アイスリボンTeam DATE猛威!ハム子母娘タッグ!雪妃「世羅さんに最初に捨てられる女になる」

■ アイスリボン810
日時:2017年6月17日(土) 18時00分開始/17時30分開場
会場:アイスリボン道場 観衆 123人(超満員札止め)

<第1試合 タッグマッチ15分1本勝負>
世羅りさ ●松屋うの
 7分51秒 変形ヨーガアームロック⇒ギブアップ
法 DATE ○直 DATE○

 ICE×∞王者の世羅りさが、松屋うのと初タッグを結成し、法&直のTeam DATEタッグと対戦。ゴングと同時に奇襲攻撃に出たのは法と直。世羅とうのをロープに振ると先制のミドルキックを叩き込んだ。その勢いのままにうのを捉えた法がスライディングキック、串刺しドロップキックを決める。なんとかタックルで反撃したうのが世羅に交代。法に豪快なショルダースルーを決めた世羅はダブルニーから逆エビ固め。しかし軟体ファイターの異名を持つ法はロープに逃れると、世羅にコブラツイストを決め、カットに入ったうのには直がコブラツイストを決めるなどTeam DATEの連係が光った。世羅も必死の巻き返しに出るも、うのとの連係でセイバーチョップを促すが、これが3回とも全て世羅に誤爆してしまう。Team DATEは法がうのをエアプレーンスピンで回しながら、直がハイキックを入れるなど息の合ったところをみせると、最後もまたうののセイバーチョップをキャッチした直がそのまま一気にグランドに持ち込むと、ヘッドシザースから腕を決める変形ヨーガアームロックでギブアップを奪った。
 試合後、うの「今日は初めて世羅さんと組ませて頂いたんですけど、私の不甲斐なさで負けてしまい、しかもセイバーも誤爆してしまってすいませんでした。ずっこけ3人組の中でもパッとしない存在になってしまった気がしますけど、来週の日曜日でデビュー1周年を迎えます。大さん橋大会では勝利を飾れるように頑張りたいと思います」
 世羅「うの氏と初タッグだったんですけど不甲斐なくてすみません。あのセイバーチョップ、あれ武器になるよ。何回、誤爆したか覚えてないけど、あれで全部ダウンしちゃったんで自分。セイバーチョップは強敵だなって思いました。磨いていこう。ということで、来週は大さん橋大会ですが、私は…組みたい人がいるんで~是非、組みたいなってアピールしておきます」と言いながら下がると、勝った法は「今日は初めて直とタッグを組んで勝ちました。直とはデビュー戦の時から対戦することが多かったんですけど、今日、初めて2人でタッグを組んで、初めて世羅さんと戦いました。直がしっかりと勝ってくれて嬉しいです。(藤本に)組長!大さん橋ホールはあかねさんとタッグ組ませて下さい」とあかねとのタッグを改めてアピール。この法の発言に藤本も「この前(札幌で)脳震盪起こして、今日は大事を取ってお休みしたんですが、体調は?(受付のあかねが「万全です!」)本当は藤田あかねと法 DATEでタッグを組みたいという事で、今日タッグ名をお披露目して欲しいなと思ったんですけど、大さん橋の前日までにタッグ名を決めておいて下さい。対戦相手は、世羅がさっき、誰かと組みたいと言ってましたが、私はせっかくあかねと法のタッグのお披露目なので、アジュレボで行きたいと思うんですが…(と世羅を見て)その顔はユキじゃないよね?(明らかに動揺する世羅に雪妃も「組みたいってわざわざ言わないでしょう」と追い打ち)そうだよね。最近アジュレボ大丈夫?大さん橋は2人のタッグでアジュレボと対戦です」と法&あかねvsアジュレボのタッグ戦を発表。「あかねさん、来週やりましょうね」との法の呼びかけにあかねも「頑張ろう」と返した。
 前回の道場マッチでの弓李戦に続き2連勝の直は「前回に引き続き、絶好調で勝つ事が出来ました。今日は初めて世羅さんと戦ったんですけど、やはりチャンピオン、膝がすごく重かったです。自分もベルト目指せるように強くなって頑張りたいと思います。大さん橋ホールもこのまま勝ちます」と語った。

