「RISE、そして選手たちが踏み出す“新たな一歩”」8・29後楽園見所+インタビュー


 来る2026年8月29日(土)東京・後楽園ホールにて開催される「RISE201」につきまして、中村拓己さんの見所コラムを公開。

 7月にナンバーシリーズとして200回記念大会を迎えたRISE。この大会には那須川天心をはじめ、これまでのRISEを支えてきたOBたちが会場に集結し、立ち技格闘技においてRISEが創ってきた歴史を感じさせる一日となった。そんな記念大会を終え、RISEにとって新たなスタートとなる今大会は、まさに“新たな一歩”がテーマの大会だ。

 メインイベントは南原健太がライトヘビー級王座としてグンター・カルンダの挑戦を受ける初防衛戦。南原は今年3月のELDORADOでGLORYミドル級3位のセルゲイ・ブラウンとの対戦を予定していたものの、左肩の負傷で欠場を余儀なくされ、今回が約9カ月ぶりの再起戦となる。GLORYでの王座奪取を目指して勝ち続けてきた南原にとって足踏みする形となったが、改めてここからGLORY王座に向けた一歩を踏み出す。挑戦者のグンターもキャラの濃い通訳を交えたやりとりが取り上げられているが、RISEでは初の王座挑戦。母国コンゴ民主共和国大使館への表敬訪問を果たすなど、格闘家としてこれだけ多くの期待を背負っての戦いは初めてだろう。

 セミファイナルに登場するRISE QUEENミニフライ級王者・宮本芽依にとっても新たな一歩を踏み出す試合が組まれた。今年4月にスーパーファイトで元ラジャ&K-1王者のパヤーフォンに敗れた宮本は、今回の試合はパヤーフォンへのリベンジを見据えて、パヤーフォンと同じムエタイ戦士のナムワーンと対戦。試合結果はもちろん、打倒パヤーフォンにつながる試合が求められる。

 スーパーフライ級の2試合=長谷川海翔vs数島大陸・棚澤大空vs相沢晟は、那須川龍心の世界王座挑戦を受けて空位になるスーパーフライ級王座に向けた戦いだ。長谷川は今年3月に龍心との王座決定戦に敗れたあと、岡山での再起戦に勝利しての参戦。数島と棚澤はフライ級から階級を上げてベルトを狙う形で、相沢はSTRIKE NEXUSでの王座奪取を経て、約1年ぶりのRISE凱旋となる。それぞれの形で新たな一歩を踏み出した4選手たちがここで激突することになる。

 フライ級の麗也vsKING陸斗は上位ランカー対決、スーパーフェザー級の細越竜之介vs上野コウキは上位ランカーの細越に初参戦の上野が挑む形だ。麗也vsKING陸斗の勝者は次期挑戦者に大きく前進する試合で、細越vs上野は細越がタイトル挑戦まで突き進むか、上野が番狂わせを起こしてスーパーフェザー級に風穴を空けるか。両階級の王座戦線にどんな新しい流れが生まれるかどうかに注目したい。

 SNSでの裸ネタでも話題を集める(?)奥山雅仁は4月にタイトル戦で敗れて以来の再起戦で、Bigbangで連敗脱出を果たしたTAKUを迎え撃つ。3度の手術を乗り越えて2年ぶりに復帰する小林穂夏はRISE初参戦のミツダマンと拳を交え、小西江美香vs北野ヒナタはお互い初のOFGマッチ挑戦となる。第1試合・第2試合にはRISEのアマチュア大会=RISE Nova 全日本大会の優勝・準優勝者が名を連ねている。

 今大会はRISE、そして選手たちが踏み出す新たな一歩。ここからRISEの新たな歴史が始まる!


『今回は激闘にならない』麗也インタビュー=RISE201

–KING陸斗選手と対戦することになりました。改めて戦いに臨む今の心境を聞かせてください。
麗也 自分自身がすごくワクワクしているんですけど、その理由としては去年の12月の試合から再戦という形で戦うからです。自分的にはそんなに期間が空いていないという感覚ではいるんですけど、その期間でもすごく成長している実感があるので、そこを同じ相手だからこそ成長をもろに測れるし、ダイレクトに成長の度合いが出ると思うので早く自分でも試合で証明したいです。だから今は楽しみな気持ちです。

—前回の12月の試合は延長判定でドローという結果でしたけど、改めて振り返ってみるといかがでしたか?
麗也 立ち上がりは戦う前に自分が想像していたよりも上手くやれているなっていう感覚はあったんですけど、時間が経つにつれて徐々にKING選手のペースに自分が引き込まれていった感覚がすごくあったので、延長までいってドローという形でしたけど、自分の中では負けたというかやられたっていう感じを持っています。

—やりづらいと感じたのか、それとも前に出た結果やられたなっていう感覚だったんですか?
麗也 最初はやりづらくないと思っていたのが、距離感の上手さとか自分の攻撃に対するリターンとか、近距離の部分で自分の距離感ではなくなっていって、前に出ないといけないなと思って出たけど近距離でも相手の方が1発の攻撃とかが上だったので、そこで持っていかれたかなという感じでした。

