ボブ・サップがTKO負け!Mix Fight Championship 24+ACB79 Grozny

(C)Mix Fight Championship

 1月27日(現地時間)にトルコ・イズミルで『Mix Fight Championship 24』が開催された。
 この大会には、あの野獣ボブ・サップが参戦するという事で大きな話題となった。対戦相手はトルコのセルチュク・ウスタバシで、K-1ルールでの試合だ。前日の記者会見でもサップはいつも通りのパフォーマンスを見せて、大会を盛り上げ、試合がスタート。ウスタバシを相手に顔をガードして打たれても前に出るサップ。しかし、ウスタバシのローキックでスリップして倒れたサップに、ウスタバシはグランドでパンチを一発お見舞いしたのだった。これを受けてサップは頭を抱えてうずくまり苦悶の表情。当然、ウスタバシの反則だが、レフェリーは、まず試合出来るかサップに確認。すると、そこでサップ陣営からタオルが投入されてしまい、なんとウスタバシのTKO勝利となってしまったのだった。反則絡みだが、立ちあがる事が出来ないサップを見てセコンドが、これ以上、試合を続けさせられないと判断したのだろうか?ウスタバシが大歓声の中、勝ち名乗りをあげ、終わってみれば、またしてもサップの秒殺負けという結果になった。

■ Mix Fight Championship 24
日時:2018年1月26日(現地時間)
会場:トルコ・イズミル

<ヘビー級>
○セルチュク・ウスタバシ(トルコ)
 1R TKO
●ボブ・サップ(米国)


(C)Absolute Championship Berkut

 1月27日(現地時間)にチェチェン共和国グロズヌイで『ACB79 Grozny』が開催された。
 このアブソリュート・チャンピオンシップ・ベルクートはロシアの総合格闘技団体。団体名のベルクトはコーカサスで尊敬されている鷲の名前から取っている。2012年から精力的に大会を開催してきたMMA団体で、ロシア人同士だけではなく、ロシア勢が(ロシアから見て)海外勢と対戦するカードも多く組まれる国際的な大会だった。しかし、最近はチアゴ・シウバ、ポール・ブエンテロ、マイク・カイルという世界的に有名な元UFCファイターと契約し、ロシア対世界ではなく、ワールドワイドなMMA団体となり、世界各国での大会開催を発表。2017年1月には遂にアメリカ進出も果たした。
 今大会は本拠地チェチェン共和国での開催となり、ロシア東欧のACB戦士が、世界各国の強豪と対戦するというカードがずらりと並んだ。
 メインでは、ウェルター級、アルビ・アグエフとマルセロ・アルファイアの一戦。ACB74ではメインを張り、ブラジルからの刺客、アダム・タウンゼントに勝利したアグエフが、今度は日本のライジン参戦経験のあるマルセロ・アルファイアと対戦した。試合はなんと秒殺決着、スタンドで追い込むアグエフに対し、タックルで組みついたアルファイアだったが、逆にアグエフに倒されてしまう。そして下から足関節狙いのアルファイアに対しアグエフは立ちあがりひざ蹴り。アルファイアがダウンすると追撃のパウンド連打をレフェリーがストップし、アグエフがTKO勝利となった。

■ ACB79 Grozny
日時:2018年1月27日(現地時間)
会場:ロシア・チェチェン共和国グロズヌイ スポルトホル・コリジー

<ウェルター級/5分3R>
○アルビ・アグエフ(ロシア)
 1R 0分58秒 TKO
●マルセロ・アルファイア(ブラジル)

<フェザー級/5分3R>
○アドラン・バタエフ(ロシア)
 判定 3-0
●マイケ・リニャレス(ブラジル)

<ライトヘビー級/5分3R>
○ドブレジャン・ヤギュシュムラドフ(トルクメニスタン)
 1R 1分03秒 TKO
●ルイス・フェルナンド(ブラジル)

<ウェルター級/5分3R>
○ラスル・ショフロフ(ロシア)
 1R 1分01秒 腕十字
●クレシオ・オリヴェイラ(ブラジル)

<ミドル級/5分3R>
○バイサングル・バキトフ(ロシア)
 判定 3-0
●キム・ジェヨン(韓国)


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