<第2試合 トライアングルリボン15分1本勝負>
○つくし
 7分30秒 つくしが二人同時に丸め込み⇒エビ固め
●弓李 ●テキーラ沙弥

 リボンタッグ王座を奪回したつくしとトライアングルマスターを目指す前トライアングルリボン王者の弓李、そして6月10日函館リボンでICE王座に挑戦したばかりの沙弥によりトライアングル戦。試合前に弓李に耳打ちしたつくしは開始と同時に弓李と共闘し、沙弥に集中攻撃を仕掛けるが、途中、弓李に沙弥を足4の字に決めるように指示し、コーナーに上がったつくしがダイビングフットスタンプを弓李のボディに叩き込む裏切りを見せると、ここからは1対1対1の3WAYに。それぞれがスキを見て畳み掛けるが、その中で駆け引きで圧倒していたのがつくしだった。最後も弓李が沙弥に勝負を仕掛けた一瞬の隙を見逃さず、きゅうりバスターでフォールに入ったところで飛び込むと、つくしが沙弥の両足をすくい上げてジャックナイフに決めると同時に反転した弓李の足もキャッチし、ダブルフォールでカウント3を奪った。唖然とする弓李を挑発したつくしは笑顔で引き揚げていった。
 試合後、沙弥は「本日は10代vs10代vs30代という事で、10代の2人にボコボコにされたけども、先輩の教育、大丈夫ですか?ひどかったですよ。もうお母さん悲しみます。という事なんですが、30代も頑張りますっていう事で、大さん橋ではうのと組みたいです。大事な同期、30代、頑張っているよってところをアピールしたいので、一緒にタッグ組みたいです」と語り藤本も快諾。沙弥は「セイバーチョップの誤爆にだけは気を付けます」とした。座談会でも納得のいかない弓李は「去年の今頃、トライアングルのベルトを持っていたんですよ。今日この試合で勝てたら大さん橋で挑戦表明したかったんですけど。決めたんですよ、ちゃんと(きゅうりバスターを)決めたのに、手を挙げられたのはつくしさんだったんです。どうしたらいいですか?」と思わず藤本に詰め寄るが、藤本は「それがトライアングルです」とぴしゃり。「また勉強し直して、チャンピオンベルト巻けるように精進します。」と引き下がるしかなかった。そして勝者となったつくしは「つっかさん。大さんばし、豊田真奈美選手参戦ですよね?豊田さんトライアングルのベルト持ってますよね?挑戦したいです。今日勝ったし。推薦者は藤本つかさで行きたいなって思ってます」とトライアングルリボン王座への挑戦を表明。
 「(自分が)つくしの推薦者ってこと?」と確認する藤本に、つくしは「はい、つくしの推薦者です。理由は5月3日のTeens興行で豊田さんと対戦させて頂いた時に”11月の引退までに私からフォール取ることがつくしの宿題”だって言われたんです。自分も豊田真奈美に勝つ事が親孝行だと思っているので。その宿題を藤本つかさの前で果たしたいなって思っているので、どうですか?」と語ると藤本は「あえて私の目の前で?じゃあ私も、豊田さんをロープの力なしで(持ち上げて)サイクロンを決めてスリー取るっていう宿題があるから、つくしの目の前でやってやりますよ。6月25日大さん橋ホール大会。トライアングルリボン選手権。王者・豊田真奈美vs挑戦者・つくしvs推薦者・藤本つかさで決定します!」とつくしのアピールを受け、藤本自身もタイトル戦出場を決めた。

<第3試合 タッグマッチ15分1本勝負>
○藤本つかさ 華蓮 DATE
 12分06秒 ビーナスクラッチ
星ハム子 ●星いぶき

 6月11日札幌リボンのメインイベントのリボンタッグ王座決定戦で、ハム子のパートナーとして、急きょデビューを果たした実娘のいぶき。初の道場マッチ出場でもハム子との親子タッグを結成した。対するは藤本&華蓮の師弟タッグ。こちらも年齢差はハム子&いぶきと同じ20歳。試合は華蓮vsいぶきでスタート。同期&同い年の華蓮といぶきはお互いに意識し、開始から激しく火花を散らし合う。そしていぶきとの初対決に臨んだ藤本はいぶきの髪を掴んで投げ飛ばすと会場からの大ブーイングを浴びる。さらに噛みつきにいくと、ここでハム子が華蓮を捕まえ噛みつくと、今度は藤本がいぶきをロープはりつけにし鼻フック。その横でハム子が華蓮を鼻フックと、藤本とハム子の大人げない攻撃が続く。これに怒った華蓮といぶきは、藤本&ハム子にそれぞれ仕返しの鼻フックを決め会場を沸かす。試合は藤本&華蓮の師弟の絆とハム子&いぶきの親子の絆ががっぷり四つでぶつかる好試合となった。
 途中ハム子といぶきのお・しり・だーっ!の親子連係やサンドイッチプレス攻撃が決めるなど鮮度抜群の親子タッグの頑張りが目立ったが、最後は藤本がいぶきをビーナスクラッチに決め勝利を掴んだ。
 試合後、ハム子は「負けてしまったけど、いぶきとつっかが対戦するって本当に不思議な感じ。私がつっかとタイトルマッチをした時に、この子、つっかTシャツを着て、つっかタオルを首に巻いて、つっかの写真を机の上に飾って応援してたの。6年前くらいかな。そういう姿を見ているから、今日つっかと対戦したのがすごい不思議で。プロレスって何があるか本当に分からないなって思いました。いぶきもデビューした事だし、私たち親子、もっと仲良くなって、どんな困難も2人で乗り越えていきたいと思います」と語ると娘のいぶきは「負けたのは本当にすごく悔しいです。藤本さんには小学校2年生の時に自転車の乗り方を教えてもらって乗れるようになりました。たくさん遊びました。藤本さん、今日試合してくれてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。華蓮さんとはもっと試合がしたいです」と華蓮との再戦を希望。いぶきの思い出話に思わず涙ぐんでいた藤本は「色々思い出した。懐かしいね。大さん橋、華蓮絡みの試合組もうかな。ハムさん(大さん橋は)いない…ハム子さんはいないけど、いぶきは?」といぶきに問うと「出たいです」と即答。ハム子に「いいですかマネジャーさん?」と藤本。
 ハム子は「心配だけど…もうプロデビューしたんだから、1人で行って来い」と娘を送り出すと、いぶきも力強く「はい」と答えた。親子のやり取りを見ていた藤本は「プロレスは長くやっていれば、やっているほど面白いですね。今日、華蓮が私の髪型を真似してくれていて、それを見たハム子さんがいぶきもハムさんと同じ髪型しなさいみたいな事を言ったんですよ。でもいぶきの髪の毛、短いじゃないですか。それ見て大丈夫、髪型似なくても顔が似ているからって。プロレスは面白いなあ。」と笑顔。
 そしていぶきに指名された華蓮は「今回はいぶき選手と試合をしました。しかも同期で同学年なので、本当に負けられないと思っていたので、直接ではないんですけど、いつも対戦相手で自分のことをいじめてくる組長が勝ってくれました。そして私たちは東北(出身)で、2人は北海道(出身)で、東北魂で勝ちました」と語ると藤本は「私とハムさんは、40試合以上シングルしてますが、いつかいぶきと華蓮もそういうライバル関係になったら面白いですね。頑張ってください」と若い2人を激励した。