—確か本戦も延長も1人だけKING陸斗選手に挙げているジャッジがいましたけど、麗也選手的には負けに等しいドローという感覚だったんですかね?
麗也 そうですね。他のジャッジの方も本戦だと29対29だったんですけど改めて何回も映像を見ていると、自分的にはどこで1ポイント取れたんだろうっていう(苦笑)。ここを取ってくれたんだろうなっていう部分もあるんですけど、明確にこれを取れたっていう印象はさらになかったんですよね。逆に取られたラウンドはちゃんと取られたと感じたので、そういう意味でも負けに等しいというか、自分がやっている感覚として”負けてるな”って感じました。

—そのKING陸斗戦を経て4月には数島大陸選手と-53kgで試合をしましたけど、その試合については振り返ってみていかがですか?
麗也 KING陸斗選手との試合が終わって、自分なりに色んな改善点とかを見つけてやっていく中で、そこでも成長を実感しつつ数島選手との試合だったので、試合前の練習とかで勝ち筋を作っていたので試合に臨む時にも自信を持っていきました。実際は負けてしまったんですけど、RISEのフライ級でチャンピオンになっていますし、トップ戦線にいる選手だなと感じて学ぶものがありましたね。

—現在はフライ級をメインにやられていますが高、前回はスーパーフライ級で戦ったりしてみて、コンディション的にはどちらの方が良いんですか?
麗也 去年フライ級で戦ってその後にガチトーナメントの-53kgに出させてもらって、その後にフライ級でKING陸斗選手と戦ってスーパーフライ級で数島選手と戦ってみたいな交互に戦ったんですけど、自分的には53kgの方が試合をやっている中での感覚とか全体的なスタミナやスピードやパワーとかもコンディションがすごく良いなと感じたんですよ。数島選手と戦った時により強く思ったので、試合が終わった後に階級もどうしようかとすごく考えていたんですよね。でもフライ級のランキングで上位まで来させていただいているから、現実的に考えた中で”フライ級でまずはチャンピオンを目指す”っていう事を1番近い現実的なことだと見据えました。コンディションっていう意味では試合前の準備期間とか減量の時に、今まではカロリー計算などをせずに感覚で減量をしていたんですけど、その時々によって体も変化しますし年齢とかもそうですし、ここ最近の51.5kgでやる時に減量でちょっと苦しむというか、キツい感覚があったり練習でも元気がなかったりしたんですけど、今回はそういう見直せる部分があったし、全部ちゃんとやっているからコンディションはすごく良いです。

—減量もちゃんとやったら良かったですか?
麗也 全然違いました(笑)。

–40戦近い経験があってもその経験則より計算された事の方が良いんですね。
麗也 とは言っても計算と経験が合わさったことで良くなっています。

—今年31歳になりますか?
麗也 今年31歳になります。

—フライ級の中だと平均的に見ると10歳くらい年が違うと思うんですけど、僕自身は客観的にみたら衰えとかも別に感じないし、ダメージが蓄積しているみたいなのも感じないですけど、実際に自分の感覚的にはどうですか?
麗也 2年近く前になるんですけど、松本天志選手と戦った時は実力差も感じたし、去年戦った伊藤琉之助選手は当時まだ19歳とかだったんですけど、若い選手特有のスピード感や動きの柔らかさを感じました。逆に自分がそれくらいの歳の時は自然と体が動けたんですけど、今って動きたいと思っても動けなかったりというのは2人と対戦した時にすごく感じたんですよね。体の可動域とかも年齢を重ねると固くなってしまったりするから、そういうのもフィジカルトレーニングで体の使い方とかを教わりつつ、自分でも勉強して動けるようにするっていう事をずっとやってきています。それプラス栄養とかが脳の神経回路や判断や反射とかに関わってくるので、そういう所に気を使ってやり始めました。松本選手に負けた時に「やばい、これボコボコにされるだけだな」って思って、彼らはこれからどんどん強くなっていくのに対して自分は年齢的に言ったら何もしなかったらそこから上がっていくのは難しいと考えて、積み上げてきたので今はめちゃくちゃ調子が良いです。

—若い選手と戦って苦い経験をしたからこそ学べたことがあったんですね。
麗也 年齢が30歳を超えて相手は若い選手ばかりで結構辛い時期があったんですけど、今はキャリアは強みだと思っていて、それプラス動き的には若い時と変わらず柔らかく体が動いて、尚且つキックボクシングのスキルが上がっているので、間違いなく今が1番強いなって自信を持っています。

—では今回の再戦についてはかなり自信があると?
麗也 12月にKING陸斗選手と戦ってからも変わっているので自信はかなりあります。

—試合結果はどうなると予想していますか?
麗也 僕の試合やKO率を見れば分かることなんですけど、今までだったら倒せないと自分でも思っていました。だけど倒すのも結局はタイミングとか色々な要素があるし、攻撃力っていうのも体の使い方だしって事が分かってきたから強い攻撃を出せるようになってきたんですよ。ただ当てるだけじゃなくて”強い攻撃で当てる”っていう事が難しいことではあるんですけど、体の柔らかさや使い方の部分で全部繋がってくるし攻撃を当てるのは元々上手い方なので、正直倒せる自信があります。

