ダリオン・コールドウェルが王座防衛!Bellator 195

(C)Bellator

 3月2日(現地時間)にオクラホマ州タッカービルで『BBellator 195: Caldwell vs. Higo』が開催された。
 BELLATOR(ベラトール)は、アメリカを本拠地として2009年に設立された、総合格闘技団体。本国アメリカでは「スパイクTV」で放送され、設立わずか7年で世界第2位の団体に上り詰めた。ド派手な演出やファンの心を鷲掴みにするマッチメイクは、スポーツライクな路線を突き進む他のプロモーションとは一線を画している。そして、日本でもインターネットテレビ局「AbemaTV」(アベマ・ティーヴィー)と正式契約し、生放送も開始され盛り上がっている。
 今大会のバンタム級王座戦が組まれ、王者ダリオン・コールドウェルが、レアンドロ・イーゴの挑戦を受けた。レスリング・エリートとして鳴り物入りでMMAデビューしたコールドウェルは、レガシーFCからベラトールと連勝街道をばく進。一度はジョー・タイマングロにまさかの一本負けを喫したものの、リベンジに成功し、ドゥドウ・ダンタスにも勝利して王座を奪っている。対するイーゴは、レガシーFA王者としてベラトールと契約し、遂に王座挑戦となった。柔術ベースのイーゴだけに、レスリング・エリート、コールドウェルとの相性は最悪と思われているらしく、下馬評は圧倒的にコールドウェル。試合は、スタンドでの打撃戦から、コールドウェルがテイクダウン。立ち上がろうとするイーゴを強引にギロチンチョークで極めたコールドウェルが一本勝ち。下馬評通り、圧倒的な強さを見せつけた。
 また大会には、アメリカン・フットボールのスーパースターで、ストライクフォースでMMAデビューして連勝したハーシェル・ウォーカーが誕生日という事で来場し、スコット・コーカーと共に試合を観戦した。

■ Bellator 195: Caldwell vs. Higo
日時:2018年3月2日(現地時間)
会場:アメリカ・オクラホマ州タッカービル ウィンスター・ワールドカジノ

<バンタム王座タイトルマッチ>
○ダリオン・コールドウェル(王者/米国)
 1R 2分36秒 ギロチンチョーク
●レアンドロ・イーゴ(挑戦者/ブラジル)

<バンタム級>
○ジョー・タイマングロ(グアム)
 判定 2-1
●ジョー・ウォーレン(米国)

<女子フライ級>
○クリスティーナ・ウィリアムス(米国)
 判定 2-1
●エミリー・ダコート(米国)

<フェザー級>
○フアン・アルチュレタ(米国)
 判定 3-0
●ウィリアム・ジョプリン(米国)


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