「プロレスの女神様が光臨してくれたような大会だった」(TAJIRI談)、SMASH.4新宿FACE大会は朱里の劇的勝利に600名の観客が「感動した」!

■SMASH.4 新宿FACE大会 観衆600名(超満員札止め)
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<メインイベント シングルマッチ時間無制限1本勝負>
○朱里(13分58秒 片エビ固め)●華名 ※右ハイキック
「朱里『ちゃん』に犠牲になってもらう」戦前にこう語っている華名。
後から入場してきた華名はリング下から朱里を睨み付ける。
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朱里コールの大合唱の中、オンナのプライドを懸けた試合がリング上で奏でられる。
SMASHのメインイベントという舞台で、二人の女子プロレスラーがお互いの意地と意地をぶつけあう。
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華やかさ等はそこに無い。
ただ、己の抑え切れない思いを敵に放って行く。
ただ、対戦相手には負けたくないという思い。
最後にリングに立っていたのは朱里だった。
カウンターの右ハイキックが華名の側頭部を襲う。
片エビ固めで押さえ込むと今井レフェリーがカウントを叩く。
3回マットが叩かれた瞬間、館内は歓喜の声援に包まれた。
勝利の瞬間、朱里は泣いていた。
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プレッシャーに包まれたこの数日間。
華名という壁に立ち向かった14分弱。
「この試合が終わって私は感動しています!」
顔をくしゃくしゃにして思いの全てを観客に伝える朱里。
SMASHでの朱里が上げた初勝利に超満員に膨れ上がった新宿FACEの観客は暖かい拍手と声援で称えた。
だが、これで闘いが終わった訳ではない。
朱里はまた、終わることの無い闘いの道を歩み始める。
フィンランドFCFからの刺客「皆殺し族の末裔」、「フィンランドの原始人」、「北欧の空飛ぶオカマ」がTAJIRI&大原はじめ&リン・パイロンに襲い掛かる!
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KUSHIDAと木高イサミの10年来の勝負。
互いに異なる道を歩み続けている二人が、SMASHのリングで再び交錯する。
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全5試合の詳細は、週刊マット界舞台裏’10年7月8日号にてお伝え致します!
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「来月SMASH.5&6と超満員になったら僕らJCBホールへみんなと一緒に行きます。
感動を共有したいですよね、皆さんと、世間と。宜しくお願いします。」(TAJIRI談)
~その他の試合結果~
<セミファイナル 6人タッグマッチ時間無制限1本勝負>
○ヘイモ・ユーコンセルカ&スターク・アダー&ジェシカ・ラブ(14分07秒 エビ固め)TAJIRI&●大原はじめ&リン・パイロン
※パンプ・ハンドル・スラム
<第3試合 ワールドトライアウト シングルマッチ時間無制限1本勝負>
○KUSHIDA(11分54秒 ドラゴン・スープレックス・ホールド)●木高イサミ
<第2試合 タッグマッチ時間無制限1本勝負>
小路晃&○Mentallo(10分36秒 片エビ固め)キム・ナンプン&●ユン・ガンチョル
※ムーンサルト・プレス
<第1試合 シングルマッチ時間無制限1本勝負>
○AKIRA(8分31秒 オールドボーイ)●児玉ユースケ
※SMASH.6でKUSHIDAvs内藤哲也(新日本)の対戦が決定、ユージンも再来日を果たす事が伝えられた!
別冊ミルホンネット 4・29華名自主興行「女子プロの未来形」2・28佐藤光留変態狙撃祭り