—かなり期待値が高まりますね。
麗也 ここまで言ってできなかったら悔しいですけど、KOする自信はあります。

—ここ数戦を見ていると激闘派なイメージになっていますけど、ご自身的にはこの戦い方をどう思っていますか?
麗也 ああいう戦いになってしまうのは、1試合ごとに全力で悔いなく臨もうって思っているからですね。裁判で全力でやった結果、相手も皆んなが強いので最終的に激闘になっちゃうっていう感じです。周りの方が名勝負と言ってくれるので、それはめちゃくちゃ嬉しいんですけど、勝てていないし、打ち合いって最終手段で誰でもできる事だと思っているので、そうじゃなくてやっぱり自分が攻撃をもらわずに当てて勝つっていう事が1番難しいから、そこを一応目指してはいます(笑)。だから激闘をやろうとしているわけではないし目指しているわけでもないです。

—結果的に激闘になってしまっているんですね。
麗也 結果的になってしまっているからならないようにと常々思っていて、逆にああいう試合をした時はそこが反省点になっています。今回は激闘にならない気がするんですけど、塩試合とかではなくて自然と今やっていることを出せれば激闘にならないし、見応えのある試合になると思います。

–9月19日の『ABEMA presents RISE WORLD SERIES TOKYO.2』では同階級の松本天志vs塚本望夢のタイトルマッチが決まっていますが、この試合はどう見ていますか?
麗也 僕がチャンピオンを目指していて、もしタイトルマッチに挑戦するってなった時にどっちの選手と戦いたいかと言われたら松本選手なので、リベンジもしたいですし好きな選手でもあるので、そういうのを含めて松本選手に勝ってほしいなと思っています。

—今回勝てばその発言権を得られると思うのですが、リング上で伊藤代表にアピールしたりとか考えていますか?
麗也 自分で納得できる勝ち方ができればアピールさせていただきたいと考えているんですけど、別にKING陸斗選手に勝ったからと言ってランキング的には変動はないと思うんですよね。僕は数島選手や松本選手と戦って本当にレベルが違うって感じているので、KING陸斗選手に勝ってとかよりは、自分の実力やパフォーマンスが納得のいくものが出せたら言いたいなって気持ちです。KING陸斗選手も勝って挑戦者になりたいって言ってるけど、松本選手が持っているベルトはそんなに甘くないし安くないので、だからこそそれを言わせないためにも僕は勝ちたいですね。

—近くにいると思いますがレイナさん(麗也妻)的にはタイトル挑戦の件はどう思いますか?
レイナ 本人は少しでも現役生活を伸ばしたいというのも含めて、できるだけ遠回りしようとしているみたいなんですけど、フライ級にはどんどん若い選手が入ってくる中で次の挑戦権を取りにいくってなった時に、そんな遠回りしている時間が彼には残されていないと思うんですよ。勝つにしろ負けた方にしろ一旦そこまで辿り着かないとチャンピオンになるならないの話にならないので、一旦タイトル挑戦までは最短でいってほしいなという気持ちはあります。なので「正木翔夢選手の喧嘩も買う」みたいな事を言っていたんですけど、別に負けた方がやればいいから勝ったらベルト挑戦って言ってくれって思っています(笑)。

—とにかく最短でタイトルまでいってほしいと(笑)。
麗也 正木選手がどうこうとかではなくて、麗也お前にそんな時間はないぞっていう意味で言っています(笑)。間違いなく麗也が言っている通り、松本選手にしろ塚本選手にしろ麗也やKING陸斗選手辺りの層とは格が違うなと差を感じているんですけど、まずは挑戦権を得てちょっと努力してもらいたいです。

—ちなみに前に言っていた「30歳までに引退しろ」っていう話しはもうないですよね?
レイナ あれはもう諦めてますよね(笑)。早く働いて貯金をしてほしいところではあるんですけど。
麗也 最近は少しずつしてるよ。
レイナ 早く仕事に就いてほしいです。

—今って仕事していないんでしたっけ?一度就職していましたよね?
レイナ あれはリストラになりました。
麗也 こっち都合ではないんですけど色々あって辞めたので、またインストラクターをやっています。

—そうだったんですね。
レイナ なのでフリーターです。ニートまではギリギリいってないです(笑)。

—ベルトを取れば世界も変わってまだまだ夢のある事ができると思います。あと麗也選手は肘ありもできますしね。
麗也 そうですね。ベルトを取って肘ありとかもやりたいですし、RISEのチャンピオンとして更にその先の何かをやっていきたいなと思っています。

—最後にいつも応援してくれているファンの皆さまにメッセージをお願いします。
麗也 いつも応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます。いつも激闘になってしまうんですけど、今回はいつものようにはなりません。いつも通り全力で戦って必ず勝ちますので、今回も沢山の応援をよろしくお願いします。


