1・28 RISE115 後楽園ホール~「不可思に挑戦するのは俺だ!」直樹+高い壁となるか!?一輝インタビュー

“不可思に挑戦するのは俺だ!”直樹インタビュー|1月28日 RISE115後楽園

 来る1月28日(土)後楽園ホールで開催される『RISE115』のセミファイナルに登場する直樹(BRING IT ONパラエストラ葛西)の事前インタビューが届いた。負けたのはデビュー戦(14年4月29日)のみで、2015年にはスーパーフェザー級で新人王獲得。昨年はライト級の上位ランカーである藤田雄也、丹羽圭介を次々に撃破。現在6連勝中。
今年は不可思が持つライト級のベルト奪取に気合十分。元NJKF王者である一輝を破り挑戦権獲得なるか!?
 
 
■直樹 インタビュー『不可思選手への挑戦は俺しかいないでしょ』
 
–いま絶好調ですね。
「“絶好調男”とかずっと言われてるんですけど、それだと実力じゃなくて調子で勝ってるみたいになっちゃうんで実はあんまり気に入ってないんですよねぇ。」
 
–何かこう呼ばれたいというのはありますか?
「自分で考えるんすか!?」
 
–何が良いですか?
「考えて下さい(笑)。」
 
–では何か考えておきますね(笑)。いま勝ち続けているのは自分の実力という事ですね。
「そうですね、調子で勝っているのではなく当たり前の結果かなと思います。」
 
–前回の丹羽圭介戦はプロになって一番良い勝ち方では?
「気持ち良かったです。気付いたら目の前から消えてましたね(笑)。」
 
–KOした時はかなり良い感触だったんじゃないですか?
「いや意外と無くて、1回目のダウンの方が当たったなぁって感じしたんすけど、最後は気付いたら足元にいました。
KOしづらい丹羽選手をKOしたのは。評価につながったんじゃないかなぁと。」
 
–試合中は自信を持って出来ましたか?
「もう全然大丈夫でしたね。距離感も“ニワールド”絶対領域とか言ってましたけど、結局俺のふざけたナオワールドの方が強かったんでやりやすかったですね(笑)。」
 
–丹羽選手の距離感に違和感なく試合出来ましたか?
「全く。むしろ終始俺の距離感だったんで、スタミナも切れる事なくかなりやりやすかったですね。
1R、2R終わった時になんか隠してんじゃないかなって逆に怖くなっちゃって。そしたらこんなもんかって。」
 
–今、6連勝中ですね。2017年1発目ですけど今年はどういう年にしたいですか?
「全戦全勝でベルト巻く事が第一目標ですね。」
 
–タイトルは見えてる?
「挑戦させてほしいですね。なんか麻原選手も不可思選手とやって負けてるんで、なんかもう俺しかいないでしょって感じはあります。」
 
–まだ10戦に満たない戦績ですが、それでもタイトルは獲れそう?
「イケるなってか、今から練習頑張るんで!」
 
–今から!?
「そうですね、今から(笑)。不可思選手強いんで、一生懸命練習します!」
 
–不可思選手に関してはどういう印象をお持ちですか?
「好戦的で見た目も良いし戦い方も格好良いんで、一選手として尊敬してます。試合を見るのは格闘技ファンとしてとても好きですね。
今、勝ち続けてくれてるんでRISEのベルトの価値を上げまくってくれてるんでそういう所でも感謝というか尊敬もありますね。」
 
–おいしくなったところで全て持っていきたいと?
「持ってるベルト全部懸けてくれたら良いですね(笑)。」
 
–ただ、不可思選手の事ばかり話してますが、今回の相手は一輝選手です。印象はいかがですか?
「正直、一輝選手の試合を生で見た事無いんですけど。一輝選手のいとこの試合を結構見てて。
いとこが凄い強くて。ナイスミドルで全勝のチャンピオンなんですけどクラッシャー荻原っていう。」
 
–クラッシャー荻原選手の試合は見てても一輝選手の試合は見てない?
「そうですね、クラッシャー選手の試合は何回か見てるんですけど。これを機に今から試合を見てみようかなと。」
 
