[ファイトクラブ]Wオスプレイ王座防衛ヤングバックスタッグ奪取 AEW All Outシカゴ宴

[週刊ファイト10月15日]期間 [ファイトクラブ]公開中

▼Wオスプレイ王座防衛ヤングバックスタッグ奪取 AEW All Outシカゴ宴
 (c) 2026 AEW, Inc. All Rights Reserved. 空プロレス編
・試合結果一覧 柴田 白川敗戦 王座戦多数ALL INの遺恨決着戦
・ジャック・ペリー標的をサモア・ジョーへ 柴田勝頼痛恨の敗戦
・白川未奈健闘を見せるもシスターズ・オブ・シンに敗戦
・5年越し実現 AEWナショナル王座アンドラーデ連続防衛を伸ばす
・オカダ・カズチカ獲得したばかりAEWインターナショナル王座守り抜く
・メルセデス・モネへの挑戦者テクラに決定 女子AEW世界王座
・ケイジ&コープ単騎政権終わる ヤングバックスAEWタッグ王座獲得
・デスライダースとの因縁完全終結 W・オスプレイAEW世界王座防衛


■ AEW All Out
日時:9月26日(日本時間9月27日)
会場:イリノイ州ホフマン・エステーツ NOWアリーナ
観衆:9,456人(主催者発表)

試合結果一覧 柴田 白川敗戦 王座戦多数ALL INの遺恨決着戦

<Tailgate Brawl第1試合 シングルマッチ>
○ジャック・ペリー
 9:15 ロールアップ
●柴田勝頼

<Tailgate Brawl第2試合 タッグマッチ>
○シスターズ・オブ・シン(ジュリア・ハート スカイ・ブルー)
 9:55 コードブルー
●白川未奈 クイーン・アミナータ

<Tailgate Brawl第3試合 AEWサタデー・テールゲート>
○バンバン・ギャング(ジェイ・ホワイト エース・オースティン オースティン・ガン コルテン・ガン)
 12:10 ピンフォール
●デスライダース(ウィーラー・ユタ ダニエル・ガルシア)ザ・ドッグス(クラーク・コナーズ デビッド・フィンレー)

<第1試合 AEWナショナル王座戦>
[王者]○アンドラーデ・エル・イドロ
 18:40 ロールアップ
[挑戦者]●PAC

<第2試合 AEW世界タッグ王座次期挑戦者決定戦>
○カイル・フレッチャー ケビン・ナイト
 12:25 レフェリーストップ
●ダービー・アレン スティーブン・ボーデン

<第3試合 TBS王座戦>
[王者]○ペルセフォネ
 14:05 クルシフィックス・パワーボム
[挑戦者]●ダニ・ルナ

<第4試合 AEWインターナショナル王座戦>
[王者]○オカダ・カズチカ
 21:05 レインメーカー
[挑戦者]●トマソ・チャンパ

<第5試合 女子AEW世界タッグ王座戦 シカゴ・ストリートファイト>
[王者]○ザ・ブロウリング・バーズ
 17:35 ピンフォール
[挑戦者]●ディバイン・ドミニオン

<第6試合 AEW世界トリオ王座戦>
[王者]○スワーブ・ストリックランド ニュー・レベル
 24:05 ビッグ・プレッシャー
[挑戦者]●ハングマン(アダム・ペイジ バンディード ブロディ・キング)

<第7試合 女子AEW世界王座次期挑戦者決定戦>
○テクラ
 13:35 連続ダブルスタンプ
●ウィロー・ナイチンゲール

<第8試合 AEW世界タッグ王座戦 ラダーマッチ>
[挑戦者]○ヤングバックス
 23:25 ベルト奪取
[王者]●ケイジ&コープ
[挑戦者]FTR

<第9試合 AEW世界王座戦>
[王者]○ウィル・オスプレイ
 33:00 ヒドゥンブレード
[挑戦者]●ジョン・モクスリー


ジャック・ペリー標的をサモア・ジョーへ 柴田勝頼痛恨の敗戦

<Tailgate Brawl第1試合 シングルマッチ>
○ジャック・ペリー
 9:15 ロールアップ
●柴田勝頼

 柴田がヘッドシザースでペリーを捕らえるが、ペリーはヘッドスタンドで脱出。チョップの応酬から柴田がコーナーのペリーを場外へ蹴り落とす。ペリーはターンバックルへ柴田の頭部を叩きつけ、ランニングブーツで反撃。