『自分が次期挑戦者だという事を皆さんに思ってもらえるような試合を必ず見せ』KING陸斗インタビュー=RISE201

––今年で19歳になりましたが、高校生活が終わって現在は格闘技に集中できるような環境になっていますか?
陸斗 そうですね。格闘技だけでやらせてもらっています。

—特にバイトなどもしていないんですか?
陸斗 今はしていないです。

—じゃあ格闘技漬けの毎日なんですね。
陸斗 はい。

—朝から練習しているんですか?
陸斗 トレーニングをしたり、自主練で練習してみたいな感じですね。

—それから午後とか夜にも練習しているんですね。
陸斗 そうです。

—高校はスポーツ系の学校に行かれていたんですか?
陸斗 普通の通信制の高校に行っていました。

—割と高校時代から格闘技に集中できるような環境だったんですね。
陸斗 そうですね。

—高校を卒業して、格闘技一本で食べていけるようになりたいという思いでやっていますか?
陸斗 そうなることが1番なので目標にしてやっています。

—格闘技1本でやることに対して、ご両親は反対とかしなかったですか?
陸斗 自分は母子家庭でお母さんに小さい頃から育ててもらっていて、格闘技に関しても精一杯サポートしてもらっているので、結果で恩返しなければいけないなと思っています。

—試合まで約3週間を切っていますがコンディション的にはいかがですか?
陸斗 めちゃめちゃいい感じですね。

—前回の試合を5月に行いそこから3ヶ月の期間が空きましたが、この期間では具体的にどの辺りを強化したりどういう事を意識して練習をしてきましたか?
陸斗 自分がRISEで最初に負けた時はフィジカルで押し負けることが多かったり、サークリングする事が多くてそこでポイントを取ってもらえなかったりしたんですけど、その中でどれだけポイントを取れるかっていうのを前回の試合までに意識して、自分が前に行ったりリング中央で戦う場面をメインで考えてやってきました。なので今回も自分がしっかり有利に立ってポイントを取れるような練習をしています。

—今回は麗也選手との再戦になります。去年は延長までいってドローという形でしたけど、今回の対戦についてはいかがですか?
陸斗 とにかく強いというか、全体的にすごくバランスが良い選手ですよね。前回戦った時にベテランの強さというかちょっとした位置取りも上手いなと感じたので、今回は麗也選手の得意な距離ではなく自分の得意な距離で3ラウンド戦いたいなと思っています。

—麗也選手との前回の試合から半年以上経ちますけど、今回オファーがあった時には”勝てる”という自信はありましたか?
陸斗 前回ドローだったのですぐに麗也選手と再戦したいって考えて練習していました。試合が決まったらいつでも麗也選手に勝てるようにやってきたので、半年でも進化した姿を見せて勝ちたいです。

—前回は延長までいってドローという結果でしたが、ズバリ今回はどんな試合結果になると予想していますか?
陸斗 1番良いのはダウンかKOで勝つ事で次のタイトル挑戦に向けて発言できると思うので、”倒す”という事をテーマにやっているんですけど、それが3分3ラウンドを戦い抜いた時でも周りの誰が見ても「自分が圧勝で勝ったな」という内容で勝てるように頑張ります。

—麗也選手は毎回激闘していて、どんどん前に出てくるし上手さもあるような選手ですけど、麗也選手が打ち合いに来たら迷わずに応じる覚悟はありますか?
陸斗 前回の麗也選手との試合ほど打ち合ったことがプロになってから1回もなくて、やっぱりその距離は麗也選手が上手いなと感じたので、今回は自分の距離で逆に麗也選手が後手に回るような展開を作っていきたいです。

—そういう部分では前回試合しているからこそ自信になっている部分があるんですかね?
陸斗 今まで脚を使わないと勝てないっていうイメージが自分の中でもあったんですけど、リングの中央でも戦えるなって思えたのは麗也選手と戦ったからこそ自信になったので、だからこそ前回の5月の試合では中央で戦えたという部分がありますね。

—同階級でチャンピオンの松本天志選手が塚本望夢選手との試合で9月に防衛戦が決まっていますが、現状で麗也選手が3位、KING陸斗選手が4位という状況なので、勝った方は次の有望な挑戦者の1人にはなるんじゃないかと思うのですが、タイトルに向けてはどのように考えていますか?
陸斗 麗也選手もベルトにかける思いは強いと思うので、だからこそ今回の試合が次期挑戦者決定戦だとしてもおかしくない試合を見せたいです。

–9月に決まっている松本選手と塚本選手の防衛戦はどのように見ていますか?
陸斗 望夢くんと練習させてもらっていて、トップ所と練習させてもらっているので純粋に楽しみです。松本選手も強くていつか対戦してみたいので、そこの2人の試合に負けないような試合を見せたいですね。