–相手の一輝選手は直樹選手を研究してるようでしたが。
「僕の試合見た所で、川島戦も藤田戦も丹羽戦も戦い方が全く別人なんで研究になんのかな?参考になんのかな?っていう気がするんですけどね。」
 
–自分の戦い方に答えはあるんですか?
「いや、全く無いですね!その日、その時にこれ良いなって思った事が。特に自分の感覚で今日はこういうスタイルの日だなっていう。」
 
–タイトルを持っていた選手と試合をするのはこれが初めてですよね?相手の方がかなり格上ですが怖い所はありますか?
「やっぱね、経験があるんでそういう所は凄いなと思ってるんですけど、経験があるからそれをどう警戒するっていうのが出来ないんで。
経験の差を作戦で埋める事は出来ないんでそれはやってみないとわからないですね。」
 
–では、今回はどうやって勝ちたいですか?
「もうKOで決めてタイトルに。不可思選手の目に止まるようにしたいですね。
しょっぱい判定で勝っても誰も認めてくれないと思うんで。」
 
–今回はどういった形でKOするイメージですか?
「前回パンチで倒したんで、次は蹴りで倒してみようかなって。今思いつきました(笑)。」
 
–あんまり蹴りで倒すイメージが湧かないんですけど(笑)。
「意外と蹴れるんで(笑)。」
 
–昨年の11月は狂犬選手がタイトルマッチで花田選手に勝てませんでしたが、あの試合を見て何を思いましたか?
「いやー悔しかったですね!でもあんな戦い方出来るのは刺激になりましたね!やっぱ凄いなと!」
 
–森本選手にまたすぐにチャンスが巡る事は難しいと思いますし、今年ジムにベルトを持ち帰るには直樹選手がベルトを持ち帰るしかないですね。
「斉藤(裕)君の、修斗の世界チャンピオンの隣に写真飾ってもらおうかな。」
 
–不可思選手に勝って並ぶなら嬉しいですよね。
「そうですね、それに不可思選手に勝って獲ったベルトなら誰もが認めてくれるんで。」
 
–2017年はどういった年にしたいですか?改めてお聞かせ下さい。
「今年、全戦全勝で大きい大会にも出たいんで。そういう人の目にも止まるような選手になりたいです。」
 
–昔、総合の選手になりたかったとおっしゃってましたが?
「今でもバリバリ興味あるんで!」
 
–今は総合の練習はしてますか?
「いや、今はキックの試合がちょいちょい決まっちゃうんであんまり出来ないですけど。」
 
–那須川選手がRIZINに出てるのを見たら『お!?』と思いますよね?
「羨ましいですね!めちゃめちゃ興奮しました!一ファンとして(笑)。」
 
–ちなみに、前回丹羽選手に勝って周りの反響はどうでしたか?
「でもまぁ自分の中では実力だなって思って、皆からもこんなもんかって言われましたね。
僕が強かったんじゃなくて丹羽選手がそうでも無かったみたいな雰囲気になっちゃったんで。反響は思ったほど無かったですね(笑)。」
 
–今回はキャリアの差は何も怖くない?
「なんも怖くないですね。経験があるだけなんで。戦ってる試合多いんですけど、半分以上負けてるんじゃないですかね?
そんな相手に俺が負けるとは全然思わないですね。余裕で倒しちゃうんで、これからベルト狙ってるんで楽勝です。」


 1月28日(土)後楽園ホールで開催される『RISE115』のセミファイナルに登場する一輝(OGUNI-GYM)の事前インタビューが届いた。
 2015年3月以来、二度目の参戦となる一輝。今回の対戦相手は現在RISEライト級戦線で新風を巻き起こしている直樹。プロ44戦目のベテラン一輝vs8戦目の直樹。このキャリアを超えた戦いの結末はいかに!?
 