 エプロンでは柴田がペリーのパイルドライバーを回避し垂直式スープレックスを見舞うと、さらにエプロンから場外へスープレックスで投げ捨てる。リングに戻ったペリーがコーナーからのサンセットフリップ・パワーボムを狙うが、柴田がウラカンラーナへ切り返し、ペリーはさらにこれをスネアトラップへ返して柴田をロープに追い込んだ。

 ペリーがドロップキックとダブルアンダーフック式タイガーボムで2カウントを奪う。柴田はランニングチョップとリアネイキッドチョークで対抗するが、ペリーがそのまま丸め込みへ変化させ、3カウントを奪取した。

 試合後、ペリーはサモア・ジョーを呼び出した。HOOK、アンソニー・ボーウェンズ、アクション・アンドレッティが先に登場した後、ジョーがリングイン。握手を求めるペリーだったが、ジョーは背を向け、肩を掴んだペリーへ頭突きを見舞い突き放した。

白川未奈健闘を見せるもシスターズ・オブ・シンに敗戦

<Tailgate Brawl第2試合 タッグマッチ>
○シスターズ・オブ・シン(ジュリア・ハート スカイ・ブルー)
 コードブルー
●白川未奈 クイーン・アミナータ

 ハートと白川の技術戦から開始。白川がムーンサルトを外すもハートが丸め込みで2カウント。スカイ・ブルー&クイーン・アミナータが参戦すると、アミナータがコード・ブルーをブロックしショルダータックルからチョコレート・キッシーズで応戦する。

 白川がトルニージョとスピンキックを見舞うが、ハートが場外からブーツを掴み妨害。ブルーがニー・ストライクとDDTで畳み掛ける。両陣営がタッチを繰り返す中、白川がヘッドシザースとトップロープからのショットガン・ドロップキックでハートを苦しめ、アミナータもブルーを抱えたままダイビング・ダブルスタンプを決める場面もあった。

 シスターズ・オブ・シンはステレオ式スラストキックと同時式オクトパス・ホールドで対抗。白川&アミナータはそれぞれ脱出し、エレベイテッド式リバースDDTで応戦する。アミナータがブルーへスナップ式スイングング・ネックブレーカーを決めるが、ハートがエプロンから白川を引きずり降ろしタッチを阻止。その隙にブルーがコード・ブルーを決め切り勝利した。

5年越し実現 AEWナショナル王座アンドラーデ連続防衛を伸ばす

<第1試合 AEWナショナル王座戦>
[王者]○アンドラーデ・エル・イドロ
 18:40 ロールアップ
[挑戦者]●PAC

 2021年のAll Outで実現するはずが、PACが英国からの渡航制限に阻まれ幻となっていた一戦が、5年越しについに実現した。両者は過去にAEW Rampageで1勝1敗と星を分け合っており、今回が事実上の決着戦となった。

 開始早々、PACがジャーマン・スープレックスで2カウントを奪う先制攻撃。互いにウラカンラーナを見せ合い着地で切り返す技術戦から、アンドラーデが握手を求めるがPACはキックで一蹴する。

 アンドラーデがダイビング・クロスボディとドロップキックで流れを掴むと、場外へ逃れたPACがダイブを阻止。ここでマリナ・シャフィールが介入し、場外のアンドラーデへ攻撃と目つぶしを繰り返す。アンドラーデがシャフィールをバリケード越しに追い払うと、PACへチョップの連打で応戦し、リング内ではスタンディング・ムーンサルトで2カウントを奪う。

