森本“狂犬”義久が怪我で欠場!背水の陣で挑む王者・野辺広大インタビュー

■森本“狂犬”義久が怪我で欠場 試合中止のお知らせ

 7月17日(祝月)後楽園ホールで開催されるRISE118につきましてお知らせ致します。
第6試合で予定していました『森本“狂犬”義久vs山川賢誠』の試合ですが、森本選手が練習中に右膝靭帯部分断裂の怪我を負。出場へ治療の努力をするもドクターストップが掛かり欠場となる。

この試合中止を受け、オープニングファイト第2試合で予定していた『皇貴vsSEIDO』の試合が本戦の第1試合へ繰り上がった。そしてオープニングファイトは1試合となり17時40分開始と変更となる。
  
≪中止カード≫ 
▼第6試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
森本“狂犬”義久(BRING IT ONパラエストラ葛西/同級1位)
山川賢誠(札幌道場/バンタム級5位)
※森本の右膝靭帯負傷により欠場


■背水の陣で挑む王者・野辺広大 事前インタビュー
 
 今大会のメインイベントに登場するRISEスーパーフェザー級王者・野辺広大の事前インタビューをお送りします。
3月にチャンヒョン・リーに屈辱のKO負けを喫し4ヶ月。初防衛戦を前に迎える今回の再起戦は、今年NJKFで新王者となった琢磨と激突。琢磨との王者対決、そして裕樹、チャンヒョンへの対戦について意気込みを語っています。
 
■野辺広大インタビュー『背水の陣で前に進むしかない』

 
–前回のチャンヒョン戦を振り返っていかがですか?

野辺 自分の中でどっか舐めてた部分があったというか、気付かない所ですけど自分の中で甘く見てた部分があったのかなと思います。今までそういう試合で落としてきた事があって、今回もそうなってしまったのかなと。
 
–負けたのは町田戦(2016年8月)以来ですね。ただ、それ以降は2連続KO勝ちで油断が出ましたか?

野辺 これで行けるだろうなっていう、だろうな運転みたいな感じで行っちゃったんで。そこが自分の弱いとこです。
 
–チャンヒョン選手とやっていて怖さは無かった?

野辺 そうですね、序盤は行けるかなと思ったんですけど。
アッパー見えてなかったんで、そこで勝負決まってたかなって。
 
–久しぶりにKO負けした感覚は?

野辺 とりあえずショックです。皆さんの期待に応えられなかったのがショックです。
 
–倒れた時の記憶は無い?

野辺 記憶は無いですね。終わった後に後楽園ホールの控室に居て、モニターにガラガラの後楽園ホールの席が映ってたんで、もう終わったんだって。
 
–控室のモニターを見て負けたと悟りましたか?
「そうっすね、もう終わっちゃったんだって。
セコンドに何回も同じ事聞いて。負けた事はもうわかってたんですけど、何で負けたのかピンときてなくて何回も同じ質問してました。」
 
–衝撃的なKOでしたが、映像はご覧になりましたか?

野辺 見直すの嫌だったんですけど、後から見直してビックリしました。
試合終わった後は悔しいか分かんなかったですけど、映像見たら悔しさがこみ上げてきました。
落としちゃいけないのに落としちゃった事、メインイベンターで行くって事だったのに初っ端落としちゃって。
 
–かなりショックは大きかった?

野辺 もう辞めようと思いましたね。キックボクシングをもう辞めようと思って。
こんな自分がベルト持ってちゃ周りの自分に失礼だと思って。
でも、何もやらない時間を過ごしててもつまんない人生だなと思って、やっぱこの気持ちを払拭するのはキックで勝つしか無いなって。
 
–悔しさを晴らすにはチャンヒョンに挑戦者まで上がってきて欲しいですか?

野辺 まぁ、チャンヒョンが来てもどっちでも良いですね、次は。
裕樹選手でもチャンヒョンでも、たとえどちらかが負けたとしてもやりたいと思ってます。
 
–裕樹選手、チャンヒョンの両方とやりたい?

