[ファイトクラブ]8・8横浜 29年目のフルタイムドローの誤謬〜鈴木みのるは何故オカダを寝させなかったのか〜

[週刊ファイト8月24日号]収録 [ファイトクラブ]公開中

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 photo & text by こもとめいこ♂ 
・左隣には母子、右隣にはプ女子、挟まれたシンデレラ中年ライター
・矢野通劇場に続いて子供に大受けするのは金脈発掘のアノレスラー
・絶対王者オカダ不人気の元凶はケイオス! その根拠と対策!
・鈴木みのるにとって横浜文化体育館は8・8より11・30

 8・8の横浜文体といえばオールドファンには懐かしい8・8の猪木-藤波戦。いったいあれは何年前かと思ったら、新日本プロレスワールドにアーカイブ収納されていた。それで88年の8・8だったこと、ここ数年、G1で8・8横浜が組まれていたことを知る。
 その3ヶ月前の5月に第2次UWF旗揚げ、組長と呼ばれる前の藤原喜明はまだ新日本に所属しており、第1試合では漢字表記だった鈴木実がエルサムライ以前の松田に敗退。87年11月生まれのオカダ・カズチカは未だ0歳児であった。
 そんな感傷に浸っている昭和のオジサンはこの日の横浜文体にはまれで、3階席の左隣には小学生とそのお母さん、右隣にはプ女子が1人で座っているという、まさに今の新日本プロレスブームを象徴する状況であった。
 隣のお母さんは旦那さんとよく観ていたということで、天コジ全盛期の話などを子供に語って聴かせたりしている。ずっと仲良くお喋りしているのを聴きながら、ほう、そういう事かと思ったのが子供はやっぱり

好評『今日の岡』BUSHIの忘れ物を届けようとして横からさらわれる。

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