■一輝 インタビュー『プロになって12年倒す事にこだわりを持ってやってきた』

–試合まで近くなりましたが。
「特に大きな怪我も無く順調に自分で決めてる練習メニューをこなせてるんで調子は良いんじゃないかなと。」
 
–2017年になって1発目の試合ですが、気持ちの上で違いはありますか?
「いや、試合はここ何年もコンスタントに1年で5~6試合とかやってるんで特別どうのってのは無いんですけど、今年入って最初の試合なんで勝って1年を始めたいなっていう気持ちはあります。」
 
–RISEに出場するのは2年ぶりになります。前回は水町選手(15年3月21日)との試合でした。
「強くて、ちょっと自分的には不本意というか、最後立ったままのダウンでKO負けという形になっちゃったので。
もうちょっとやりたい気持ちはあったんですけど。でもその後、水町選手がチャンピオンになってくれて嬉しかったです。」
 
–あの時は最後がスタンディングダウンでしたね。自分の中ではまだやれる気持ちでしたか?
「僕、ガード固めて固まっちゃう癖があるんで、その時に危ないと思われて止められちゃったんで。それはそれで結果として取られたものはしょうがないんで。」
 
–一輝選手の中で、ルールはヒジ有りかヒジ無しかについてはどう考えてますか?
「全く別競技だなとは思います。やっぱり首相撲とヒジが無い事とかで出来る事が変わってくるんで。
全くでは無いんですけど別の競技としては自分の中で捉えてます。」
 
–どちらのルールが得意というのはありますか?
「得意不得意はわかんないですけど、僕はあまりヒジを出したり首相撲多くやったりムエタイスタイルというわけでも無いので。
このルールは好きですね。RISEさんのルールとかは好き嫌いで言えば好きです。得意か不得意化はわからないです(笑)。」
 
–最近はホームのNJKFで試合されてますね。ご自身の中でここ最近の調子はいかがでしょうか?
「ここ2~3年は勝ち負けで言うと、多く負けていて、トータルの試合も負けの方が多くなってしまったんで。
調子良いって事は無いですけど結果は調子悪いですね。ただ身体の何かが落ちたとか、例えば瞬発力とかスタミナが落ちたとかそういう事は無いと思いますし、数値的にも無いと思いますし。気持ちの問題なのかなと思ってます。」
 
–RISE参戦が現状を打開するきっかけにしたいという思いはありますか?
「そうですね!それこそ2年前にトーナメントで試合組んでいただいてKOで負けてしまったにもかかわらず呼んでいただいて、さらに相手がノリにノッてる直樹選手という事なんで。
これはかなり意味のある試合になるんじゃないかなと思います。それは直樹選手にとってもそうですし、自分にとってもやっぱりここ2~3年で落ちてきている印象を周りに思われてますし、ここで若くて勢いのある選手に勝てれば自分の評価が変わってくるんじゃないかなって思ってて。ここはしっかり勝ちにいきたいと思います。」
 
–今、お話に出た今回の対戦相手である直樹選手の印象をお聞かせ下さい。試合は何試合か見ましたか?
「試合は1、2試合見てやっぱりパンチで最近もKOしてたりとかするんで鋭いパンチ打つ強い選手だなと思いますし、ハートも凄い持ってるんでかなり手強いんじゃないかなと思ってます。」
 
–相性は一輝選手から見てどう思いますか?
「倒しに来るようなスタイルだと思うんで、映像で見る限りのああいうスタイルで来ると思うんで噛み合うのかなと思います。」
 
–直樹選手のキャリアはかなり少なくて、一輝選手の方がキャリアはだいぶ上になりますね。
「春でプロ丸12年になります。」
 
–凄いですね!今まで12年間苦楽を経験してきましたが、その辺りは勝負を分ける要因になりますか?
「いや、なんか正直ベテランみたいな考え方するのが凄い恥ずかしくて。
そんな戦い方してないですし、別に上手い選手でもないので。自分はキャリアの違いとかはあまり考えてないというか、1対1で戦う訳なんで別にキャリアが若かろうがベテランだろうがあまり気にならないですね。強い奴が強いです。」
 
–今回はRISEでどんな試合を見せたいですか?
「やっぱり格闘家で、試合するならKOで勝ちますっていうのが1番の目標だと思いますし、その結果だと思うんで。
自分もブレてないと思うんですよね。やっぱりKOで勝ちたいに決まってます。自分もそうですし、でもやっぱり勝ち星も欲しいって気持ちがあって、結果KOであれば良いなってぐらいなんで。とにかく勝ちたいです。」
 