野辺 そうですね。
 
–裕樹選手には以前対戦表明も出していましたが、今回チャンヒョンに勝てば挑戦者として迎える事になります。

野辺 1回エキシビションでやったんですけど、あのローキックは5ラウンドもらい続けたら大変な事だなと。でも戦うしか無いと思ってるんで。チャンヒョンとも裕樹選手とも。
 
–初期のRISEから引っ張っている裕樹選手ですが、野辺選手から彼はどう見えてますか?

野辺 1つの団体背負ってここまでやってきてるのは凄いなって思いますし、自分の先輩(吉本光志)も裕樹選手に負けてるのもあるんで、敵討ちもしたいです。自分も団体を背負う人間になりたいなと思いますね。
 
–吉本選手が負けた時(2010年12月)は実際に会場で見てましたか?

野辺 吉本さん練習だと全然ロー効かないのに、あんなに効かせるなんてどんなローキックなんだろうって思ってましたね。
 
–野辺選手もRISEは那須川天心だけじゃない事を証明する為に裕樹選手は乗り越えなければいけない?
「そこは絶対だと思います。裕樹選手には勝たなくちゃいけないと思ってます。勝しか道は無いと思ってます。
 
–チャンヒョンにリベンジはしたいですか?

野辺 勿論したいですね。
 
–客観的に見てもチャンヒョンは以前よりも強くなっていると思いました。次に試合する時の怖さは無いですか?

野辺 そうですね、前よりも強くなってましたね。あの時を思い出しちゃうとそういう風になっちゃうかもしれないですけど、もうそこは自分も負けを受け入れて戦うしかないですね。
 
–挑戦者決定戦は野辺選手の前に試合をする事になると思いますが、試合は気になりますか?

野辺 気にはなると思うんですけど、当日は目の前に相手がいるんで、終わってからですねそれは。
 
–では、その目の前の相手である琢磨選手についてお聞きしますが、琢磨選手の印象は?

野辺 コレと言って1発は無い印象なんですけど、ちょっとやり辛そうだなって。変な動きもするし。
 
–現NJKF王者として乗り込んでくるので気合いも入っています。現王者として迎え撃ちますが気持ちはいかがですか?

野辺 そこは絶対勝たなくちゃいけない試合だと思います。
勝負に絶対は無いですけど、絶対が無い中で絶対を作るのが格闘技だと思うんで。
チャンピオンになる人は絶対何か1つ強い物があるはずです。
対抗戦なので向こうも覚悟を持って来ると思うので、僕が潰したいですね。
 
–先に琢磨選手にインタビューしていたのですが、野辺選手は戦ってみたかった相手だったそうでモチベーションは高そうです。

野辺 戦ってみたかったって事は舐められてるって事なんで、もう2度と顔も見たくねぇって思うような試合をしたいですね。
 
–今回は前回のイメージを払拭したいと思いますが、どんな試合がしたいですか?

野辺 相手がもうやめてくれ、ギブアップっていうような試合をしたいです。
お客さんから見てもわかりやすい、アレやられたらやだなって試合がしたいです。
もう後が無いし背水の陣で前に進むしかないですね。
 
–防衛戦に弾みをつけなければいけませんし、2連敗は許されないですよね。

野辺 60㎏は沢山国内で揃ってるんですけど、その中で1人1人倒していって僕が天下統一して60㎏最強になりたいと思います。
 
–今年は2試合目ですが今年の目標は?

野辺 今年はとりあえず防衛する事が1番の目標ですね。そこから先はしっかり考えてないです。今年は目の前の1戦1戦をクリアしていきます。
 


≪RISE118 全カード≫
<メインイベント SuperFight! -60kg契約 3分3R延長1R>
野辺広大(1-siam gym/RISEスーパーフェザー級王者)
琢 磨(東京町田金子ジム/NJKFスーパーフェザー級王者)
 
<セミファイナル スーパーフェザー級(-60kg)次期挑戦者決定戦 3分3R無制限延長R>
裕 樹(ANCHOR GYM/RISE三階級王者)
チャンヒョン・リー(KOR/仁川ムビジム/同級1位、WKN-64.4kg級インターナショナル王者)
 
