[ファイトクラブ]CMパンクNXT王座初挑戦 シナクラシック ジラ挑戦 エンツォ復帰?+AEW戦争

[週刊ファイト11月12日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼CMパンクNXT王座初挑戦 シナクラシック ジラ挑戦 エンツォ復帰?+AEW戦争
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 空プロレス w/編集部編
・試合結果ダスティ・クラシック決勝ペイジNXT女子挑戦モンタナ決着戦
・ハイクオリティー試合 メインロースターがNXT若手に実力差を示す
・ペイジサプライズ登場 NXT女子王座に挑戦 ジョーダン元王者に辛勝
・ダスティ・クラシック決勝コディ眼前で優勝者決定 来週タッグ王座挑戦
・946がNXT蹂躙 C・モンタナ因縁の相手、ダークステートまとめて破壊
・ジョン・シナクラシックNXT代表はジラ・ファトゥ 12・14RAWで開催
・K・オーエンズCMパンク王座戦を妨害 福をえたG・ウォーラー防衛
・AEW Collisionスターダム勢トリオ戦フワちゃん目立つ⇒米中間選挙へ
・共和党大敗の夜避けNXT水曜移動-AEW Dynamite Blood&Guts激突
・オカダ笑撃より女子流血戦-メーガン・ベーンの根性パフォーマンス絶賛
・エンツォ・アモーレ契約か今夜はAEWに軍配 C・モンタナNXT卒業
※記事別永久保存凝縮PDF各500円販売中


■ WWE NXT
日時:11月04日(日本時間11月05日)
会場:米フロリダ州ウィンターパーク Capital Wrestling Center

試合結果ダスティ・クラシック決勝ペイジNXT女子挑戦モンタナ決着戦

<第1試合 6人タッグマッチ>
○ドラゴン・リー レイ・フェニックス チャド・ゲイブル
 オペレーションドラゴン
●バニティ・プロジェクト(ジャクソン・ドレイク ブラッド・ベイラー リッキー・スモークス)

<第2試合 NXT女子王者>
[王者]○ケラニー・ジョーダン
 丸め込み
[挑戦者]●ペイジ

<第3試合 ダスティ・ローズ・タッグ・クラシック決勝>
○ノーム・ダー ロメオ・モレノ
 ツープラトン
●ハンクタンク

<第4試合 非公式試合>
○クルーズ・モンタナ
 スピン・ザ・ブロック
●ディオン・レノックス(ダークステート)

<セグメント ジョン・ジナクラシック>

<第5試合 NXT王座戦>
[王者]○グレイソン・ウォーラー
 丸め込み
[挑戦者]●CMパンク

ハイクオリティー試合 メインロースターがNXT若手に実力差を示す

<第1試合 6人タッグマッチ>
○ドラゴン・リー レイ・フェニックス チャド・ゲイブル
 オペレーションドラゴン
●バニティ・プロジェクト(ジャクソン・ドレイク ブラッド・ベイラー リッキー・スモークス)

 試合は、序盤から3vs3で殴り合う展開。ヴァニティ・プロジェクトのチームワークに翻弄されるが、リーとフェニックスのルチャの動き、ゲイブルのグラウンド技術で切り崩そうとする試合展開。一時はチャド・ゲイブルが捕まるが、雪崩式フロント・スープレックスで蹴散らし、フェニックスに交代。そこからはリングを支配。

 試合は最後、フェニックスがストレッチ、ゲイブルがアンクルロック、リーがオペレーション・ドラゴンを決め完勝。NXT北米王者、NXTタッグ王者をロースターが破壊した。

 CMパンクがシャイロ・ヒルに話しかけ、PLEでの成果を称えていると、グレイソン・ウォーラーが現れ、今夜の王座戦のために挨拶を交わす。

ペイジサプライズ登場 NXT女子王座に挑戦 ジョーダン元王者に辛勝

<第2試合 NXT女子王者>
[王者]○ケラニー・ジョーダン
 丸め込み
[挑戦者]●ペイジ

 2013年、史上最年少でNXTの初代女子王者に輝いたことのあるペイジが、サプライズでNXT女子王座に挑戦する試合となった。これはブルックリンで収録されたSmackDown収録の際に、当初の予定挑戦者がダメになったため、急遽トリプルHから言われた変更らしい。
 会場の異様な盛り上がりに腹を立てたチャンピオンのジョーダンは、力任せにペイジを痛めつけるが、ベテラン選手には通用しない。

 ペイジは効果的に試合を進め、ジャーマン・スープレックス、ペイジターナーで追い込むがカウント2。畳み掛けるようにフィッシャーのランペイジで試合を決めに行くがカウント2。その後ジョーダンが攻める展開も見せるが、試合を決めるランペイジを放とうとしたペイジがカウンターで丸め込まれ敗戦。経験値の実力差はあったが、チャンピオンが辛くも勝利した。

