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メインイベント
ライト級ランキング12位のクイラン・サルキルドが、同級8位のベテラン、マテウシュ・ガムロットを1ラウンド一本勝ちで破り、ライト級戦線に強烈なインパクトを残した。サルキルドは試合開始から冷静かつ無駄のない戦いを展開。ガムロットの得意とするレスリングにも耐えながら、相手のポジションの隙を突いてバックを奪取すると、わずか第1ラウンドでタップを奪った。これでサルキルドは4試合連続となる1ラウンドフィニッシュを達成。試合後、次のように語った。
「これが俺の戦い方だ。相手が誰であろうと、あらゆる局面で戦ってみせる。
自分が持っているすべての武器を使って、最後はフィニッシュする。
グラップリングになったら首を取りにいくと、俺は言っていた。実際にその首を取った。
次はトップ5の選手と戦う資格があると思う」

セミファイナル
ライト級のディエゴ・フェレイラとビリー・クアランティーロによる一戦は、予想通り3ラウンドにわたる激しい打撃戦となった。両者ともボディと顔面へのパンチを正確に打ち合う中、フェレイラはキャリア最高となる手数を繰り出し、テイクダウンも織り交ぜて攻勢を強めた。判定の結果、フェレイラが3-0の判定勝利を収めた。試合後、フェレイラは次のようにコメントした。
「素晴らしかった。私は42歳だ。
子どもたちにこの姿を見てもらって、何事も可能なんだと知ってほしい。
42歳でこういうことを続けるのは簡単ではない。でもチームのサポートがあったから、勝者になることができた。
ムエタイと打撃をしっかり準備してきたし、練習仲間たちが自分を追い込んでくれて、最高のコンディションに仕上げることができた。
自分のキャリアで最高のパフォーマンスができたと思う。
次は(キング・)グリーンやジム・ミラーと戦いたい。彼らはこのスポーツを代表するベテランだ。2人とオクタゴンで時間を共有できたら最高だよ」