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Lucha Libre AAAの9月5日放送は、Triplemanía 34を目前に控えたゴーホーム回。
第1試合はラ・パルカ、エル・フィスカル、ミステル・イグアナ対ロス・バイペルスのヒステリア&タウルス、ディナミコによる6人タッグ。ラ・パルカは序盤からヒステリアにケブラドーラを仕掛け、エル・フィスカルもパワーを生かして攻め込む。ミステル・イグアナは空中殺法で試合を盛り上げ、場外では連続トペも飛び出すなど、短時間ながらテンポの速い攻防となった。最後はラ・パルカがヒステリアをリングへ戻すと、ローリングカッターからデスウエサドーラを決めて3カウント。ラ・パルカ、エル・フィスカル、ミステル・イグアナ組が6分48秒で勝利した。なお、この試合は事前収録されたもので、ラ・パルカは現在AAAラテンアメリカン王者だが、収録時期の関係から王座ベルトを持たずに登場している。
メインイベントはラ・カタリナ対アデリシャス。序盤はアデリシャスがスリングブレードを決め、2カウントを奪う。対するカタリナはコーナーで反撃すると、ヒップアタック、フィッシャーマン・バスターと畳みかける。さらに「Cuidado con el Perro」からレイネラ・ドライバーへつなぎ、3分33秒でアデリシャスをフォール。ラ・カタリナが勝利を収めた。
この試合にはフラマーも解説席付近に姿を見せており、試合後にはカタリナがリングからフラマーを呼び込む。しかしフラマーはエプロンまで上がったところでリングには入らず、距離を取った。カタリナはOla de Calorで行われたガントレット戦を制しており、Triplemaníaでフラマーが保持するReina de Reinas王座への挑戦権を獲得。本人も「子供の頃からReina de Reinasを狙っていた」とし、Triplemaníaでの王座奪取を宣言した。
番組中には、AAAラテンアメリカン王座をめぐる新たなカードも決定。ミステル・イグアナが王座挑戦を要求すると、レイ・ミステリオGMがTriplemaníaでの3WAY王座戦を決定した。
<AAAラテンアメリカン王座3WAY>
【王者】ラ・パルカ
vs.
ミステル・イグアナ
vs.
ラレド・キッド
ラ・パルカはOla de Calorでエル・フィスカル、ダミアン・プリースト、エル・イホ・デル・ドクトル・ワグナーJr.を破り、空位となっていた王座を獲得したばかり。今回のTriplemaníaでは早くも最初の防衛戦を迎えることになる。
レイ・ミステリオからは、AAA世界トリオ王座戦も発表された。TriplemaníaではPsycho Circusが、ダガ、エンジェル、ベルトによるLos Perros del Malを迎えて王座防衛戦を行う。Ola de CalorではLos Perros del Malが敗れているものの、両チームの過去から続く因縁を理由に王座挑戦が認められた。
トレオン収録の映像では、エル・グランデ・アメリカーノがピンピネラ・エスカラタを紹介。キャリア40年を迎えたピンピネラがこれまでの歩みへの感謝を語る一方、アメリカーノは今年の集大成としてメガ王座を狙うとアピールした。Triplemaníaではエル・グランデ・アメリカーノがドミニク・ミステリオのメガ王座に挑戦することが決定している。
AAA世界タッグ王者のWar Raidersも登場。TriplemaníaでAAA世界タッグ王座のオープンチャレンジを行うことを宣言し、挑戦者を問わず王座を懸けて戦う姿勢を示した。
番組ではAAAの恒例行事であるバシリカ巡礼についても取り上げられ、毎年続いてきた伝統行事を今後も継続していくことが発表された。
今回のAAAは試合数こそ2試合と少なかったものの、Triplemaníaを目前に控えたタイミングだけに、番組の中心は大会カードの確定と各選手のアピールに置かれた。ラ・カタリナはフラマーとのReina de Reinas王座戦へ、ラ・パルカはミステル・イグアナ、ラレド・キッドとのラテンアメリカン王座3WAYへ進む。さらにPsycho Circus対Los Perros del Malのトリオ王座戦、War Raidersのオープンチャレンジなども決定。短編構成ながら、Triplemaníaへ向けて重要なピースが一気に出揃うゴーホーム回となった。

<シングルマッチ>
○ラ・カタリナ
3分33秒 レイネラ・ドライバー⇒ピンフォール
●アデリシャス
<6人タッグマッチ>
○ラ・パルカ エル・フィスカル ミステル・イグアナ
6分48秒 デスウエサドーラ⇒ピンフォール
●ヒステリア タウルス ディナミコ
ルチャリブレの専門家・寺内1/2兵衛VIVA素晴らしき
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