[ファイトクラブ]RAW946撃退へRレインズ動く クラウンジュエルで激突王者同士舌戦

[週刊ファイト10月28日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼RAW946撃退へRレインズ動く クラウンジュエルで激突王者同士舌戦
 (c) 2026 WWE, Inc. All Rights Reserved. デキタ・カズヒロ編
・クラウンジュエルへ前哨戦続々!ブラッドラインと946が全面衝突
・ローマン・レインズvs.サミ・ゼイン!両者が持つ王座を巡り舌戦展開
・MITB覇者ペンタ ジャーボン・エバンスと因縁ザ・ヴィジョン撃破
・IYO SKYチェルシー組前哨戦制す!女子W王座戦へ熱気高まる
・ローラ・ヴァイス勝利!ベイリーvs.ライラ・ヴァルキュリアはノーDQ戦
・チャド・ゲイブル IC王座3WAY戦を制す!好勝負直後に2人の乱入者
・抗争にローマン・レインズ参戦!ブラッドラインついに946撃退成功


■ WWE RAW
日時:10月19日(日本時間10月20日)
会場:カリフォルニア州サンディエゴ ペチャンガ・アリーナ

クラウンジュエルへ前哨戦続々!ブラッドラインと946が全面衝突

 クラウンジュエルを前に、RAWサンディエゴ大会では各戦線が大きく動いた。
 レインズとゼインは世界ヘビー級王座と統一WWE王座を懸けて対峙。
 ペンタはブロンを破り、MITBで獲得したブリーフケースを守った。
 女子ではチェルシー組が勝利し、クラウンジュエルでのリブ・モーガン戦へ弾みをつけた。

 一方、IC王座戦線では乱入によって新たな火種が生まれ、946とブラッドラインの抗争ではついにレインズが動いた。
 そして946との抗争でついに攻勢に転じたブラッドライン。
 レインズが前面に立ったことで、ここからの戦いがどう変わろうとしているのか。

<第1試合 シングルマッチ>
〇ペンタ
 12分51秒 メキシカン・デストロイヤー⇒ピンフォール
●ブロン・ブレイカー
※ミスターMITBペンタが因縁のブロン・ブレイカーを下す。

<第2試合 タッグマッチ>
チェルシー・グリーン 〇IYO SKY
 12分11秒 ウラカン・ラナ⇒ピンフォール
●ラケル・ロドリゲス ロクサーヌ・ペレス
※ジャッジメント・デイをまとめて退けたチェルシーとIYOが勝利

<第3試合 シングルマッチ>
〇JDマクダナ
 9分19秒 フライング・ヘッドバット⇒ピンフォール
●ジョー・ヘンドリ
※JD怒りのヘッドバットがさく裂

<第4試合 タッグマッチ>
〇ローラ・ヴァイス
 10分46秒 MIA⇒ピンフォール
●ライラ・ヴァルキュリア
※翌週のRAWでライラとベイリーのノーDQマッチが決定

<第5試合 インターコンチネンタル選手権試合トリプルスレットマッチ>
[王者]〇チャド・ゲイブル
 15分41秒 ロールアップ⇒ピンフォール
[挑戦者]●レイ・ミステリオ ドラゴン・リー
※チャド・ゲイブルが王座防衛。試合後イーサン・ペイジとビッグ・キャスが襲撃

▼ペンタT・ストラットンMITB獲得!女子世界王座L・モーガン奪取

[ファイトクラブ]ペンタT・ストラットンMITB獲得!女子世界王座L・モーガン奪取

ローマン・レインズvs.サミ・ゼイン!両者が持つ王座を巡り舌戦展開

 クラウンジュエルで世界ヘビー級王座と統一WWE王座を懸けたダブルタイトル戦に臨むローマン・レインズとサミ・ゼインがリング上で対峙した。

 元ブラッドラインの同僚だった2人。
 最初は抱擁を交わしたものの、レインズはゼインに問いかける。
 なぜここに立っているのか。
 王者としての欲なのか。
 それともブラッドラインへの愛なのか。
 そして今もブラッドラインに仕える意思があるのか。

 これに対してゼインは、かつての思い出を語りながらも、自分はWWE王者だと主張。
 さらに世界ヘビー級王座よりも、自分が持つWWE王座こそが一番だと真っ向から反論した。
 レインズは「お前はクラウンジュエルでそのベルトを失うだろう」と冷ややかに返し、リングを後にした。

 RAWとSMACKDOWN、それぞれの王者が激突するクラウンジュエル。
 最後に2本のベルトを巻いてリングを降りるのは、レインズか、それともゼインか。
 元同僚だからこそ生まれる感情のぶつかり合いにも注目したい。

MITB覇者ペンタ ジャーボン・エバンスと因縁ザ・ヴィジョン撃破

 レインズがリングを去る途中、ペンタの入場曲が鳴り響いた。
 ペンタは獲得したブリーフケースをレインズに見せつけ、リングに残っていたゼインにも視線を送る。
 そのまま対峙したのは、マネー・イン・ザ・バンクを巡る戦いから因縁を深めているブロン・ブレイカーだった。

 前週、タッグパートナーのジャーボン・エバンスを襲撃されたペンタは怒りをぶつける。
 しかし、ブロンは圧倒的なパワーで迎え撃った。
 ペンタも立体的な攻撃で反撃し、場外戦ではブロンが再びペースを握る。
 一進一退の攻防が続いたが、ブロンのピンチになるとザ・ヴィジョンが介入。
 さらにオースティン・セオリーがペンタのブリーフケースを持ち出した。
 ここで姿を現したのが、負傷欠場中だったエバンスだ。
 エバンスがセオリーの企みを阻止すると、ブリーフケースを使った一撃からペンタのメキシカン・デストロイヤーで3カウントを奪った。

 注目すべきは、ペンタがこのブリーフケースをいつ使うのかだ。
 クラウンジュエルでレインズとゼインが激突するなか、ペンタがキャッシュインする可能性はあるのか。

 そして、最近タイトルマッチが行われていないタッグ王座戦線にも、そろそろ大きな動きが欲しいところだ。
 ペンタとエバンスはタッグ王者から勝利を奪っているが、果たして挑戦はあるのか注目される。

IYO SKYチェルシー組前哨戦制す!女子W王座戦へ熱気高まる

 女子戦線では、WWE女子王者チェルシー・グリーンとIYO SKYがタッグを結成。
 ジャッジメント・デイのラケル・ロドリゲス、ロクサーヌ・ペレス組と対戦した。
 リングサイドには、クラウンジュエルでチェルシーと対戦するリブ・モーガンも姿を見せた。

 チェルシーとIYOは意外にも息の合った連携を披露。
 しかし、リブの介入もあり、ラケルがパワーで試合を支配する場面も見られた。
 それでも2人は猛攻をしのぐ。
 最後はリング下でリブとペレスが動こうとするなか、チェルシーが場外へ空爆。
 その隙を突いたIYOが丸め込み、3カウントを奪った。

 男子だけでなく、女子でもクラウンジュエルでW王者戦が組まれている。
 チェルシーとリブ、それぞれのタイトルを懸けた戦いが近づくなか、女子王者同士の関係もさらに熱を帯びてきた。
 そしてIYOのターゲットは誰になるのか。直接勝利を奪ったラケルが保持する女子IC王座になるのか注目だ。

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