[ファイトクラブ]PAC『AEW All Out』翌日急死 Bダニエルソン復帰Dynamite追悼大会

[週刊ファイト10月8日号]収録 [ファイトクラブ]公開中

▼PAC『AEW All Out』翌日急死 Bダニエルソン復帰Dynamite追悼大会
 photo by George Napolitano  (c) AEW 編集部編
・2019年8・31 AEW『ALL OUT』シカゴ 現地取材でのケニー・オメガ戦
・急遽追悼大会となったDynamiteウィル・オスプレイBlack Arrow飛翔
・隠し玉ブライアン・ダニエルソン一夜限りの復活デス・ライダーズ身替り
・愛された亡き友に捧ぐ! 記憶に永遠に生き続けるバスタードことPAC


 英国ニューカッスル出身のPAC(本名ベンジャミン・サッタリー、WWEではネヴィル)が40歳の若さで急死した。AEWのPPV大会『All Out』にてアンドラデ・エル・イドロのAEWナショナル王座に挑戦していただけに、突然の印象がある。同僚の選手、業界関係者に与えたショックは大きい。
 シカゴでのPPV大会の翌日、オヘア空港に近いレストランで食事後、車に戻って意識を失い、そのまま帰らぬ人となった。現段階で死因など詳細はわかっていない。

2019年8・31 AEW『ALL OUT』シカゴ 現地取材でのケニー・オメガ戦
<第2試合 シングルマッチ>
●ケニー・オメガ
 23分20秒 コブラクラッチ式ブルータライザー
○PAC

 2019年なのだが、同じシカゴ『All Out』でのケニー・オメガとの激闘が記憶に残る。

▼元ドラゲー王者PACと元IWGP王者ケニー・オメガの日本式ハイスピード

[ファイトクラブ]PACケニー・オメガ他8・31 AEW『ALL OUT』シカゴ現地取材徹底特集

 日本とも馴染みが深い選手だった。2018年12月4日のドラゴンゲート後楽園大会で吉野正人を下し、オープン・ザ・ドリームゲート王座を戴冠。AEWでは、ペンタ・エル・セロ・ミエド&レイ・フェニックス(両者現WWE)とのデス・トライアングルでトリオ王座を2度奪取。クラウディオ・カスタニョーリ&ウィーラー・ユウタとのデス・ライダーズも記憶に新しい。

急遽追悼大会となったDynamiteウィル・オスプレイBlack Arrow飛翔

 現地9月30日水曜夜のDynamiteがPAC追悼大会となったのは当然のことだ。特にウィル・オスプレイは、早めに会場に入りPACの必殺技The Black Arrowを練習。本番でも8年ぶりに決めて魅せていた。寝てくれたのはリコシェである。嗚呼!


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