ダスティ・クラシック決勝コディ眼前で優勝者決定 来週タッグ王座挑戦

<第3試合 ダスティ・ローズ・タッグ・クラシック決勝>
○ノーム・ダー ロメオ・モレノ
 ツープラトン
●ハンクタンク

 まずこのトーナメント、ダスティ・ローズの息子、コディ・ローズが立会人として登場。アナウンステーブルに着座し、試合が始まる。試合は序盤からスピード感のある展開で攻防が激しく入れ替わるが、ハンクタンクがダブルパワースラム、ダブルブレーンバスターで攻める。

 ダーがダブルフロッグスプラッシュで試合を決める技を喰らわせるが、カウント2で返される。シャンパンスパーニーバーでハンクタンクを追い詰め、なんとダブルのクロスローズ、タンクにツープラトンを決めて勝利。ダスティ・ローズ・タッグ・クラシックの優勝を果たした。

 そして、コディが優勝者を称え、来週NXTタッグ王座に挑戦することも発表。

946がNXT蹂躙C・モンタナ因縁の相手、ダークステートまとめて破壊

<第4試合 非公式試合>
○クルーズ・モンタナ
 スピン・ザ・ブロック
●ディオン・レノックス(ダークステート)

 今週のRAWで946に加入したモンタナが、因縁の相手と試合を行う。UFCファイターのマイケル・チャンドラーがゲストレフェリーで登場。ディオン・レノックスが登場してくる時に、背後からクルーズ・モンタナが襲撃し、試合開始。襲撃の勢いのまま、レノックスを場外で痛めつける。バルコニー下の壁にスープレックスで叩きつけ、壁を破壊。

 試合はリングに戻ると攻防戦が続く。普通にレフェリーをするUFCファイターのチャンドラー。レノックスがモンタナに手錠をかけ身動きを止めようとした時に、チャンドラーが止めると、それに怒ったレノックスがチャンドラーを突き飛ばす。

 モンタナがキャノンボール、ノータッチ・トペ・コン・ヒーロで追い込み。先ほどめくったコンクリートにレノックスを叩きつけようとした時に、ダークステートが登場し、モンタナを迎撃。すると会場が暗転し、946が登場してダークステートを襲撃。モンタナはレノックスをリングに引きずり戻し、スピン・ザ・ブロックで勝利。最後は946がリングを支配して終わり。946がXで警告した通り、誰も安全ではなかった。

ジョン・シナクラシックNXT代表はジラ・ファトゥ 12・14RAWで開催

<セグメント ジョン・ジナクラシック>
 NXTに久々登場したシナが会場に歓迎されて登場し、NXTが今いかに素晴らしい場所であるかを熱弁。その後、今週のRAWでコディを参加者として発表したのに続き、NXTからの参加者を発表。登場したのはジラ・ファトゥ。

 シナは、なぜお前を選んだかを説明、「お前のファミリーは俺に最高な物を提供してくれた。だからお前にも最高な物を与えたい」と語った。ジラはファミリーとシナに感謝し、クラシックでは必ず結果を残すと宣言。

K・オーエンズCMパンク王座戦を妨害 福をえたG・ウォーラー防衛

<第5試合 NXT王座戦>
[王者]○グレイソン・ウォーラー
 丸め込み
[挑戦者]●CMパンク

 スペシャルな夜を飾るメインイベントは、レスリング界のレジェンドがNXT王者に初挑戦する試合となった。トニーDを退けたウォーラーは、CMパンクをグラウンドに持ち込み締め上げるが、経験で勝るレジェンドに追い込まれ、エプロンスカートに閉じ込められてめった打ちにされ、リングに戻っても打撃で追い込まれる。

 パンクは、バックブリーカー、ダイビング・ニードロップでチャンピオンを追い込みカバーに入るがカウント1。そこからやり返すように、ウォーラーが打撃で追い込み、エプロンスカートに頭部を挟んで打撃を加え、コーナー金具にネックブレーカーで応戦。両者派手な技ではなく、お互いが得意とするダーティーな技で攻め込む。

 ウォーラーはパンクの首を重点的に攻撃。パンクもGTSの体勢に持ち込むが、ウォーラーがフォーアームで返す。その後も打撃でレジェンドのパンクを追い込む展開。パンクもショルダースルーでエプロンに叩きつけて勢いを取り戻し、トペ・スイシーダ、クロスボディで追い込むがカウント2。

 その後もパンクが攻め続け、ニーリフト、トップロープからのエルボードロップ、スーパープレックスで試合を決めに行く。ゴー・トゥ・スリープのムーブをかまし、GTSで試合を終わらせに行くが、そこに抗争中のケビン・オーエンズが現れてパンクの邪魔をする。その隙をついてウォーラーが丸め込みで勝利。パンクはまさかの敗戦となり、オーエンズとの因縁はより深まった。