 PACはアンドラーデのランニング・ダブルニーをオーバーヘッド式スローで迎撃。アンドラーデはスリー・アミーゴスで盛り返し、ロープを使ったトルニージョで場外の敵を薙ぎ払う。ここでアンドラーデがファンとの自撮りに興じる余裕を見せるが、その隙にシャフィールがそのファンをチョークホールドで威嚇。この妨害でアンドラーデが隙を突かれ、PACが不意打ちに成功する。

 PACが450スプラッシュで際どい2カウントを奪うと、アンドラーデもディア・デ・ロス・ムエルトスで応戦するが、PACはカバーされる前に場外へ転がり脱出。両者ぎりぎりでカウント10を免れる攻防が続き、PACがブラック・アローを狙うもアンドラーデが回避する。

 再びシャフィールの介入を受けたPACが逆ウラカンラーナとラリアットを決め、ブルータライザーを極める。しかしアンドラーデは体勢を入れ替えてPACの肩をマットに押しつけると、そのまま丸め込んで3カウントを奪取。5度目の防衛に成功した。

 しかし、その翌日・・・


▼PAC『AEW All Out』翌日急死 Bダニエルソン復帰Dynamite追悼大会

[ファイトクラブ]PAC『AEW All Out』翌日急死 Bダニエルソン復帰Dynamite追悼大会

オカダ・カズチカ獲得したばかりAEWインターナショナル王座守り抜く

<第4試合 AEWインターナショナル王座戦>
[王者]○オカダ・カズチカ
 21:05 レインメーカー
[挑戦者]●トマソ・チャンパ

 ロックアップの攻防から、チャンパがオカダへビンタを見舞い開始早々から緊迫したムードに。オカダはキックとヘッドシザースで応戦する。オカダが握手を求めるふりをして中指を立てると、以降は互いの必殺技を警戒し合う神経戦が続いた。

 オカダはチャンパの家族が見守る客席前でバリケード越しにDDTを見舞うと、チャンパの8歳になる娘ウィローへ中指を立てる挑発。ウィローも両手の中指で応戦するが、この隙を突いてチャンパがオカダを急襲する。チャンパはオカダをバリケードへ叩きつけ、娘と祝福を交わしてからエンジェルズ・ウィングスで2カウントを奪った。

 オカダはニー・クラッシャー式ネックブレーカー、スクープスラム、トップロープからのエルボードロップで反撃。チャンパはオカダの指を噛み、手を踏みつけて対抗する。ドン・キャリスがレフェリーの目を逸らす隙にオカダがドライバーを取り出すが、チャンパがニー・ストライクで迎撃した。

 チャンパはジャーマン・スープレックスを凌ぎ、レインメーカーも回避してランニング・ニーで際どい2カウントを奪う。オカダを挑発しながら自らレインメーカーの構えを見せるチャンパだったが、オカダが丸め込みからレインメーカーを一閃。チャンパはこれも回避しオカダへドロップキックを浴びせるが、オカダはボディスラムからついにレインメーカーを決め切り、王座防衛に成功した。

メルセデス・モネへの挑戦者テクラに決定 女子AEW世界王座

<第7試合 女子AEW世界王座次期挑戦者決定戦>
○テクラ
 13:35 連続ダブルスタンプ
●ウィロー・ナイチンゲール

 当初モネの初防衛戦として予定されていたが、モネがメディカル上の理由で欠場となったことを受け、来月のレッスルドリームでの挑戦権を懸けた一戦として組まれた。

 ナイチンゲールはドロップキックで反撃し、クローバーリーフからパワーボムへ切り替え際どい2カウントを奪う。場外のテクラをキャノンボールで追撃するが、テクラもトップロープからの場外クロスボディとタランチュラ狙いで応戦。ナイチンゲールがバリケードへ叩きつけて凌ぐと、両者ぎりぎりでレフェリーの10カウントを免れる。

