第一試合は琴音&凰華組の艶やかななおいらん姿から…
シャッターチャンスわかは乳を揉まれ、初代ミニスカポリス福山理子のランジェリー姿は反則
愛音ミクvs.夢見るメルヘンファイター夢子の組み合わせが決まるが…
追い剥ぎトーナメントはマジな展開に~本気でお互いの下着を引きちぎる
<年忘れ寒中水鉄砲キャットファイト>
“正義のニューヒロイン”ラメイダーvs.”愛の戦闘型小悪魔”森崎愛
追い剥ぎトーナメントBブロックはニューハーフえりんこvs.”ギャルショッカー”タイガー愛子
<アイアンマン・キャットファイト>
“喧嘩女王”の異名を持ち、DEEP参戦経験もあるオッシーこと押野愛子と、爆乳戦士キラ☆アンが激突したカード。相手より多くギブアップをとった方が勝ちとなる試合形式で始まるが…
その異様な展開に実況解説の山本”ヤマモ”雅俊が思わず「ボブ・サップ対鈴川真一より面白いのではないか」と本音が出る。ちなみに、そのDynamite!!の注目カードはサップの戦意喪失によりドタキャン。こちらの真正キャットファイトは、明らかに台本のない緊迫の内容に深化する。スポーツの女子格闘技とも違う、本当に見たかった女の情念ドロドロのガチンコ戦に化けた。新木場に集った者は奇跡の目撃者となる。結果はドロー!
<セミファイナル:女1人対男3人ハンディキャップマッチ>
ラ・マルクリアーダvs.マグナム大江戸、佐野直、ピンクタイガー
アントニオ猪木対国際プロ軍団のようにはならず、マルクリアーダの仮面が剥がされる結末
台本のないドラマ~愛音ミクが思い通りにいかなかった悔しさから涙のマイクアピール
夢子が「1、2、3、CPE最高!」と締める。聖なるライブ空間に集った者だけの共有空間
大団円~ガチの真実が解き放たれる! 2010年は幕を閉じた。
ガチの涙~大晦日最高の感動はキャットファイト『女祭り』新木場1stリングに結実
女子プロレス
CPE