オモスがレイ・ミステリオ粉砕!ロス・ペロスがトリオ王座奪取AAAトリプレマニア

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 AAA最大の祭典「Triplemanía」が初めて2夜開催となり、その初日となるNight 1がラスベガスで行われた。Night 1にはAAA勢に加え、WWEからも複数の選手が参戦。タイトル戦と挑戦者決定戦が並ぶ豪華カードとなった。(wwe.com)

 オープニングの6人タッグでは、アデリシャス、マスカリータ・サグラダ、ミニ・ヴィキンゴ組がジャック・カートホイール、レディ・シャニ、ミニ・アビスモ・ネグロ組と対戦。カートホイール、アビスモ・ネグロの攻撃に苦しむ場面もあったが、マスカリータ・サグラダがハリケーンラナで流れを変え、最後はミニ・ヴィキンゴがシューティングスター・プレスを決めて勝利した。

 4WAYタッグのエリミネーション戦では、ロス・アメリカノスが勝利。フレイアクシオンがLWO、続いて東京バッドボーイズを脱落させる展開から、最後はロス・アメリカノスが激しい攻防を制した。

 女子4WAYではロクサーヌ・ペレスがナッティ、ファビー・アパッチェ、ラ・イエドラを相手に激突。最後はラ・イエドラにポップ・ロックスを決め、AAAレイナ・デ・レイナス王座の次期挑戦者となった。

 AAAラテンアメリカ王座戦は、王者ラ・パルカがミスター・イグアナ、ラレド・キッドとの3WAYを制して防衛。ラ・パルカとミスター・イグアナは友情を置いて激突し、最後はラ・パルカがラレド・キッドをBone Breakerで仕留めた。

 AAA世界トリオ王座戦では波乱が起きた。パニック・クラウンが出場できず、サイコ・クラウンが代役としてロス・サイコ・サーカスに加わったものの、エル・カルニセロが介入。ダーガのダブルストンプも決まり、ロス・ペロス・デル・マルが王座を奪取した。

 そしてメインイベントでは、AAAゼネラルマネージャーのレイ・ミステリオとオモスが対戦。オモスのAAA復帰を懸けた一戦となった。

 レイは持ち前のスピードと軽快な動きを見せたものの、身長、体格で圧倒するオモスのパワーに苦戦。さらにエル・グランデ・アメリカノがAAAメガ王者ドミニク・ミステリオを排除すると、オモスがレイを捕獲。最後は強烈なチョークスラムを決めて勝利した。

 これによりオモスのAAA復帰が決定。しかし、オモスの暴走は試合後も止まらない。担架に乗せられたレイをさらに襲撃し、そのまま実況席のテーブルへ叩きつける衝撃的な暴挙に出た。

 Night 1は、ロス・ペロス・デル・マルのトリオ王座奪取、ロクサーヌ・ペレスの次期挑戦権獲得、そして何よりオモスのAAA復帰という大きな動きを残して終了。2日目のメキシコシティ大会へ、各王座戦線と因縁が持ち越される形となった。

■ Triplemanía 34 Night 1
日時:9月11日(金)
会場:アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス・MGMグランドガーデンアリーナ

<Mixed Six-Person Tag Team Match>
○アデリシャス マスカリータ・サグラダ ミニ・ヴィキンゴ
 シューティングスター・プレス
●ジャック・カートホイール レディ・シャニ ミニ・アビスモ・ネグロ

<Fatal 4-Way Tag Team Elimination Match>
○ロス・アメリカノス(ブラボー・アメリカノ ラヨ・アメリカノ)
 ⇒フレイアクシオン、LWO、東京バッドボーイズの三チーム撃破
●フレイアクシオン(アクシオム ネイサン・フレイザー)
●LWO(クルス・デル・トロ ホアキン・ワイルド)
●東京バッドボーイズ(KENTO NOBU SAN)

<AAAレイナ・デ・レイナス王座次期挑戦者決定Fatal 4-Way Match>
○ロクサーヌ・ペレス
 ポップ・ロックス
●ラ・イエドラ
ナッティ
ファビー・アパッチェ

<AAAラテンアメリカ王座戦 Triple Threat Match>
[王者]○ラ・パルカ
 ボーンブレーカー⇒ピンフォール
[挑戦者]●ラレド・キッド
[挑戦者]ミステル・イグアナ
※ラ・パルカが王座防衛

<AAA世界トリオ王座戦>
[挑戦者]○ロス・ペロス・デル・マル(ダーガ アンヘル ベルト)
 ダブルストンプ⇒ピンフォール
[王者]●ロス・サイコ・サーカス(デイブ・ザ・クラウン マーダー・クラウン パニック・クラウン)
※ロス・ペロス・デル・マルが王座獲得

<オモスAAA復帰決定戦>
○オモス
 チョークスラム⇒ピンフォール
●レイ・ミステリオ
※オモスがAAA復帰