堀口恭司が日本凱旋勝利!那須川天心、RENAは圧巻の1RKO!川尻達也が締めた:We are RIZIN横浜アリーナ

 4月16日(日)横浜アリーナにて『RIZIN 2017 in YOKOHAMA – SAKURA – 』が開催。RENAや那須川天心が1RKOで勝利、38歳の川尻達也がトリを勝利で飾るなど、主催者側からしたら試合結果がこの上ない理想の大会となった。格闘技マニア注目の堀口恭司vs.元谷友貴は、期待通りのハイレベルな攻防に。しかし、堀口恭司が世界トップレベルであることを証明している。また、RENAだけでなく、フジテレビの『FUJIYAMA FIGHT CLUB』の女子プロ劇場でプッシュされてきたKINGレイナが、ジャジー・ガーベルト名義で参戦したアルファ・フィーメルに腕十字を極めたほか、ママさん石岡沙織、高校を卒業したばかりの浅倉カンナも勝利して、女子格を視聴率の軸に据えたフジテレビの狙い通りに進行した。
 PRIDE ONEから20年、髙田延彦本部長が新たな「We are RIZIN」のコールで締めている。

20:40追記 地上波フジテレビのトリはRENAだった!

電子書籍詳細版は金曜21日発売『週刊ファイト4月27日号』に収録されます。

■ RIZIN 2017 in YOKOHAMA -SAKURA-
日時:4月16日(日)
会場:神奈川・横浜アリーナ

<第11試合 65.8kg契約(フェザー級)(肘有り) 1R10分・2R5分>
○川尻達也(T-BLOOD)65.7kg
 判定3-0
●アンソニー・バーチャック (米国/10th Planet Tucson・Luta Elite MMA)65.8kg



<第10試合 無差別級 1R10分・2R5分>
○アミール・アリアックバリ(イラン/AKAタイランド/RIZIN無差別級トーナメント’16準優勝)117.1kg
 1R 3分34秒 TKO
●ジェロニモ・ドス・サントス(ブラジル/ハードファイト)131.15kg

<第9試合 58kg契約 1R10分・2R5分>
○堀口恭司(アメリカン・トップチーム/元UFCフライ級3位)57.95kg
 判定 3-0
●元谷友貴(CB IMPACT/元DEEPフライ級王者)57.85kg

<第8試合 女子49kg契約 5分3R>
○RENA(シーザージム/シュートボクシング世界女子フライ級(51kg)王者)
 1R 2分49秒 左ボディフック⇒悶絶KO
●ドーラ・ペリエシュ (ハンガリー/Bardosi Martial Arts Acade)

<第7試合 56.7kg契約(フライ級) 3分3R>
○那須川天心(チーム天心/ISKAオリエンタル世界&RISEバンタム級(-55kg)王者)56.55kg
 1R 1分07秒 左ストレート⇒グランドパンチTKO
●フランシスコ・ギリオッティ(イタリア/Sempre Avanti)55.95kg


圧巻の1ラウンドKO。


<第6試合 120kg契約(ヘビー級)(肘有り) 1R10分・2R5分>
○石井 慧(フリー)107.15kg
 判定 3-0
●ヒース・ヒーリング(米国/ラスベガス・コンバットクラブ)118.80kg

石井が豪快な大外刈りでテイクダインを奪い、グラウンドでの戦いに移行すると、石井が細かいパウンドなどで有利進めるも決め手を欠いて1R終了。第2R も石井がテイクダインを奪い、グラウンドでも終始優勢に進めて完勝。

<第5試合 女子90kg契約 5分3R>
○KINGレイナ(リバーサルジム立川ALPHA)73.20kg
 2R 4分54秒 腕十字 一本勝ち
●ジャジー・ガーベルト [アルファ・フィーメル](ドイツ/フリー)88.50kg


試合開始直後、互いに強引な接近戦でのパンチの応酬ののち、KINGレイナがテイクダウンを奪う。グラウンドでのバウンドのチャンスを得たKINGレイナだったが、決めきれずに2Rへ。グラウンドで有利に進めたKINGレイナが腕十字を極めて一本勝ち。

<第4試合 70.3kg契約(ライト級) 1R10分・2R5分>
○矢地祐介(KRAZY BEE/パンクラス・ライト級5位)69.95kg
 KO 5分12秒 右フック
●ダロン・クルックシャンク(米国/ミシガン・トップチーム)70.05kg

スタンディングでの戦いが続きダロン・クルックシャンクが距離を詰めて攻めてくる展開となるが、矢地のフックがカウンターで決まり、矢地のKO勝ち。


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<第3試合 女子48kg契約 5分3R>
○石岡沙織(禅道会)48.00kg
 2分11秒 一本勝ち リアネイキッドチョーク
●ベスターレ・キシャー(スイス/360 Martial Arts)47.70kg

第1R、石岡がややスタンディングで優勢に進める流れとなるもテイクダウンを取られてさまうが、グラウンドで背後を取るとチョークを極めて一本勝ち。

<第2試合 女子48kg契約 5分3R>
○浅倉カンナ(パラエストラ松戸)47.60kg
 判定 3-0
●アレクサンドラ・トンシェバ(ブルガリア/Desant MMA & Bastos BJJ Varna)47.65kg

第1R、スタンディングでの差し合いののち、朝倉が両足タックルでテイクダウンを奪う。グラウンドで朝倉がジリジリと優勢に進める。第2R、第3R、朝倉が早々にタックルでテイクダウンを奪う展開。試合終盤にも綺麗なタックルを決めた朝倉が終始優勢に試合を進め、判定で勝利した。

<第1試合 58kg契約 1R10分・2R5分>
●才賀紀左衛門(Me,We)57.95kg
 0-3
○伊藤盛一郎(リバーサルジム横浜グランドスラム/ZSTフライ級王者)57.85kg

第1R早々に伊藤盛一郎選手が才賀紀左衛選手にカウンターのパンチを叩き込み、優勢に進める。第2R、スタンディングの争いで才賀のパンチが伊藤の顔面を捉えるも、グラウンドで伊藤が制圧し、才賀がパウンドで反撃する場面も見られたが、才賀の判定負け。

パンクラスフライ級チャンピオン砂辺選手がRIZIN出場を表明した。

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