<第8試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R>
村越優汰(湘南格闘クラブ/バンタム級1位、前RISEバンタム級王者)
工藤政英(新宿レフティージム/同級2位、前REBELS 55kg級王者)
 
<第7試合 ライト級(-63kg)次期挑戦者決定戦 3分3R無制限延長R>
麻原将平(パウンドフォーパウンド/同級1位、HOOST CUP日本スーパーライト級王者)
直 樹(BRING IT ONパラエストラ葛西/同級3位、2015年RISING ROOKIES CUPスーパーフェザー級優勝)
 
<休 憩>
  
<第6試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R>
宮崎就斗(TARGET/バンタム級3位)
佐野貴信(創心會/同級5位)
 
<第5試合 ライト級(-63kg)3分3R延長1R>
一 輝(OGUNI-GYM/同級2位、元NJKFライト級王者)
北井智大(チームドラゴン/同級9位)
 
<第4試合 DoA ROOKIES LEAGUE(-57kg)3分3R>
泰良拓也(パウンドフォーパウンド/勝点0)
KEN・FLYSKYGYM(FLYSKYGYM/勝点3)
 
<第3試合 DoA ROOKIES LEAGUE(-57kg)3分3R>
川手裕貴(建武館/JAPAN CUP 2015 -60㎏級優勝、第243回新空手道東京大会K-2トーナメント軽量級優勝/勝点0)
澤谷大樹(HAWK GYM/JAPAN CUP 2016 -60㎏級優勝、第252回新空手道東京大会K-2トーナメント軽量級優勝/勝点2)
 
<第2試合 バンタム級(-55kg)3分3R延長1R>
村山智耶(HAYATO GYM/フェザー級8位、2016年RISING ROOKIES CUPフェザー級優勝)
佐藤 駿(PHOENIX/2015年KAMINARIMON全日本大会-55㎏級優勝)
 
<第1試合 スーパーフェザー級(-60kg)3分3R延長1R>
皇 貴(インスパイヤードモーション/同級8位、2015年RISING ROOKIES CUPフェザー級優勝)
SEIDO(Team ORCA/ライト級13位)
 
<オープニングファイト.1 バンタム級(-55kg)3分3R>
村主直也(HIDE GYM)
金子 梓(新宿レフティージム)
 
※オープニングファイトを17時40分より予定/本戦は18時開始
 
【イベント概要】
名 称:RISE 118(ライズ ハンドレッドエイティーン)
主 催:RISEクリエーション株式会社
認 定:RISEコミッション
協 賛:スリーエー・ライフ株式会社、フィットネスショップ、共栄セキュリティーサービス株式会社
衣 装】73R、INSPIRIT
放 送:スカイA
 
日 時:2017年7月17日(祝月) 開場17時/本戦開始18時 ※17時40分よりオープニングファイトを予定
会 場:後楽園ホール(東京都文京区後楽1-3-61 後楽園ホールビル5F)
 
【料 金】
 SRS席 12,000円(完売)
 RS席 8,000円(残り僅か)
 S席 6,000円(完売)
 A席 4,500円(残り僅か)
 小中学生スタンディング ¥1,500-(当日のみ)
 ※当日券は各500円アップ/未就学児は保護者膝上に限り無料
 
【販 売】
 チケットぴあ TEL:0570-02-9999 http://pia.jp/t/
 (ぴあカウンター、サークルK、サンクス、セブンイレブン各店)
 ローソンチケット TEL:0570-084-003 http://l-tike.com/
 (ローソン店頭ロッピーにて)
 イープラス=http://eplus.jp/battle/(携帯&パソコン同じアドレス)
 (ファミリーマート各店)
 後楽園ホール 03-5800-9999
 RISEクリエーション 03-5319-1860
 RISEオフィシャルショップ https://rise2003.stores.jp/
 
【ほ か】
 問い合わせ RISEクリエーション 03-5319-1860
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▼7・2新日本キックボクシング協会『MAGNUM 44』後楽園ホール
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