 リングに戻るとテクラがロープからナイチンゲールを落とし、負傷した手へダブルスタンプ。続けてスピアーを決めるが、ナイチンゲールはブリッジで凌ぐ。そこへジュリア・ハートがレフェリーの気を逸らし、スカイ・ブルーがナイチンゲールの負傷した手をSTARDOMの王座ベルトで強打。ハートも加勢しようとするが誤ってテクラに手を出してしまう。

 ナイチンゲールがハートを排除しテクラへカバーするも2カウント止まり。体勢を立て直したテクラが再びナイチンゲールの痛めた手を狙い、ダブルスタンプを2発追加。そのままフォールを奪い、モネへの挑戦権を掴み取った。試合後にはモネ本人がステージに現れ、王座を掲げながら次なる挑戦者テクラと視線を交わした。

ケイジ&コープ単騎政権終わる ヤングバックスAEWタッグ王座獲得

<第8試合 AEW世界タッグ王座戦 ラダーマッチ>
[挑戦者]○ヤングバックス
 23:25 ベルト奪取
[王者]●ケイジ&コープ
[挑戦者]FTR

 ゴングと同時に6人全員が入り乱れる乱戦に突入。ケイジ&コープが椅子を持ち込みマットへコンチェアートを狙うも回避される。序盤はヤングバックスが主導権を握るが、FTRと王者組が舞台へ戻り、ケイジ&コープがラダーでバックス兄弟を攻め、FTRも同じラダーで王者組を返り討ちにする展開に。

 マットがFTRへダブル・ブルドッグを見舞い、モンキーフリップでクリスチャンをロープ際のラダーへ叩き込む。コープランドが大型ラダーを持ち込むもキャッシュに阻止され、ダックスがコープランドをミドルロープ上のラダーへスープレックスで叩きつける。

 クリスチャンとキャッシュがラダーの両端をよじ登るが、ヤングバックスが阻止。キャッシュは場外のテーブルを突き破って落とされる中、コープランドはマットへインペイラーを実況デスクの外テーブルへ見舞うが破壊できず。クリスチャンはニックへアバランチ式キルスイッチをラダー上で決め、王座を目指し単独で登り始めるとコープランドが椅子でFTRを牽制し援護する。

 そこへストークリー・ハザウェイが乱入しコープランドへローブロウ攻撃。クリスチャンが降りて対応する隙にハサウェイ自らラダーへ登ろうとするが、コープランドが持ち直しラダーを傾け、ハサウェイをロープ越しにテーブルへ突き落とす。FTRがコープランドの単独登頂を阻止しエプロンでスタッフド・パイルドライバーを見舞うと、ヤングバックスがハーウッド&コープランドをそれぞれテーブルへ乗せ、場外の大型ラダーからマットがスプラッシュ、ニックがエルボードロップで両者ともテーブルを破壊した。

 終盤はリング上に3台のラダーが並び、6人全員が同時に登頂を試みる大混戦。コープランドがニックをラダーから場外へスピアーで叩き落とすと、FTRがクリスチャンへシャッター・マシーンを決める。王者組がFTRのベルト奪取を阻止し、ハーウッドの頭をラダーの段に挟みコンチェアートを見舞うが、キャッシュがラダーを傾けコープランドを場外へ落とす。

 クリスチャンが単独でリングに残りベルトへ迫るが、ヤングバックスが復帰。キャッシュを打ち倒しロープに足を絡めた状態で無力化すると、クリスチャンへBTEトリガーを叩き込み、そのままラダーを登ってベルトを掴み取った。ヤングバックスが史上初となる4度目のAEW世界タッグ王座戴冠を果たした。

