REINA女子プロレス「夏サンキュ!!!2017」 安納サオリがフィッシャーマンで試合を制した!


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第四試合

■ REINA女子プロレス「夏サンキュ!!!2017」
日時:2017年8月6日
会場:東京・新木場1stRING
観衆140人

●オープニング

まずはいつものように真琴がリングインしての挨拶。
「今日、自分は欠場しますが、マリロリが、がんばREINAしてくれると思うので今日はREINびいきでお願いします。試合後に浴衣姿にお色直ししますので、お楽しみにしてください」と恒例の夏祭りをPRした。

<シングルマッチ~Catch Me!~20分1本勝負>
○長浜浩江
 9分39秒ロングビーチ
●青木いつ希

オープニングは“燃えるエナジャイズ”青木いつ希が飾る。J2000からREINAで出稽古した後、デビューした真琴の孫弟子的存在だ。ロックアップからナックル合戦となり、長浜がヘアホイップ、逆エビで締め上げる。スタンディングでは再びナックル合戦。これに対してタックルを連発していく青木。さらに「あげるぞー」と叫んでのボディスラム。そしてボディアタックへとつなぐ。長浜もブレンバスターからミサイルキックで反撃。青木は首固めから逆さ押さえ込み、スクールボーイと丸め込んでいく。
しかし長浜もドロップキックでやり返すと、ダブルリストアームサルト。連発で決めるもカウント2。ここで逆エビに捕らえるも青木が耐え抜く。ならばとロングビーチに切り替える長浜。これで青木はギブアップ。長浜が先輩としての格を見せた。

<マノ・ア・マノ シングルマッチ~Gracias verano~時間無制限1本勝負>
○ハロチータ
 8分35秒片エビ固め
●レイナ・イシス
※ムーンサルトプレス

CMLLからの直輸入カード。ムーチャス入江リングアナもスペイン語風にコール。そして下田美馬が両者のセコンドに付く。レフェリーはデ・ナーダ今井。まずは投げを連発していくイシス。これに対して投げで返すハロチータ。イシスは早くもマヒストラル。ハロチータもカサドーラから回転エビ。イシスは首固めからのアームホイップ。ハロチータはコルバタから場外に落ちたイシスへトペコンヒーロ。再びリング内、イシスが反撃に入りクロスチョップを連発。ギロチンと畳み掛ける。ハロチータもコルバタでイシスを場外に落とす。ここで場外乱闘へ。イシスがエプロン、鉄柱にハロチータを投げ、ルーダとしての一面を爆発させる。両者が再びリング内へ。ハロチータは雪崩式アームホイップから、逆エビ固めへ。イシスはグラウンドのジャベでお返し。そしてコーナースプラッシュ。さらにトップロープからのボディアタックもカウント2。ハロチータは体を入れ替えるとコーナーに追い込みランニングキック。そしてムーンサルトでトドメを刺した。

<シングルマッチ~Heart’s Jewel~20分1本勝負>
○チェリー
 8分20秒体固め
●泰里
※チェリートーンボム

まずはナックル合戦からスタート。泰里はドロップキックを先制ヒットさせる。そしてボディスラムで持ち上げる。チェリーも低空ドロップキックからの背面タックル。ヘア投げとつないで、コーナーに押し込んでいく。さらにレッグスプレッド、マウントパンチから腕ひしぎへ。そしてグラウンドしきのアームロック。なんとかロープに逃れる泰里。今度はチェリーがエプロンに押し付け、泰里の髪をつかんで客席へ投げていく。「終わりかおらー!」と檄を飛ばすチェリー。この檄が届いたのか、泰里はドロップキックの連打で反撃をすると、何度もフォールに追い込む執念を見せる。さらにトップロープからのフライングボディアタック。再びナックル合戦となり、両者が打ち合う。しかしチェリーは玉川レフェリーを使ってのクロスラインからドラゴンスリーパー。そのまま裏DDTへ。そしてダブルリストアームサルトもカウントは2。チェリーはおなかへのパンチからどっこいしょを決める。泰里は横入り式のエビ固めから丸め込みを連発。クルスフィックスはカウント2.9まで行くものの、熟女でドーンで返されるとチェリトーンボムでフィニッシュとなった。

<スペシャル6人タッグマッチ~ハッピーゴーラッキー~60分1本勝負>
○安納サオリ、本間多恵、清水ひかり
 8分59秒フィッシャーマンズスープレックスホールド
●茉莉、沙紀、ミクロ

メインは茉莉が登場する6人タッグマッチ。入場時にはいつものように刀の演舞を披露。パートナーは沙紀&ミクロの混成軍。いっぽうの青コーナーは安納&本間&清水の豪華なアクトレスガールズ軍。まずは奇襲をかけたのがアクトレスガールズ。茉莉を捕まえるとコーナーに追い込み次々と攻撃を重ねていく。さらにエプロンに巻きつけ、3人そろってのポージング。こので6人入り乱れての場外戦となり、3方向に選手が分かれての攻防となる。その後、リング上での攻防に戻り、茉莉がカンパーナにとらえると、沙紀、ミクロもそれぞれ技を決めて3人の競演に。その後、沙紀、ミクロと進み、再び茉莉へ。安納へサッカーボールキック、低空のドロップキックと浴びせかける。さらにコーナーに振っての側転式エルボー。2発めを狙うも本間がカット。安納もブレンバスターで反撃。ここで沙紀がパワースラムでアシストすると、茉莉はカウンターのハイキック。安納はこれを返してラッシュをかけると、フィッシャーマンで試合を制した。

試合後、茉莉が安納につかみかかると乱闘へと発展。真琴も制止に入る。最後は茉莉が四方に礼をしてその後、マイクを握る。茉莉は「悔しいに決まってんだろ!真琴さんが欠場して、REINA二人しかいないんです。そのなかで私が上になってしまうので、真琴さんは会場には来てくれますけど、試合はできないので、動ける私がREINAを引っ張っていかなきゃいけないんですけど、見てのとおり…。でも真琴さんが戻ってくれるまで、もっともっと強くなってREINAを必ず大きくします。真琴さんも必ず元気になって帰ってきてください。明日からも練習よろしくお願いします」と魂のこもったマイクに観客は拍手で包みこんだ。
そして入江リングアナから7月25日で真琴のデビュー11周年を迎えたことが告げられると泰里から花束が贈呈された。真琴は「去年に続いて今年も欠場中に記念日を迎えてしまったんですけど、沈んだ分もっと跳ね上げられるように…まだまだプロレスを続けますので、これからもよろしくお願いします」と挨拶で締めた。ここでインターバルとなり、選手はお色直しの時間へ。第二部では真琴、茉莉、泰里、さらにレイナイシス、ハロチータも浴衣に着替えての夏祭りイベントが行われた。また選手恒例の出店では泰里が似顔絵、茉莉は忍者のおまじない&おみくじ、真琴は占い、さらに青木も学校で習ってる授業のテストをそれぞれ出店した。


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