—望夢選手と練習していると仰いましたが、実際に対戦するとなったらどうしますか?
陸斗 1番はやりたくないですけど、望夢くんがベルトを取って自分が挑戦するってなった時は、胸を借りるつもりで全力で戦いたいです。

—そこは競技者としてしっかり戦いたいというわけですね。
陸斗 そうですね。

—今19歳で格闘技漬けって仰っていましたけど、プライベートとかでハマっているような事とかは何かありますか?
陸斗 格闘技が1番楽しいので特にないんですよね(笑)。

—なるほど。普段は練習以外の時間でも格闘技の映像を見たりとかするんですか?
陸斗 日常的に格闘技を見ちゃいますね。RISEもそうですし、団体関係なくMMAやボクシングを見たりもしますね。

—幅広く見ているんですね。好きな選手とかはいるんですか?
陸斗 憧れではないんですけど秋元強真選手ですかね。11月のRIZINに出させてもらった時に一緒に出ていて、当時19歳でメインを沸かしていたので、自分もその時に勝ったんですけど見ていて悔しい思いをしました。19歳であそこまでお客さんを巻き込んでできるのはすごいなと思ってから映像をめっちゃ見ています。

—試合や技術的な部分は競技が違うところもありますが、見せ方などの部分で見習う部分があるという感じですか?
陸斗 そうですね。自分ももっと頑張らなければいけないなと試合を見て思っています。

—自分が19歳になってみて、自分がそういう存在になれるという思いはありますか?
陸斗 ここ1年でどうなるかだと思っているので、ここで今回しっかり勝ってRISEのベルトを巻けた時に、そこまでお客さんを巻き込めるような選手になりたいという気持ちはあります。それもすごく大きい目標なので頑張りたいですね。

—先ほどお母さんのお話もされていましたけど、ベルトという部分に関してはやはりお母さんにもベルトを巻いた姿を見せたいですか?
陸斗 絶対に見せたいです。

—最後にいつもKING陸斗選手を応援しているファンの皆さまにメッセージをお願いします。
陸斗 いつも応援ありがとうございます。今回は再戦を組んでもらったのでしっかりと実力差を見せて自分が次期挑戦者だという事を皆さんに思ってもらえるような試合を必ず見せます。注目と応援をよろしくお願いします。


『僕はパワーに絶対的な自信がある。チャンピオンの常陸選手にもパワーでは絶対負けていない』上野コウキインタビュー=RISE201

–RISE201に出場が決まりましたが心境はいかがですか?

上野 やっと東京の後楽園ホールで、RISEに出れるということでモチベーションが上がっています。

–東京での試合は初ですか?

上野 4年前くらいに僕らが加盟しているイノベーションという団体で1回だけ試合をしたことがあります。

–その時の会場はどちらでしたか?

上野 新宿FACEだったんですよ。

–後楽園ホールで試合をするのは初ですね?

上野 セコンドくらいでしか行ったことがなかったので、試合をするのは初めてです。

–後楽園ホールでの試合に向けてモチベーション高く練習できていますか?

上野 相手もめちゃくちゃ上の上位ランカーなので、今モチベーションが上がっていますね。

–まだ年齢的にも若くて次で25戦のキャリアとなりますが、伸び代や自分の位置についてはどのように考えていますか?

上野 どうなんですかね。あまり自分でも分からないですけど、どんどん上がってきているのかなと思いますね。

–普段はどういう練習環境で練習しているんですか?

上野 基本的には自分の行っている道場で練習をして、週1回だけ出稽古に行っています。その出稽古の日がスパーリングをする日になっています。

–ちなみに出稽古はどちらに行かれているんですか?

上野 健心塾というところに行かせてもらっています。

–じゃあスパーリングパートナーなどにも困らずできているような感じですか?

上野 そうですね。道場だと同じ階級がいないので、出稽古に行った方が自分に近い階級の人だったり、階級下でも上手い選手がいっぱいいるので練習にはなっていますね。

–DEEP☆KICKのベルトを取ったことで変わったことはありますか?

上野 やっぱり”チャンピオン”っていうのもありますし、ベルトを取ったことで見られ方とかも変わっているのかなと思います。

–いつも応援してくれている方々や家族など、周りの方々の反響はどうですか?

上野 DEEP☆KICKのタイトルも4回目で取れて、肝心なところでいつも負けてしまうので、やっと取れたなっていう感じがあります。

–4回目でチャンスを掴んだというところで自信になった部分はありますか?

上野 他の選手だったら2回くらい負けたら”もう嫌だ”ってなる人もいるかもしれないですけど、自分はDEEP☆KICKのベルトにずっと挑戦していて、そのベルトに対して色々な思いとか価値があったんですよね。だからそれを取ったことで継続してやる事の自信にもなったし、ベルトは取っておいた方が良いのかなって思いました。

–そこを経て去年はRISE EVOL大阪で試合をして、今回RISEのナンバーシリーズに出場することが決まりました。相手がスーパーフェザー級2位の細越竜之介選手ですけど、改めて細越選手の印象を教えてください。

上野 サウスポーで自分よりも身長がデカくて、上手い選手だなという印象がありますね。特に左の攻撃が全部上手いなっていう印象があります。

–今回のオファーの話があって、初戦で細越選手との試合と聞いた時はどのような心境でしたか?