デスライダースとの因縁完全終結 W・オスプレイAEW世界王座防衛

<第9試合 AEW世界王座戦>
[王者]○ウィル・オスプレイ
 33:00 ヒドゥンブレード
[挑戦者]●ジョン・モクスリー

▼棚橋UK終 オスプレイ手術前MOXフォーク耳穴刺し:新日AEW禁断の扉
※オスプレイが首の負傷を負った試合

[ファイトクラブ]棚橋UK終 オスプレイ手術前MOXフォーク耳穴刺し:新日AEW禁断の扉

 昨年のフォービドゥン・ドアでデスライダースに首を負傷させられ、約8か月の長期欠場を余儀なくされたオスプレイ。今年のリボリューションで電撃復帰を果たしモクスリーと対峙して以降、両者の関係は複雑さを増し、ダイナスティでのコンチネンタル王座戦ではモクスリーが勝利、これがオスプレイにとって今年唯一のシングルでの黒星となっていた。その借りを返す一戦が、両陣営を巻き込む大一番として実現した。

 モクスリーが客席側から入場する一方、オスプレイはオーケストラの生演奏を伴う大掛かりな入場で対照的な立ち上がりに。ロックアップはモクスリーが制するが、オスプレイがデスグラウンドを狙い、モクスリーがロープに逃れる。

 オスプレイが場外へ弾き出しスプリングボード・ダイブで追撃。ターンバックルでの攻防からモクスリーが噛みつきと背中への引っかきで応戦し、DDTでオスプレイの頭部をターンバックルへ突き刺す。場外に落とされたオスプレイは鉄階段へ叩き込まれ、モクスリーが頭・首・背中・指・手と執拗に的を絞った攻撃を継続。ディレイド式パイルドライバーで2カウントを奪うと、コークスクリューキックを切り返してSTFへ移行する。

 オスプレイは脱出しコークスクリューキックからドロップキック、スカイツイスター・プレスで2カウントを奪い返す。モクスリーはスリーパー式スープレックス、ゴッチ式パイルドライバーで応戦するがオスプレイがラリアットを凌ぎ、パワーボム、スタイルズ・クラッシュ、オズ・カッターを立て続けに見舞う。しかしモクスリーはいずれもキックアウトで生存した。

 オスプレイがエルボーパッドを外しヒドゥン・ブレードの体勢に入ると、マリーナ・シャフィールがエプロンへ。デスライダースがリングサイドへ迫り、ユナイテッド・エンパイアが応戦する大乱闘となる中、オスプレイが混乱でレフェリーを誤ってダウンさせてしまう。カバーしてもカウントを取る者がいない事態に。

 場外ではダニエル・ガルシア&ウィーラー・ユタがフランシスコ・アキラ&マイク・ベイリーと激突。PACがブリーフケースでベイリーを攻撃しリングインするが、アンドラーデ・エル・イドロがPACを引きずり出しディア・デ・ロス・ムエルトスで沈める。アンドラーデはオスプレイへユナイテッド・エンパイアのジェスチャーを送り退場。

 オスプレイがモクスリーへヒドゥン・ブレードを決め2発目を狙うが、シャフィールがブリーフケースで王者を強打。シャフィールが引きずり込んだレフェリーはオスプレイのキックアウトを見届けるが、続けてシャフィールがそのレフェリーも攻撃する事態に。アレックス・ウィンザー&ジェイミー・ヘイターが駆けつけシャフィールを排除し、ユナイテッド・エンパイアがデスライダースと場外で交戦を続けた。
 モクスリーがブリーフケースでオスプレイを強打、駆けつけた2人目のレフェリーのカウントもオスプレイがキックアウト。モクスリーはパラダイム・シフトを2連発、さらにデス・ライダーDDTを追撃するが、オスプレイはなおも肩を上げ続ける。

 モクスリーが即座にブルドッグ・チョークを極めるが、オスプレイは腕を上げ続けた末にモクスリーの腕に噛みついて脱出。ヒドゥン・ブレードからストームブレイカーを見舞うと、コーナーに戻り渾身の2発目のヒドゥン・ブレードでフォールを奪い、今年唯一の黒星をつけた相手から勝利を掴み取った。

 試合後、モクスリーはオスプレイからベルトを手に取るが、攻撃することなく丁寧に王者へ手渡し、シャフィールとともに観客席を通って会場を後にした。オスプレイがベルトを掲げる中、両陣営の激しい抗争に一つの区切りがついた形となった。