コーディ・ローデスが鈴木みのるに勝利で王座防衛!ROH デス・ビフォア・ディスオナーXV

(C)ROH

 8月22日(現地時間)にネバダ州ラスベガスで『ROH デス・ビフォア・ディスオナーXV』が開催された。
 ROHは、WWE、TNAに次ぐ第3のプロレス団体として注目を集めている。アメリカの北東部と中東部を中心に興行を行っており、熱心なファンが多いことで知られている。ROHのレスリングの特徴としては、高度なレスリング技術が挙げられる。ギミック、マイクパフォーマンス、ストーリーラインに重きを置く前述の2団体と差別化を図っている。この点で日本の団体と似ており、スポット参戦ながら日本人選手が多数参戦したことがあるのも特徴だ。
 今大会はROH4大大会として4大タイトルマッチが組まれた。メインはROH世界ヘビー級王座戦で、王者コーディ・ローデスが、ROHと提携している新日本プロレスから遠征してきた鈴木みのると対戦した。WWEを退団し世界中のインディー団体を渡り歩いているコーディ・ローデスだが、遂にROHでクリストファー・ダニエルズを破り悲願の世界ヘビー級王座を奪取。そのまま約三か月王座を守り抜いている。今回も、鈴木のゴッチ式パイルドライバーから必死で脱出し、チョークを切り返し、必殺のクロスローズを決めてコーディがフォール勝ち。コーディが王座防衛を果たした。
 またROH世界タッグ王座と6人タッグ王座の両方を保持しているヤング・バックスはなんと2試合行う事となった。タッグ王座戦はモーター・シティ・マシンガンズを相手に、6人タッグ王座戦は、挑戦者決定戦を勝ち上がってきたブリー・レイ、ブリスコ兄弟とそれぞれ対戦。6人タッグ王座戦は王座防衛に成功したヤングバックスだが、タッグ王座戦はモーター・シティ・マシンガンズに敗れ、遂に虎の子王座を奪われてしまった。
 またROH世界TV王座戦は、提携団体新日本プロレスのKUSHIDAが王座を保持しており、ROHに奪い返す為、ケニー・キングが挑戦した。試合は激しい攻防の末、キングがロイヤルフラッシュを決め、KUSHIDAからフォール勝ちして王座を奪還している。

■ ROH DEATH BEFORE DISHONOR XV
日時:2017年8月22日(現地時間)
場所:アメリカ・ネバダ州ラスベガス

<ROH世界王座タイトルマッチ>
○コーディ・ローデス(王者)
 ピンフォール
●鈴木みのる(挑戦者)

<ROH世界タッグ王座タイトルマッチ>
○モーター・シティ・マシンガンズ(挑戦者)
 ピンフォール
●ヤング・バックス(挑戦者)

<ラストマン・スタンディング・マッチ>
○サイラス・ヤング
 10カウント
●ジェイ・リーサル

<ROH世界TV王座タイトルマッチ>
○ケニー・キング(挑戦者)
 ピンフォール
●KUSHIDA(王者)

<ROH世界6人タッグ王座タイトルマッチ>
○ヤング・バックス、ハングマン・ペイジ(王者)
 ピンフォール
●ブリー・レイ、ブリスコ兄弟(挑戦者)

<ストリートファイトマッチ>
○パニッシュメント・マルティネス
 ピンフォール
●ジェイ・ホワイト

<シングルマッチ>
○マーティ・スカル
 ピンフォール
●チャッキーT

<ROH世界6人タッグ王座第一挑戦者決定戦>
○ブリー・レイ、ブリスコ・ブラザーズ
 ピンフォール
●ザ・キングダム(マット・ターバン、マルセリア、TKオライアン)


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