藤田智也がPRIDEにも参戦経験のある西田操一をKO~7・14Bigbang the future 其のⅧ

 キックボクシング谷山ジム主催のキックボクシングとエンターテイメントを融合させ、更なる高いステージを目指す「ビッグバン」は、ショーアップされた華やかな舞台である。未来のビッグバン出場選手のプレ大会とも言えるのが『Bigbang the future』だ。その第8回目大会が東京・ゴールドジム大森(サウス東京アネックス)で開催された。
 大会は午前中から行われた、第1回Bigbangアマチュア全日本トーナメントと定期戦の第15回Bigbangアマチュア大会が延びて16:00より開催予定のプロ部門もずれ込み、2時間遅れの18:00開始となったが小会場ならではの観戦客も出場選手の身内が多い為、観客動員も著しく減少することもなく、エキジビション2試合を含めた全7試合は休憩なしでテンポよく進み約90分弱で全試合終了した。
 メインは空手からキック、総合、PRIDEにも参戦経験のある巨漢の西田操一をWPMF日本ライトヘビー級3位の藤田智也が、およそ体重差50kg差?を覆し、ローキックで4度のダウンを奪いKO勝利で大会をしめくくった。
また本戦のビッグバンシリーズは9月1日ディファ有明で開催され、新設となるBigbangスーパーライト級初代王者決定戦で尾崎圭司と王座を争う、ISKAインターコンチネンタル63kg級王者・谷山俊樹がエキシで顔見せした。
■ Bigbang the future 其のⅧ
日時:7月14日(日)
会場:東京・ゴールドジム大森(サウス東京アネックス)
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メインの藤田は西田をローキックで1R2度、2R2度目のダウンを奪ったところでレフェリーが試合を止めた
<メインイベント 第7試合 3分3R ヘビー級 ビッグバンルール>
●西田操一(フリー/空手ワールドカップ95ベスト8、27戦8勝(5KO)18敗1分)
 2RKO 0:57
○藤田智也(小比類巻道場/WPMF日本ライトヘビー級3位、16戦10勝(7KO)6敗
<第6試合 エキジビションマッチ2分2R>
谷山俊樹(谷山ジム/ISKAインターコンチネンタル63kg級王者、23戦17勝(5KO)4敗2分)
vs
澤井一真(谷山ジム/スーパーウェルター級)
<第5試合 3分3R 70kg契約 ビッグバンルール>
◯前原親太郎(真樹ジム愛知/2戦2勝(1KO))
 3RKO 0:13
●木村光(トライデントジム/1戦1敗)
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斉藤は速攻で細越からパンチで3度のダウンを奪いKO勝ち
<第4試合 3分3R 67㎏契約 ビッグバンルール>
◯斉藤雄太(小比類巻道場/1戦1敗)
 1RKO 0分23秒
●細越智貴(心成塾/4戦1勝3敗)
<第3試合 エキジビションマッチ2分2R>
那須川天心(TEEM TEPPEN)
vs
高野草子(フリー)
<第2試合 3分3R 53・5kg契約 ビッグバンルール>
△森重淳(インスパイヤードモーション)
 引分1-1(29-28、28-29、29-29)
△坂元浩一(Kインター柏ジム)
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キャラが光った第1試合、山田と花堂の試合は花堂の判定勝ち
<第1試合 2分3R 60kg契約 ビッグバンルール>
●ハリケーン山田(谷山ジム/4戦1勝3敗)
 判定0-3(28-29、28-29、28-29)
◯花堂左坤(亀の子道場/8戦1勝7敗)
【次回大会】
■ ビッグバン~統一への道~其の十四
日時:9月1日(日)(15:30会場、16:00開始)
会場:ディファ有明
公式HP
新人発掘を目的とした10・14『Bigbang the future 其のⅣ』ゴールドジム大森大会
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