ガチリポ―ト第2回「T-1グランプリ」復刻版第1弾!女子プロレスの真実

ミルホンネット"これぞ二見作品"第3弾!
「Kamipro  Hand」の松澤チョロ氏に協力していただき、復刻版を"ガチリポート!"

【本当に2006年度の年間最高興行は、第2回T−1グランプリなのか?】
T−1興行史上もっとも事件性の高い大会と言えば、第2回「T−1グランプリ」で異論はないだろう。そこで第1弾『ガチの奇跡T−1グランプリ 女子プロ抹殺指令!』を前編として、続けて第2弾『ガチの軌跡T−1グランプリ 女子プロ怨念 二見社長リベンジ祭りの野望』を後編として、ルポタージュ的に勇敢な"シュートライター"の方に論評していただいた。"シュート大会"には"シュートライター"の方に論評していただいてこそ、「T−1グランプリ」の本質を発信できるのではないか?――どちらかというとハムレット型の私に、鋭利な直感で"入魂の作品"へと踏み込んでくれた真のライターがここにいた。「シュート活字」の提唱者・タダシ☆タナカ氏である。タダシ☆タナカ氏にしかできない作品が世に発信できたといっても過言ではない。第2弾で「T−1グランプリ」とは、真剣勝負から生まれた、偶然の出会いイベントが異次元空間として作品となって現れた、と紹介した。一連のタダシ☆タナカ氏との出会いも、偶然から発展してミルホンネットを通じて作品となって現れた――これもガチが偶然の産物として起きた。そうとしか考えられない。

【紙媒体で唯一"黙殺"しなかった媒体があった!その名は、"Kamipro"】
真摯に取り組んでも、真実を報道しない専門誌。活字系のプロレスマスコミにジャーナリストはいない?――と諦めかけた時可能性がある媒体が…!06年3月24日発売・「Kamipro」97号で5ページに渡って、第2回「T−1グランプリ」を掲載した。タイトルは、「プロレス専門誌では報じられない T−1グランプリの真実」…。

【第2回大会・完全復刻版リポート!其の一 Kamipro Hand編】
二見社長曰く、三大モバイルサイトのひとつである「Kamipro Hand」。同社に在職しているのが、二見社長公認、"T−1番記者"こと松澤チョロ氏である。チョロ記者はなんといっても、T−1興行・全6大会を取材し、しかも、06年3月&5月の「AtoZ」での"二見激情"も体感している貴重な人物。言ってみれば、すべての"T−1二見激情"を間近で目撃している、数少ない歴史の生き証人でもある。今回の二見作品では、「Kamipro Hand」のユーザしか読めなかった"T−1速報"バックナンバーが、蘇ったのが最大のポイント!名づけて復刻版リポート。

【いや?、凄いモノを見てしまった、というのが率直な感想だ】
チョロ記者論評・総評の書き出しである。我を忘れてしまう程の表現に、第2回大会の凄絶さを物語る。
■大増量。試合結果詳報に、"狂乱"の二見激情も再録。秘蔵写真19点公開。
T−1公式サイト 「Kamipro Hand」独占!大会直前の二見社長のインタビューも、ノーカットで掲載。もちろん聞き手はチョロ記者。もう一丁オマケ!ターザン山本氏・「Kamipro Hand」コラム「フロム・葛飾・ラブレター」二見社長に完敗宣言!も公開。

二見ブログ  本邦初公開!衝撃の告白第3弾!二見ブログでも公開していない、女子プロレスの真実とは。これを読まずして、"女子プロ"は語れない!

【遂に二見社長が、"Kamipro Hand"を断罪!?】
一番ページを割いた「Kamipro Hand」&「Kamipro」97号。よき理解者でもあるチョロ記者に対して、二見社長が論評!絶賛するのか?――もしかして断罪!?――果たして…!?

価格:525円

ガチリポ―ト第2回「T-1グランプリ」復刻版第1弾!女子プロレスの真実

商品コード futamiosam003

価格 525 円

ウィッシュリストに追加する »