12月4日、横浜文化体育館にて、大日本プロレス年内最後のビッグマッチが開催された。
注目はメインイベントの
「BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 蛍光灯&立体足場スキャフォールドデスマッチ 30分1本勝負」
王者宮本裕向VS最強の挑戦者佐々木貴。
かつて絶対王者と呼ばれた佐々木の挑戦を退け、宮本が新たな絶対王者となれるかが注目された。
試合カードと試合結果は次の通り。
第1試合 オープニングマッチ 20分1本勝負
クレイグ
●橋本和樹
片エビ固め
○河上隆一
塚本拓海
第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
大黒坊弁慶
●神威
シューティング・スター・プレス
谷口裕一
○忍
第3試合
6人タッグマッチ 30分1本勝負
MEN’Sテイオー
●大橋篤
正岡大介
体固め
怨霊
○大石真翔
清水基嗣
第4試合
大日本VSユニオン タッグマッチ 30分1本勝負
佐々木義人
●石川 晋也
スプラッシュマウンテン
○石川修司
木高イサミ
第5試合
各チームプロデュース 凶器持込み 3WAYタッグデスマッチ
30分1本勝負
葛西純
“黒天使”沼澤邪鬼
VS
○伊東竜二
MASADA
フライングボディプレス
竹田誠志
●星野勘九郎
セミファイナル
BJW認定タッグ選手権試合 30分1本勝負
○関本 大介
岡林 裕二
体固め
●アブドーラ・小林
シャドウWX
メインイベント
BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合
蛍光灯&立体足場スキャフォールドデスマッチ 30分1本勝負
○宮本裕向
ムーンサルトプレス
●佐々木貴
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山口敏太郎事務所 DENNY喜多川
血染めの友情 新たなデスマッチ絶対王者の誕生
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