<第4試合 タッグマッチ20分1本勝負>
○雪妃真矢 華 DATE
 12分05秒 トラース・キック⇒片エビ固め
長崎まる子 ●トトロさつき

 6月25日の大さん橋ホール大会でシングルマッチを行う長崎まる子と華 DATEの前哨戦がメインに組まれた。試合前、華の差し出す握手の手を拒否したまる子とトトロ。その空気を察した雪妃はあえて華を抑えて先発に出るが、雪妃から華に代わるや、まる子、トトロ2人で襲い掛かり場外戦へ。まる子と華が激しくぶつかり合う。しかし感情が先走るまる子に対して、華は冷静な試合運びをみせる。きっちり蹴りをヒットさせながらまる子を追い込んでいく。トトロのアシストを受けながら反撃に出るまる子だが華を追い込むには至らない。逆にキャリアがある雪妃が上手く試合をコントロールしながら、華の良さを引き出していくと、最後はトトロにミサイルキックからトラースキックを決めカウント3を奪った。
 この瞬間もまる子と華は場外でやり合っていたため、まる子はトトロを救う事が出来なかった。試合後、トトロ「5月末に初めて勝って、その次も自分の力で勝って、やっぱり勝ったらすごく嬉しいし、負けたらすごく悔しいなって、今日改めて思いました。先輩達にももちろんなんですけど、同期にTeam DATEもいて、星いぶきもデビューして、ますます負けてられないので、これからも精進します」と語ると、藤本は「トトロには大きい人と対戦して欲しいと思います。大さん橋ホールはトトロさつき対山下りな。壊れたダンプカーを更に壊してきてください」とトトロvs山下を発表。
 そしてまる子は「大さん橋ホール、自分は華 DATEとシングルです。初めて誰にも邪魔されることなく、思う存分暴れる事が出来ます。今日程度では終わらせないので、よろしくお願いします」と華をひと睨み。喧嘩を売られた形の華はマイクを掴むと「あのなあ!」と叫ぶが、またもマイクがオフ。「本当にマイクのオンとオフいらないですよねえ。今度の大さん橋でシングルでやってやるって言われている事に対して、私はシングルであっても、タッグであっても関係ありません。私の持っているカールリカヨーガプロレスは最強なので、まる子さんにそれを見せつけてやりたいと思います。そして来週の木曜日にニコニコプロレスチャンネルにTeam DATE4姉妹プラス組長で一緒に出演します。私達は初めて出演するんですけど、なんか3姉妹からものすごく不安がられていてマイクのオンオフ…(「それだけじゃねえわ!」と3姉妹から突っ込み入る)でも私には組長がついているので何も心配ないんですよ。すべてに関して。応援よろしくお願いします!」
 雪妃は「あの世羅さん…そろそろ始まりましたか?病気ですから世羅さんの。私、組む前、”私は世羅さんの何番目でもいいですから世羅さんと組ませていただけたら嬉しいです”って言ってましたが嘘ですから。私、すっごい嫉妬深いんで、あんまり調子に乗っているとあれですよ。解散することはないですけど、私しつこいんで。願わくば、私は世羅さんに捨てられる最初の女でありたいと。今まで世羅さんは散々捨てられて来た女なわけですよ。それを私は今、組んでるわけです。私が拾ってやったわけで、この浮気者を。アジュールレボリューションの今後に期待して下さい」
 アジュレボは今後どうなってしまうのか…。


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