上野 めちゃくちゃ嬉しかったですね。いきなり上位ランカーと戦わせてもらえるっていうのが嬉しかったです。勝ったらいきなりタイトル戦線に食い込めるので嬉しいですよね。

–ではここはチャンスと捉えているんですね。

上野 めちゃめちゃチャンスですね。

–上野選手の戦績を見ているとKO率が高いですが、ご自身ではファイターとしての魅力やストロングポイントはどこだと思っていますか?

上野 僕の場合は勝つ時はKOが多くて負ける時は判定なので、試合が始まったら分かるんじゃないかなと思います。いく時はいくし空回りする時は空回りするし、みたいな感じですね笑。

–そういう意味ではアグレッシブなRISEという舞台でも自分の色は出せそうですか?

上野 自分には1番合っているんじゃないかなと思いますね。打ち合いが僕は好きなので、打ち合って打ち勝って倒して、会場もKOしたら盛り上がるし爆発させられると思います。

–ズバリ今回も打ち合いにいきますか?

上野 僕は打ち合うつもりでいきますよ。テクニックとかコンビネーションが別にあるわけでもないし、今回テクニックで勝負して勝てるかってなったら僕は無理だと思っているので、だったら打ち合ってやろうと思っています。

–パンチの中でも特に得意な攻撃とか自信のある攻撃はありますか?

上野 左フックですね。左フックは効かす技として持っているし、そこから色々なパンチや蹴りに繋げています。でもパンチ全般が得意ですかね。

–今回勝てばRISEスーパーフェザー級の2位まで上がると思いますが、戦ってみたい選手などはいますか?

上野 今回勝ったらランキング1位のパヌワット選手と戦いたいですね。最短でタイトルに挑戦したいと思っているので、そのパヌワット選手と細越選手の両方にKOで勝ったら自然とタイトルマッチができるんじゃないかなと思っています。

–プライベートな話になりますが、普段はお仕事などもされているんですか?

上野 普段はバイトをしながら練習しています。

–バイトは何をされているんですか?

上野 フィットネスジムのバイトとコンビニで働いています。

–掛け持ちしてるんですね。練習の時間は取れていますか?

上野 練習が夜なので朝から夕方まで働いたりとか、減量期間に入ったら朝から昼までにしてそこから練習の時間を作ったりとかしています。普段もバイトが終わってからランニングしたりしているので、練習の時間は作れているなという感じです。

–東京のRISEのファンの方は初めて上野選手を見る方も多いと思うのですが、自分のここを見ていたら間違いないっていう部分はありますか?

上野 やっぱり打ち合いじゃないですか。僕はパワーに絶対的な自信があるので、今のスーパーフェザー級のランカー達にもチャンピオンの常陸選手にもパワーでは絶対負けていないと思うので、1番はパワーを見てほしいです。

–細越選手にもどんどん打ち合ってきてほしい?

上野 そうですね。打ち合ってきてもらったら自然と面白い試合になるし僕がKOで倒します。

–細越選手に対してアピールしておきたい事や言っておきたい事はありますか?

上野 テクニックで逃げずに打ち合ってほしいというのが1個あって、あとは1ラウンド目から打ち合いましょうという感じですかね。

–細越選手のインタビューをするときに伝えておきます。

上野 お願いします。

–最後にRISEで戦う上野選手の試合を楽しみにしているファンの皆さまにメッセージをお願いします。

上野 いつも応援ありがとうございます。やっと東京の後楽園ホール大会のRISEに出れるという事で、面白い試合をしてインパクトを残してKOで勝つので応援よろしくお願いします。


『削って削って倒す』細越竜之介インタビュー=RISE201

–RISE201まで3週間を切っていますが、出場が決まった今の気持ちをお聞かせいただけますか?

細越 ランキングが4位から2位に上がって、この試合で良い勝ち方をしたらタイトルマッチが近いのかなという気持ちがあります。だけどこの1戦は自分自身すごく楽しみというか、相手も関西の団体でチャンピオンでKO率もすごく高い選手なので、今回は”ベストKO”ではなく”ベストバウト”を狙おうかなと思っています。

–昨日相手の上野コウキ選手にもインタビューをしたのですが、「どちらかと言うと自分はパンチでいくファイターだから細越選手には打ち合ってほしい」という話もしていました。それに対してはどう思いますか?

細越 いや打ち合わないですよ笑。

–そこは自分のスタイルを貫きますか?

細越 そうですね。でも正直自分も打ち合いたいなっていう気持ちはあります。

–ここ最近の数試合を振り返ってみて、個人的には乗り切れていないような印象を受けるんですけど、ご自身ではその辺りをどのように分析していますか?

