唯我と雫有希が15分激闘、三遊亭春馬/三笑亭可龍が落語~6・7IGFインディー・ガールズ・ファイティング

 6月7日、唯我自主興行が王子小劇場で行われ、落語あり、宮本裕子も出没と、バラエティに富んだ大会となった。メインでは唯我と雫有希が15分の激闘を引き分けている。
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■ 唯我自主興行~IGF インディー・ガールズ・ファイティング~
日時:6月7日(土)
会場:王子小劇場 観衆:73人

◎落語3席
 ・三遊亭春馬:猫の皿
 ・唯我:つる
 ・三笑亭可龍:こうもり
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【落語を終えての唯我コメント】
緊張しましたがお客様の反応が暖かく、噺に入ってからはとても楽しくてサゲが近づくと、もう終わっちゃうのかと少し寂しくなりました。これからも落語の楽しさ、奥深さ、難しさを肌で感じて行きたいです。ますます落語が好きになりました!

<第1試合 シングルマッチ 15分1本勝負>
○加藤悠 
 6分54秒 腕ひしぎ逆十字固め⇒ギブアップ
●スペース・ピンク

<第2試合 シングルマッチ 15分1本勝負>
○旧姓・広田さくら
 10分29秒 SAKURAのときめきメモリアル返しの誤爆⇒横入り式エビ固
●SAKURA

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<第3試合 タッグマッチ 15分1本勝負>
○ミクロ、ビクシン 
 10分51秒 ダイビングフットスタンプ⇒片エビ固め
宮本裕子、●choco

<第4試合 シングルマッチ 15分1本勝負>
△唯我
 15分00秒 時間切れ引き分け
△雫有希
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【試合を終えての唯我コメント】
 雫選手とは初シングルでしたが、一つ一つの技が重く非常にやりがいのある選手でした。継続して闘っていきたい相手ですね。