新日本プロレス大洗大会 岡倫之聖地凱旋も仇敵CHAOS軍に完敗白旗! 

 新日本プロレス『Road to レスリングどんたく 2018』大洗大会が終了した。
 岡倫之は、かつて日大とブシロード所属時に、大洗で開催されたビーチ・レスリング大会を2連覇したゲンのいい場所、さらに蝶野正洋が応援大使を務めるアニメ『ガールズ&パンツァー(通称ガルパン)』の聖地ということで、第5試合に元気いっぱい登場。


 しかも対戦相手は、三森すずこと上坂すみれという、2大プ女子声優の寵愛を集める矢野通を含むCHAOS軍。発憤して大暴れをし、心の嫁である『ラブライブ! 』園田海未役三森すずこを射止めた、おたくの仇敵であるオカダ・カズチカ討伐への手始めに存在感を見せつけたいところだったが、その矢野通にいきなり場外で痛めつけられると、剥き出しのコーナーポストに再三打ち据えられてペースを掴めず。

 味方の援護を受けてコーナーへのボディアタック2発と、伝家の宝刀ベリー・トゥ・ベリーで反撃を試みたが、最後はYOSHI-HASHIのバタフライロックに捉えられて無念のギブアップとなった。
 ガルパンおじさん(=ガルパンのファン)は同日、横浜の『劇場版ガールズ&パンツァー シネマティック・コンサート』に集合していて大洗に不在だったため、大応援団とならなかった点も痛かった。
 ビーチ・レスリングでも惨敗から優勝、連覇となった岡だけに、次回大洗大会参戦時には、NEVERのベルトを巻いての凱旋岡ロードに期待したい。 
 

■ 新日本プロレス Road to レスリングどんたく 2018
日時:4月22日(日) 開始:15:00
会場:茨城・大洗町総合運動公園体育館
観衆:1151人(満員札止め=主催者発表)

<第1試合 15分1本勝負>
〇海野翔太
 8分32秒  逆エビ固め
●辻陽太

<第2試合 15分1本勝負>
●上村優也
 8分03秒 スライスブレッド⇒片エビ固め
〇ロッキー・ロメロ

<第3試合 20分1本勝負>
●成田蓮 中西学 永田裕志
 11分05秒 TOAボトム⇒片エビ固め
〇トーア・ヘナーレ 田口隆祐 タイガーマスク

永田に「ゼアッ」をお見舞いするゴング前のタグチジャパン

<第4試合 20分1本勝負>
〇SHO YOH
 10分40秒  反則
●タイチ 飯塚高史

タイチと飯塚の引き立て役になってしまったロッポンギ3K

<第5試合 30分1本勝負>
●岡倫之 マイケル・エルガン 真壁刀義 ジュース・ロビンソン
 11分24秒  バタフライロック
〇YOSHI-HASHI 矢野通 石井智宏 後藤洋央紀

<第6試合 30分1本勝負>
高橋ヒロム BUSHI SANADA “キング・オブ・ダークネス”EVIL 〇内藤哲也
 12分56秒  デスティーノ⇒体固め
エル・デスペラード ●金丸義信 デイビーボーイ・スミスJr. ランス・アーチャー 鈴木みのる


 入場の順番が、L.I.Jのジュニア2人⇒鈴木軍ジュニア⇒K.E.S⇒L.I.JのSANADA&EVIL⇒内藤⇒鈴木みのる
と、変則に。メインも変則で登場し、今後定着するのか注目したい。
 個人的にL.I.Jは1人ずつ花道奥に登場していき、万を持して内藤登場、5人揃って盛り上がり最高潮で入場、というのが1番映えると思うが。

<第7試合 30分1本勝負>
〇KUSHIDA 天山広吉 デビッド・フィンレー 棚橋弘至
 15分34秒  ホバーボードロック
ウィル・オスプレイ ジェイ・ホワイト ●外道 オカダ・カズチカ

棚橋が「茨城愛してまーす」で締めた