[ファイトクラブ]統一WWE王座戦 女子世界王座戦急遽決定RAW王座移動なし乱入多

[週刊ファイト11月05日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼統一WWE王座戦 女子世界王座戦急遽決定RAW王座移動なし乱入多
 (c) 2026 WWE, Inc. All Rights Reserved. デキタ・カズヒロ編
・クラウンジュエルにつながる前哨戦開催!介入襲撃の試合も相次ぐ
・サミ・ゼイン急きょ防衛戦決定!ジャーボン・エバンス退け王座死守
・ベイリー因縁決着なるか!ライラ・ヴァルキュリアを壮絶ノーDQ戦撃破
・IYO SKYが女子IC王者ラケル・ロドリゲス撃破!しかし試合後に襲撃
・イーサン・ペイジ&ビッグ・キャス組勝利!大型コンビがパワーで圧倒
・女子世界王座戦急きょ決定!ベッキー・リンチ反則勝ち王座移動なし
・タイトルマッチ2試合と見どころは多いが乱入襲撃ばかりのRAW


■ WWE RAW
日時:10月26日(日本時間10月27日)
会場:カリフォルニア州フレズノ セーブマートセンター

クラウンジュエルにつながる前哨戦開催!介入襲撃の試合も相次ぐ

 クラウンジュエルを目前に控え、急きょタイトルマッチが組まれるなど波乱の展開が続くRAW。

 サミ・ゼインはジャーボン・エバンスとのWWE統一王座戦を迎え、IYO SKYも女子IC王者ラケル・ロドリゲスとの前哨戦で勝利。
 さらに、ステファニー・バッケルの欠場によって女子世界王座戦まで急きょ決定した。

 しかし、今回も試合後の乱入や襲撃が相次ぐ。
 盛り上がる場面がある一方で、同じような展開が続くRAWに、少し気になる部分も見えてきた。

<第1試合 統一WWE選手権試合>
〇[王者]サミ・ゼイン
 13分18秒 ヘルーヴァキック⇒ピンフォール
●[挑戦者]ジャーボン・エバンス
※サミ・ゼインが大演説の後、急きょ決まったタイトルマッチで王座防衛

<第2試合 ノーDQマッチ>
〇ベイリー
 17分33秒 クロスフェイスwithケインスティック⇒ギブアップ
●ライラ・ヴァルキュリア
※反則裁定なしのノーDQ戦は、ベイリーが勝利

<第3試合 ノンタイトルマッチ>
〇IYO SKY
 10分51秒 カサドーラ⇒ピンフォール
●ラケル・ロドリゲス
※IYOがラケルを丸め込んで勝利したが、試合後ロクサーヌ・ペレスが襲撃

<第4試合 タッグマッチ>
〇イーサン・ペイジ ビッグ・キャス
 9分30秒 フィッシャーマンズバスター⇒ピンフォール
チャド・ゲイブル ●ドラゴン・リー 
※大型タッグチームが猛威を振るい勝利

<第5試合 女子世界王座選手権試合>
[挑戦者]〇ベッキー・リンチ
 18分6秒 反則
[王者]●リブ・モーガン
※ジャッジメント・デイ介入による反則裁定で王座移動なし

▼RAW946撃退へRレインズ動く クラウンジュエルで激突王者同士舌戦

[ファイトクラブ]RAW946撃退へRレインズ動く クラウンジュエルで激突王者同士舌戦

サミ・ゼイン急きょ防衛戦決定!ジャーボン・エバンス退け王座死守

 オープニングでアダムGMから、ステファニー・バッケルが体調不良のため予定されていた挑戦者決定戦を行えないことが発表された。
 そこへ現れたのが統一WWE王者サミ・ゼイン。
 クラウンジュエルのプロモーションのためRAWに呼ばれたものの、自分には今大会での出番がないことに不満を爆発させた。
 そこへジャーボン・エバンスが登場。
 アダムGMは、「リスペクトを得たいのなら、今からベルトをかけてエバンスと戦え」と提案。こうして急きょ、統一WWE選手権試合が決定した。

 MITBで負ったケガの影響が残るエバンスは、いつものスピーディーな動きを発揮できない。
 それでも蹴りや空中技で反撃し、王者を追い詰める場面も作った。

 ピンチにゼインが場外へ逃げたところで、さらに事態が動く。
 ペンタがブリーフケースを持って登場し、キャッシュインを狙うような動きを見せたのだ。
 さらにブロン・ブレイカーも乱入。
 ブリーフケースを奪おうとするブロンをエバンスが阻止し、リング周辺は完全な混乱状態となった。
 この隙を逃さなかったゼインが得意技を決め、王座を防衛。

 試合後もザ・ヴィジョンのメンバーが次々と現れ、ペンタとエバンスを徹底的に攻撃した。
 一連の流れから、クラウンジュエルでペンタ&ジャーボン・エバンスとザ・ヴィジョンによる世界タッグ戦が決定。
 ペンタとエバンスが組むことで、スピードと空中技を生かした試合が期待できる。
 ただ、今回も試合後にはザ・ヴィジョン総出で襲撃。
 クラウンジュエルでも同じような光景を見ることになるのか。
 もっとリング上での試合も大切にしてほしいものだ。

ベイリー因縁決着なるか!ライラ・ヴァルキュリアを壮絶ノーDQ戦撃破

 因縁が深まっていたライラ・ヴァルキュリアとベイリーは、ノーDQ戦で激突。
イス、机、竹刀など、次々と凶器が登場する激しい試合となった。
 竹刀を奪ったベイリーが優勢に立つと、パイプ椅子を使ったサンセットボムまで繰り出す。それでもライラは何度も反撃。両者が激しく凶器を使って攻め合う展開となった。
 最後はベイリーが竹刀を使ったクロスフェイスを決め、ライラがタップアウト。ベイリーが勝利を飾った。

 ただ、ここまで因縁が深まった2人だけに、これで完全決着とはならないだろう。
 次にどんな展開が待っているのか、まだまだ目が離せない。

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