細越 前回の試合は倒そうとしすぎたっていうのもあるんですけど、まだ身になっていないことを試そうとしすぎていたという部分がすごく多くて、自分でも迷っていたところがありました。それは前回の試合から今回の試合で自分のものにできたと思っているので、次の試合は新しいスタイルを見せられるんじゃないかなと思っています。

–2024年とかにKOを連発していた時期があったと思うんですけど、あの時の感覚とここ最近の感覚は違うなと感じていたりしますか?

細越 そもそも自分ではあまり強いと思ったことがないので、2024年が上手くいきすぎていたのかなと思います。

–そんなに自己評価は高くないですか?

細越 全然ですね。過去に戦った相手の映像を見ても「強いな」って思ったり、同じ階級のRISEでデビュー戦をした選手の試合を見ると「絶対上がってくるじゃん」って思ったりします。自己評価が低いというか自分のことを強いと思ったことはないです。

–試合が決まってその日を迎えるにあたっては、練習をしていけばその気持ちが変わっていくんですか?それとも当日もちょっと自信のないまま試合をやっているようなイメージなんですか?

細越 当日は相手に対して殺意とかもないですし、自分のやるべきことを遂行するみたいな感じですね。

–そういう感じなんですね。チームで立てたプランとか自分で考えた試合の方向に持っていって、それに対して忠実に遂行しているというイメージですか?

細越 そうですね。

–試合で熱くなって感情が抑えられなかったりする事はないですか?

細越 あまりないかもしれないです。

–“入り込みすぎた細越選手”を見た事ないですね。控室などで選手を見ていると集中していて目が合っただけで殺されてしまうんじゃないかっていう選手は多いですけど。

細越 麗也さんも試合前は自分に入っているイメージがあるんですけど、自分は「きつい9分間が始まるな」って感じです笑。

–私生活でも怒ったりしないですか?

細越 そうですね。姉が3人いるんですけど、ずっと下っ端で生きてきたので笑。

–お姉さんは厳しいですか?

細越 年が離れているので、母親が担任の先生みたいな感じでしたね。

–ジム内ではどうですか?

細越 ジム内でもプロだと自分が1番下ですね。

–相手がいる試合中でも特に熱くなることがないんですね。

細越 自分でも試合中に何を考えているか分からないです。

–“無”ですか?

細越 自分のセコンドの声はもちろんなんですけど、相手のセコンドの声とかをよく聞きますね。

–相手の声がしっかり耳に入っているということは冷静なんですね。

細越 はい。

–普段はteam AKATSUKIで練習をされていますが、他に出稽古に行ったり誰かとスパーリングしたりしていますか?

細越 浅草にあるIDEA.ASAKUSAというMMAのジムに、週1で対人練習やスパーリングをメインで行かせてもらっています。

–そこは結構選手が集まるんですか?

細越 MMAの選手が多いんですけど、自分は打撃だけで入らせてもらっています。

–そうするとパワーのある選手とも肌を合わせることも多いですか?

細越 それこそ上野選手は綺麗な戦い方ではないので、MMAの選手は独特な動きだったりスピードがあるので、試合で味わったことがないスピードやテクニックには臨機応変に対応できるのかなというのは思います。

–上野選手は「同階級の中ではフィジカルだったら自分が1番だ」と言っていました。それぐらいフィジカルに自信があると仰っていますが、逆にそれを聞いてどうですか?

細越 そのフィジカルを使う場面はないのかなと自分的には思います。

–それは展開的にですか?

細越 そうです。フィジカルを使わすところまでいかないかなっていう風に思います。

–今の細越選手のファイトプランがどういう感じですか?

細越 削って削って倒すのが理想です。

–相手の攻撃は当たらないですか?

細越 当たらないですね。

–現在、スーパーフェザー級の2位に入っていますが、その上のパヌワット選手やチャンピオン・常陸飛雄馬選手を見据える事はできていますか?

細越 自分自身では良い意味でも悪い意味でもチャンピオンに執着心がないと思うので、一戦一戦強い人と戦っていきたいというか、それこそRISE以外の強い選手とも戦っていきたいので、それを戦うためにはやっぱりチャンピオンベルトっていうのは必要だし、自分の中ですごく大きなものだと思っています。パヌワット選手にもリベンジしたいですし、常陸選手とはタイトルマッチというよりかは”常陸選手と戦ってみたい”という気持ちの方が強いですね。

–とはいえ今の状況はタイトルマッチやベルトに非常に近い位置だと思います。そのベルトを腰に巻きたいという思いはないですか?

細越 もちろんしたいです。

–ちなみに強い選手と戦いたいと仰体でしたが、気になる選手や戦ってみたい選手はいるんですか?

細越 自分が戦ってみたいのは笠原友希選手や軍司泰斗選手とか、他の団体で活躍しているトップの選手と戦ってみたいですね。そのためにやっぱりベルトは腰に巻きたいなという気持ちです。

–団体内での発言権を得るためにもベルトを狙っていきたいとい?

細越 はい。

–スーパーフェザー級の選手の中、他の選手とは違う自分のストロングポイントはどこだと思いますか?