–今回は勝ちにこだわりたい?
「そうですね、勝ちにこだわりたいのはそうなんですけど。なんていうか難しいんですけど、倒しにいった結果勝てると思うんで。
勝ちの為に策を練るとかっていうよりはしっかり倒しにいってその結果勝ちたいって事なんですけど。
もしKOで勝てなかったとしても誰が見てもわかりやすい判定で勝てたらいいなって思うだけで。
格闘技なんで見てる方もやってる方も倒してナンボだと思うんで。そういう試合をしたいです。」
 
–12年間プロで試合をしてきて、そこはずっと思い続けているところですか?倒してわかりやすく勝ちたいというのは。
「自分は特にテクニシャンとかじゃないんで。1発当たって倒せるかどうかそこが勝負の選手だと思うんで。プロになって12年倒す事にこだわりを持ってやってきました。」
 
–今回もそれをブレずにやると?
「ハイ!」
 
–ここで一輝選手が勝ってひっくり返せば今度は一輝選手がタイトルに近づくと思います。
「今、言っていただいた通りで、向こうは次期挑戦者に1番近い選手だと思うんで、そこに勝ったら僕がって気持ちはあります。
RISEさんのベルトも1度負けてしまったんですけど獲りたいという気持ちはあるんで。」
 
–NJKFでは宮越慶二郎選手に勝って(2010年8月1日)チャンピオンになりましたね。やはりベルトは格別ですか?
「違いますね。このタイミングでRISEさんに呼ばれるっていうのも過去の栄光ですけど、元チャンピオンて突く事で選手の価値みたいなのがあるようなものだと思うんで。
あれがなかったらずっと呼ばれる事も無かったでしょうし。あの時のお陰で今があるという事で意味があるかなと思います。」
 
–もう1回、また次のベルトを巻きたいですね。
「やっぱり選手としてやってる以上はチャンピオンに1度なってますし、それでもまだ続けてるのはもう1回チャンピオンベルト巻きたいって気持ちでやってるので。
ここで負ける訳にはいかないです。キックボクシングは凄いキツイ競技だと思うんですけど、直樹選手がデビューして3年ぐらいで、軽く選手として3、4倍鳴かず飛ばずかもしれないですけどやってますので苦しい思いも良い思いもしてきてると思うんですけど、長ければ良いというものでは無いと思うんですけどキツイ思いをしてきた分気持ちの強さとかは決して負けてはいないと思うんで。熱い気持ちで勝ちたいなと思います。」
 
–直樹選手に何かメッセージはありますか?
「次期挑戦者に1番近い選手っていう事なんで、自分不器用ですしそんなにテクニシャンタイプでもないのでポイントアウトされたら厳しいと思うんですけど、きっとノッてる選手なんで倒しにくるんじゃないかなと思うんで、真っ向勝負でぶつかって来てください!」
 
 
 
■師走に大活躍の“神童”那須川天心がゲスト解説|RISE115放送スケジュール 
 今大会もCSスポーツチャンネル・スカイAにて放送が決定した。放送時間は下記の通りとなり、ゲスト解説は昨年12月に3試合戦い格闘技界に衝撃を与えたRISEバンタム級王者の那須川天心が務める。またRISE115のリング上で今後の試合についても発表がある。
  
≪RISE115放送予定≫
CS放送スカイAにて下記のスケジュールで放送します。
・Part.1初回放送 3月7日(火)19時から
・Part.2初回放送 3月19日(日)22時から
(各パートはリピート放送がございます)
※視聴・加入に関してはスカイAホームページ(www.sky-a.co.jp)をご確認下さい
 
