TNA Beautiful Peopleの色気路線桜満開~マット界舞台裏4月15日号発売


 日本語のメディアでこれだけ毎週のようにTNAの事情を書いてるメディアは個人HP、ブログも含めてないだろう。上記の泥レスを持ちだすまでもなく、そのバカバカしさが楽しい。
 ビューティフル・ピープルはレイシー・フォン・エリック(ケリー・フォン・エリックの娘)、ベルベット・スカイ、マディソン・レインという金髪・巨乳で高慢な女性3人のヒール・ユニットだ。色気が凄いのでTNAで一番、視聴率を稼いでいる。
 週刊マット界舞台裏’10年4月15日号では、『ロックボックス・ショウダウン』というゲームの詳細が…。レイシーのストリップに観客も大興奮。この続きはぜひ今号を購入の上、全63ページの情報誌をダウンロード下さい。
週刊マット界舞台裏’10年4月15日号~「GUTSる事が俺等の勲章」TNA続報
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 フリーライター征木大智&音楽写真師BIG板井によるガッツワールド4.4北千住1010ミニシアター大会のドキュメントは、インディ好きには堪らない企画であろう。
梁社長がガッツ石島に対して決別のマイク。
「オイ!石島ぁ~!! またてめぇ得意の『裏切り癖』が出たかこの野郎!!
オイ!ガッツワールドで正規軍やらこっちやら、何回も何回も行ったり来たりしやがって!
オイ、てめぇみたいな半端者はこっちにはいらねえんだよ。
オイ!こっちにはこの、デビル・インベーダーがいる!
コイツが、コイツがお前たちを全員ぶっ潰してあのベルトを取るから!
俺たちが、あのベルトをコイツが取れるように精一杯サポートしてやるからよく見ておけ!!」
デビルワールドとの決別を決めた石島。
今後の彼の動向はどうなるのか?
正規軍か、それとも一匹狼として行動を起こして行くのか・・・?
(この模様は、マット界舞台裏’10年4月15日号のほんの一部です!)