AEW Collisionスターダム勢トリオ戦フワちゃん目立つ⇒米中間選挙へ

 ここでアメプロの流れ、いや米国の中間選挙までをもおさらいしないと、今回のNXT-Dynamite戦争の全体像が見えてこない。

 ハロウィン10月31日(現地・土曜夜)放送のAEW Collisionにフワちゃん、葉月、コグマのスターダム勢が参戦。とはいっても、これは現地28日のミズーリ州カンザスからのDynamite生中継後に収録された録画番組。だから、11月1日の『ゴッデス・オブ・スターダム』開幕戦には間に合って帰国している。

 試合は海外流出していたアーティスト・オブ・スターダム王座の防衛戦。トライアングル・オブ・マッドネス(テクラ、ジュリア・ハート、スカイ・ブルー)が勝つことは、大人のファンにはわかりきったこと。週刊ファイトは「勝った、負けたはどうでもいいことだ」と繰り返す通り。

 ただ、業界関係者が見ていたのはAEW初参戦のフワちゃんである。そしてお客さんをてのひらに乗せたのだ。先にこちらを見ているから、本誌の発表順では先になったが、業界関係者が注目したのは6人の選手の誰だったという話である。

▼帰国フワちゃん安納サオリ第1試合Spポテリング玖麗さや&さくらあや

[ファイトクラブ]山下りな鈴季すず女塾BLACK SWAN☆ゴッデス・オブ・スターダム開幕

 同じ話は吏南にもあてはまる。現地4月17日、これまたダウン役なんだが、本誌ジョージ・ナポリターノ記者、そして中継を見ていた東京の編集部が感服したのは吏南だった。

▼吏南声援大7:3試合負けて堂々19歳ビッグブーツ打ち合いアティーナ

[ファイトクラブ]STARDOM@ベガス吏南最高!岡田太郎にテクラ急襲-メインAEW対抗

 さらには自前現地取材ニューヨークとフィラデルフィアでのMLW三連戦がある。現在MLWは、集中テーピングで撮り貯めた番組をかなり後になって放送しているため、この上谷沙耶と吏南の東海岸遠征は10月になってYouTubeに公開されていたが、ここで業界インサイダーの評価は確信に変わる。次のスターは19歳の吏南なんだと。

▼フィラデルフィアMLW吏南ショッツイ 上谷沙弥Lフロスト Kクロス防衛

[ファイトクラブ]フィラデルフィアMLW吏南ショッツイ 上谷沙弥Lフロスト Kクロス防衛

 そこからの5★STARグランプリ優勝は”確認”でしかない。12月29日の両国大会然りである。

共和党大敗の夜避けNXT水曜移動-AEW Dynamite Blood&Guts激突

 現地火曜夜が中間選挙の開票速報になるため、NXTを放送するCXはDynamiteと正面戦争になるが水曜への以降を決定。だからジョン・シナ、CMパンク、コディ・ローズの投入に動いた経緯だ。

 毎年恒例の金網戦Blood & Gutsは本拠地のフロリダ州ジャクソンビルからだったが「痛いのは嫌だ」とコードレス掃除機を持ち込み画鋲を掃除しだしたオカダ・カズチカには笑えたものの、大流血戦の女子の方が面白かったかも。

オカダ笑撃より女子流血戦-メーガン・ベーンの根性パフォーマンス絶賛

 スターダム育ちメーガン・ベーンの根性パフォーマンスが会場を揺らせたことは特筆に値しよう。

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エンツォ・アモーレ契約か今夜はAEWに軍配 C・モンタナNXT卒業

 今夜は、そもそもAEWブラッド&ガッツマッチに対抗して行われたスペシャル仕様の放送回、曜日を変えて行った特番なのだか、ダービー・アレンの金網上段からのダイブがあった時点で、NXTに勝ち目は無かっただろう。

 しかし、今回では、えらく評判の良い946がNXTでも抜群のパフォーマンスを行い、クルーズ・モンタナのNXT卒業式としては、完璧だろう。マイク・サンタナからクルーズ・モンタナへ名前も変え一から出直して、これで、本格的にメインロースターへ舞台を移す。

 一方、今日入って、楽しみな情報が入ってきた、PWInsiderのマイク・ジョンソンは、2018年に、WWEを解雇された問題児にして、最高クラスのマイクパフォーマンスを誇る(ここは自論です)、エンツォ・アモーレがWWEと契約したことが分かった。前回WWEに所属していた時は、ビック・キャスとタッグを組んで、活躍していた、今回は、シングルプレイヤーとして、NXTでの起用で進めているようだが、公式発表はまだない(and you can’t teach that!)本人からコメントもないが代弁して言うと「How you doin’?」

 現在のNXTの(S-A-W-F-T. Saaaawwft !!!!!!)なマイクスキルの連中に強烈な一撃を加える日を座して待つ。