[週刊ファイト04月30日]期間 [ファイトクラブ]公開中
▼STARDOM @ベガス吏南最高!岡田太郎にテクラ急襲-メインAEW対抗
photo by George Napolitano タダシ☆タナカ編
・吏南声援大7:3試合負けて堂々19歳ビッグブーツ打ち合いアティーナ
・AEW世界王者テクラ、「お前に解雇された」と岡田太郎を吊し上げの巻
・カード変更第1試合なつぽい&さくらあや-●ブリトニー・ブルックスSAKI
・溶け込む白川未奈EnV舞華HANAKOvs.お客知る“ミ・ビタ・ロカ”+葉月
・ぶっつけ本番か アレックス・ウィンザーSTRONG女子初防衛-飯田沙耶
・メイン白熱 AZM星来芽依スターライト・キッドAEW軍に勝利フィナーレ
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■ STARDOM AMERICAN DREAM 2026
日時:4月17日(現地時間)
会場:米ネバタ州ラスベガス パール・シアター
<第1試合 タッグマッチ>
[COSMIC ANGELS]○なつぽい さくらあや
8分17秒 フェアリアルギフト⇒片エビ固め
●ブリトニー・ブルックス SAKI
<第2試合 6人タッグマッチ>
[元EMPRESS NEXUS VENUS]○舞華 白川未奈 HANAKO
12分8秒 変形みちのくドライバー⇒片エビ固め
[MI VIDA LOCA]山下りな ●鈴季すず +葉月
<第3試合 シングルマッチ>
○アティーナ
13分8秒 コージーロック
●Pink♡Devil吏南
<15分休憩:岡田太郎プロモにテクラ急襲>
<第4試合 STRONG女子選手権試合>
[王者]○アレックス・ウィンザー
11分59秒 Made in Japan⇒片エビ固め
[挑戦者]●飯田沙耶
※アレックス・ウィンザーが、STRONG女子王座初防衛に成功
<第5試合 6人タッグマッチ>
[スターダム Neo Genesis]星来芽依 スターライト・キッド ○AZM
12分32秒 あずみ寿司
[AEW選抜BABES OF WRATH+]ウィロー・ナイチンゲール ●ハーレー・キャメロン +クリス・スタットランダー
レッスルマニア週間、ようやく本誌ジョージ・ナポリターノが自宅に戻って大量の写真が届き始めた。他媒体より遅れて出すことになるが、こっちは全部自前かつインサイド情報満載なので真打ち登場である。
現地金曜のスターダムに関しては、当初からカードが変更の続出。フワちゃんは来ていたけどビザが発給されないから働けない。さらにトラベル絡みで来られない選手とか、色々大変だったようだが、濃厚な2時間は前年と比べて誰もが高評価に。確かに、予定通りにいかない大会こそ、真の実力が試されるわけだ。やはりマニア週間のインディー大会、あちこち沢山あったのだが、やはりスターダムが輝いていたと現地で見比べているマニアからも太鼓判である。
パームスプリング・リゾートにあるパール・シアターからの中継は、リングサイドで撮影しているジョージ・ナポリターノが何度も大写しにされて、本誌は一体どうリアクションすべきなのか(笑)。ちなみに今週号はこのスターダムとレッスルマニア土曜・日曜だけにするが、他は次週回しになること了承されたし。
吏南声援大7:3試合負けて堂々19歳ビッグブーツ打ち合いアティーナ
<第3試合 シングルマッチ>
○アティーナ
13分8秒 コージーロック
●Pink♡Devil吏南

やはり、なにがビックリって、Pink♡Devil吏南の入場から、RINA, RINAって会場の声援がどうなってるんだ? こりゃもう、[ファイトクラブ]の公開箇所はこの第3試合から始めるしかない。
米国のマニアは、威風堂々の吏南の活躍を知ってるんだろう。ずっとROH女子王者のアティーナにはちっとも声援が聞こえないのだから驚き。いつもの唾を吐くヒールの吏南ちゃんなんだけど、バーブ佐竹レフェリーもリアクションを変えないといけません(笑)。


まず、両者のスピードが半端ない展開。そしてベテランのように気丈に戦っている吏南。この度胸というか、強心臓に感嘆するのであります。なにしろ、米国でのデビュー戦なんですよ。大先輩に対して、まったくものおじしてません。
さらに衝撃だったのはアティーナが身体を絞ってきて、昔のNXT時代のような試合をやっていること。実生活でもバイクぶっ飛ばしていた女戦士なんだけど、AEWに来てDynamiteに出ていた頃は、「AEWの女子部は劣るなぁ」の例になっていたんだが・・・。さすがにROHまで見てなかったら、なんでこんなに動きが変わっていたのか。
いや、それを19歳の吏南が引き出していたなら、「なってこった!」と、二重にひれ伏さないといけません。恐るべし、吏南。
ビッグブーツの打ち合い、お互いが正確に顔面に見舞って何度も打ち込んだけど、最後に倒したのは吏南だから。アティーナにしてみれば、これまでガンガンやれる相手に恵まれなかったのか、それともエージェントから「この娘は頑丈だからハードヒットやったれ」とでも言われたのか。それともやはり吏南が、アティーナの潜在能力を引き出したのか。吏南が柔道で投げて、綺麗に受けるアティーナも、やはり凄い選手なんですよ。
試合配分が7:3で吏南オフェンスなんで、こりゃ寝るんだなとはわかるんですが、明らかに大人のファンが詰めかけている会場、コージーロックにタップアウトしても、声援はRINA, RINAなんだよなぁ。お客さんとの真剣勝負に勝ったのは吏南なのでありました。
スターダム2026年、吏南のプッシュ準備完了です。はっきり見えました。見届けました。
AEW世界王者テクラ、「お前に解雇された」と岡田太郎を吊し上げの巻
<15分休憩:岡田太郎プロモにテクラ急襲>


「この輝いている私をクビにしやがって」! 岡田太郎がぶっ飛ばされます。こうなることはわかってました。みんなで大笑いしましょう。テクラ様、日本凱旋帰国、お待ちしております。
▼今週の肝:テクラAEW王者 米スーパーボウル-Fuck ICE 中道歴史的大敗