ロウ・キーがまさかのLAX加入!ドスカラス一族に勝利!GFWインパクト!

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 8月4日(現地時間・放送日)に放送された『GFW Impact』は、抗争が激化しているアルベルト・エル・パトロン親子とコナン率いるLAXとが遂にタッグマッチで激突した。元々は、コナンが同じヒスパニックとしてパトロンをLAX入りさせようとしたが、パトロンが拒否。そこでパトロンの父親でありプロレス界でのレジェンドであるドスカラスらを拉致して脅迫するなど卑怯な行為を繰り返したLAX。パトロンはそれでもLAXの誘いを完全に拒否し、遂にパトロン親子とLAXが直接対決を行う事になったのだった。なんと御大ドスカラスもレスラーとして全米放送の同番組に登場。先発を買って出てホミサイドを一方的に攻めたてて顕在ぶりをアピールした。そして試合は入り乱れレフェリーも巻き込まれる大乱戦となった。パトロンが何度も必殺のクロスアームブリーカーを極めるが、レフェリーが意識を失っており勝負が決まらない。するとなんと、この抗争とは関係ないロウ・キーが現れたのだった。ロウ・キーはLAXに加勢してパトロンにゲットー・スタンプ。ロウ・キーの背広にはLAXという文字があったのだった。ロウ・キーがパトロンを仕留めるとレフェリーが蘇生してフォールしてしまい、ロウ・キーの介入でLAXの勝利となってしまった。試合後、ロウ・キーはLAXに合流し、勝利をアピール。ロウ・キーがまさかのLAX入りとなった。

 またインパクトグランド王座が移動した。長期政権を築きつつあったムースが、判定でイーサン・カーター3世に敗れて王座転落してしまったのだった。このグランド王座はラウンド制で1ラウンドはイーサン、2ラウンドはムースとなり、3ラウンドはほぼ互角という展開。実際にジャッジの2人は3ラウンドはドローをつけた。しかし、3人目のジャッジ、番組シナリオ班統括のブルース・プリチャードがイーサン勝利、しかも10-8という偏った判定を出したのだった。これでイーサンが新王者となり、頭の勝利だとうそぶく。ムースは当然、不満をあらわにして抗議するも、プリチャードは無視して去っていく。この王座移動は新たな遺恨が生まれそうだ。

■ GFW Impact
日時:2017年8月4日(現地時間・放送日)
場所:アメリカ・フロリダ州オーランド

<6人タッグマッチ>
○LAX(ホミサイド、オーティス、サンタナ)
 ピンフォール
●アルベルト・エル・パトロン、ドスカラス、イホ・デ・ドスカラス

<6人タッグマッチ>
○スイサイド、ブラントン・サッター、グラド
 ピンフォール
●KM、ボカラ、バス

<インパクトグランド王座タイトルマッチ>
○イーサン・カーター3世(挑戦者)
 判定 2-1
●ムース(王者)

<シングルマッチ>
○ムンバイ・キャッツ(サンジェイ・ダット)
 ピンフォール
●トレヴァー・リー

<スーパーXカップ>
○デズモンド・エグゼビア
 ピンフォール
●ドラゴ

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