細越 1番は戦った選手皆んながビックリしたと言ってくれるので、攻撃力というか殺傷能力には自信があります。前回の試合のように自分は派手に倒すタイプではないんですよ。静かに削って静かに倒すタイプなので、やっぱり倒し切らないとつまらない試合になってしまうので、最終的には倒し切りたいなという気持ちはあります。

–今回は倒し切るということがテーマになる?

細越 そうですね。

–そろそろ追い込みの時期に入ってくるかと思うのですが、自分自身で進化している部分や強化している部分はありますか?

細越 1番はスタミナですかね。出力が強い分スタミナなどの消費は激しいので、その出力が強い状態のまま3ラウンドだったりタイトルマッチで5ラウンドを使えるように、マラソンのように長く走るというよりかはダッシュでずっと走れるような高強度の技をずっと出せるような練習をしています。

–少し話は試合と逸れますが、細越選手って結構謎が多いじゃないですか。

細越 言われますね笑。

–プライベートをSNSで発信するタイプではないと思うのですが、普段はどういう私生活を送っているんですか?

細越 AKATSUKIが基本的に夜の練習なので朝はラントレを自主練していて、日中はバイトをしています。

–そうなんですね。ちなみに何のバイトをされているんですか?

細越 王将でバイトをしています。

–厨房で働いているんですか?

細越 ホールで接客しています。

–プライベートでは何をしている時が1番楽しいですか?

細越 甘いものを食べている時ですかね。

–何のスイーツが一番好きなんですか?

細越 チーズケーキですね。ぬちょっとしている甘いものが好きです。

–食べ歩きとかもするんですか?

細越 食べ歩きもしますし、目的のお店に行って食べることが多いですね。

–はさすがにもう甘いものは控えていますか?

細越 もう1ヶ月半前から抑えています。

–まあまあ早めに制限し始めるんですね。

細越 今までは結構減量幅が多かったんですけど、今回は少ないので色々試してみようかなと思って早めに節制しています。

–最後に今回の試合に出る意気込みといつも応援してくれているファンの皆さまにメッセージをお願いします。

細越 今回はタイトルに向けても大切な一戦になります。自分の存在を証明できるような壮絶なKOをするので、皆さん応援をよろしくお願いします。

■ RISE201
日時:8月29日(土)
会場:東京・後楽園ホール

<メインイベント 第11試合 RISEライトヘビー級(-90kg)タイトルマッチ 3分5R延長1R>
【王者】南原健太(日本/TARGET SHIBUYA)vs.【挑戦者】グンター・カルンダ(コンゴ民主共和国/ReBORN経堂/第4代KROSS×OVER KICKヘビー級王者)

<セミファイナル 第10試合 SuperFight! ミニフライ級(-49kg) 3分3R延長1R>
宮本芽依(日本/KRAZY BEE/POUND FOR POUND/第4代RISE QUEENミニフライ級王者)vs.ナムワーン・ソーコンクラパン(タイ/ソーコンクラパン)

<第9試合 スーパーフライ級(-53kg) 3分3R延長1R>
長谷川海翔(誠剛館/同級2位/第4代DEEP☆KICK-53kg王者)vs.数島大陸(及川道場/同級6位/第2代RISEフライ級王者)

<第8試合 スーパーフライ級(-53kg) 3分3R延長1R>
棚澤大空(TEAM TEPPEN/同級5位/RUF presents 200万総取りトーナメント GACHI!! スーパーフライ級優勝)vs.相沢晟(TARGET/同級7位/STRIKE NEXUS初代バンタム級王者)

<第7試合 フライ級(-51.5kg) 3分3R延長1R>
麗也(team AKATSUKI/同級3位)vs.KING陸斗(ROYAL KINGS/同級4位/第4代DEEP☆KICK-51kg王者)

<第6試合 ライト級(-62.5kg) 3分3R延長1R>
奥山雅仁(OISHI GYM/同級1位/CKC 2023 -63kgトーナメント優勝)vs.TAKU(TARGET/同級7位)

<第5試合 スーパーフェザー級(-60kg) 3分3R延長1R>
細越竜之介(team AKATSUKI/同級2位)vs.上野コウキ(直心会/第11代DEEP☆KICK-60kg王者)

<第4試合 アトム級(-46kg) 3分3R延長1R>
小林穂夏(NEXT LEVEL渋谷/同級6位)vs.ミツダマン(ナックルズGYM)

<第3試合 オープンフィンガーグローブマッチ -46kg契約 3分3R>
小西江美香(CYCLONE GYM)vs.北野ヒナタ(楠誠会館)

<第2試合 スーパーフライ級(-53kg) 3分3R>
佐々木昊生(B.F.A-SEED/2025年RISE Nova全日本大会 -55kg級優勝)vs.飯田陸斗(team YU-TO/2025年RISE Nova全日本大会 -55kg級準優勝)

<第1試合 ライト級(-62.5kg) 3分3R>
窪山昂(フリー)vs.咲良優牙(PHOENIX/2023年RISE Nova全日本大会 -55kg級優勝)