■ RISE 115(ライズ ハンドレッドフィフティーン)
日時:2017年1月28日(土) 開場17時/本戦開始18時 ※本戦開始前にオープニングファイトを予定
会場:後楽園ホール(東京都文京区後楽1-3-61 後楽園ホールビル5F)
料金:SRS席 12,000円(1、2列目)、RS席 8,000円(3列目~)、S席 6,000円、A席 4,500円、小中学生スタンディング ¥1,500-(当日のみ)
 ※当日券は各500円アップ/未就学児は保護者膝上に限り無料
販売
・チケットぴあ TEL:0570-02-9999 http://pia.jp/t/
  (ぴあカウンター、サークルK、サンクス、セブンイレブン各店)
・ローソンチケット TEL:0570-084-003 http://l-tike.com/
  (ローソン店頭ロッピーにて)
・イープラス=http://eplus.jp/battle/(携帯&パソコン同じアドレス)
  (ファミリーマート各店)
・後楽園ホール 03-5800-9999
・RISEクリエーション 03-5319-1860
・RISEオフィシャルショップ https://rise2003.stores.jp/

主催:RISEクリエーション株式会社
認定:RISEコミッション
協賛:スリーエー・ライフ株式会社、フィットネスショップ
衣装:73R
放送:スカイA
 
 
 
【RISE115 全カード】
<メインイベント RISEスーパーライト級(-65kg)タイトルマッチ 3分5R無制限延長R>
裕 樹(王者/ANCHOR GYM)
Hideki(挑戦者/team gloria/同級3位)
 
<セミファイナル ライト級(-63kg)3分3R延長1R>
直 樹(BRING IT ONパラエストラ葛西/同級3位)
一 輝(OGUNI-GYM/NJKFスーパーライト級3位、元NJKFライト級王者)
 
<第7試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R>
佐野貴信(創心會/同級5位)
ヘンリー・セジャス(ボリビア/ブラジリアン・タイ/FIGHT DRAGON王者)
 
≪休 憩≫
 
<第6試合 ライト級(-63kg)3分3R延長1R>
藤田雄也(極真会館/同級6位)
AKINORI(蹴空ジム/ライト級9位、2014年RISING ROOKIES CUPライト級優勝)
 
<第5試合 ライト級(-63kg)3分3R延長1R>
TASUKU(リアルディール/同級5位)
川島史也(BattleNation/スーパーライト級6位、2015年RISING ROOKIES CUPスーパーライト級優勝)
 
<第4試合 スーパーフェザー級(-60kg)3分3R延長1R>
皇 貴(インスパイヤード・モーション/フェザー級10位、2015年RISING ROOKIES CUPフェザー級優勝)
潔 人(リアルディール/2013年RISING ROOKIES CUPスーパーフェザー級準優勝)
 
<第3試合 ヘビー級 3分3R延長1R>
山下力也(道真会館/ヘビー級9位、2016年RISING ROOKIES CUPヘビー級優勝)
福田大和(nico mma dojo)
 
<第2試合 バンタム級(-55kg)3分3R延長1R>
津田鉄平(新宿レフティージム/同級10位)
拓 也(蹴空ジム/同級11位、2016年RISING ROOKIES CUPバンタム級優勝)
 
<第1試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R>
鮫島 力(薩摩ジム種子島/2013年RISING ROOKIES CUPバンタム級優勝)
川手裕貴(建武館/JAPAN CUP 2015 -60㎏トーナメント優勝、第245回新空手道東京大会K-2軽量級優勝)
 

<OPF.3 スーパーフェザー級(-60kg)3分3R>
KENTA(HAYATO GYM/JAPAN CUP 2016 -65㎏トーナメント優勝)
後藤丈治(P’sLAB札幌)
 
<OPF.2 ライト級(-63kg)3分3R>
恭 介(インスパイヤード・モーション/KAMINARIMON JAPAN CUP2016選抜大会-65kg級優勝)※山田恭介からリングネームを変更
瑠 夏(新潟誠道館/JAPAN CUP 2015 -60kg級準優勝)
  
<OPF.1 フェザー級(-57.5kg)3分3R>
大日方景都(TARGET/2015年KAMINARIMON全日本大会-60kg級優勝、JAPAN CUP 2016 -60kg級準優勝)
都築太一(チームバルボーザジャパン)
 
※オープニングファイト17時15分開始/本戦18時開始 

≪RISE115トレーラー配信中≫
RISE Youtube https://youtu.be/79YzxBEr3-g
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【RISEアーカイヴ】
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