6勝6敗1分

7月23日(土)「KNOCK OUT 2022 vol.4」後楽園ホール大会!第4試合 白幡裕星 vs. 鈴木貫太インタビュー!

<第3試合 KNOCK OUT-RED スーパーウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)>
津崎善郎(LAILAPS東京北星ジム)TSUZAKI Yoshiro
84.12.19生/長崎県対馬市出身/37歳/180cm/オーソドックス/21戦10勝(3KO)9敗2分
 vs.
vic.YOSHI(OGUNI-GYM/NJKFスーパーウェルター級王者)
91.9.17生/栃木県宇都宮市出身/30歳/180cm/オーソドックス/7戦5勝(2KO)2敗

<第2試合 KNOCK OUT-RED 68.5kg契約 3分3R(延長1R)>
峯山竜哉(ウィラサクレック・フェアテックス西川口/元J-NETWORKウェルター級王者)MINEYAMA Tatsuya
95.9.8生/埼玉県蕨市出身/26歳/176cm/サウスポー/25戦16勝(6KO)8敗1分
 vs.
杉原新也(ワイルドシーサー前橋)SUGIHARA Shinya
94.4.21生/群馬県前橋市出身/28歳/182cm/オーソドックス/23戦12勝(9KO)11敗

<第1試合 KNOCK OUT-BLACK スーパーバンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)>
炎出丸(クロスポイント吉祥寺/元J-NETWORKスーパーバンタム級王者)HIDEMARU
82.10.4生/沖縄県中頭郡出身/39歳/167cm/オーソドックス/70戦33勝(5KO)29敗8分
元J-NETWORKスーパーバンタム級王者
 vs.
工藤“red”玲央(TEAM TEPPEN)KUDO “red” Reo
87.5.8生/大阪府豊中市出身/35歳/162cm/オーソドックス/25戦10勝(7KO)10敗5分