[週刊ファイト6月14日号]収録 [ファイトクラブ]公開中
▼2018年最高傑作 高橋ヒロムx石森太二!新日BOSJ総括+Dominion展望
編集部編
・方舟からリボーンした石森太二、優勝戦力尽きるも観客タイジコール!
・Wrestling Observer Newsletterの評価
・パリティ・ブッキングのマンネリでいいのか?地方動員数が落ちている
・BOSJ総括とDominion大阪城ホール展望
・客寄せライオン道&内藤哲也はダブルジュースの両リンを画策する?
・そしてトリIWGP戦の結末は・・・オカダ・カズチカvs.ケニー・オメガ至宝
2018年のあらたなベストバウト賞が999円新日ワールドに流れた。6・4後楽園ホールで行われた『BEST OF THE SUPER Jr.25』優勝戦大会で行われた高橋ヒロムvs. 石森太二である。目前に迫った6・9『DOMINION』の舞台裏展望と合わせて、ジュニアの祭典を振り返る。
■ファイヤープロレスリング ワールドPresents BEST OF THE SUPER Jr.25
日時:2018年6月4日(月)18:30
会場:東京・後楽園ホール 観衆1,740人(札止め=主催者発表)
<第7試合 「BEST OF THE SUPER Jr.25」優勝決定戦>
[Bブロック1位]○高橋ヒロム
TIME BOMB⇒体固め
[Aブロック1位]●石森太二
※ヒロムが「BEST OF THE SUPER Jr.」初優勝。