[ファイトクラブ]記者座談会:本当に強かったプロレスラーは誰だ!?


[週刊ファイト2月1日号]収録 [ファイトクラブ]公開中

▼記者座談会
 本当に強かったプロレスラーは誰だ!?

 格闘技から駆け離れたファイトスタイルが主流になってしまった現在のマット界。昔のスタイルに戻したらビジネスとして成り立たないことは明白だが、かつてA・猪木や前田日明らの試合に熱狂したファンから見ればなげかわしい現象である。そんなファンを慰めるために本紙評論家がガチンコトークで実力ベスト5を選出した。

(*編注 A記者=『マット界舞台裏』特約記者、B記者=スポーツ紙記者 C記者=フリーのべテラン記者)

A 昔と違って今のプロレスラーはファンからも強さを求められてないわけですが、やはり強くなるためのトレーニングもやっていた昔のレスラーは相当強かった?

C 今の選手とどこが違うかと言ったら根性と打たれ強さですね。ご存じのように、力道山門下生というのはスクワットを数千回やらされて木刀で殴られていたわけですから(笑)。そりゃ原始的に鍛えられた方が強いに決まっている。

B どこに強さの基準を設けるかにもよりますが、ボクはレスリングや柔道で全国大会を制覇したりオリンピックに出場した選手が1番強いと思っています。

A そうすると、今の新日プロのトップクラスはまったく強くないことになる。ファンもわかっていると思います。

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