鈴芽、デビュー戦先輩・中島翔子撃破!東京女子プロレス KFC超満員

■ 東京女子プロレス 第13回東京プリンセスカップ
日時:8月8日
会場:両国KFCホール 観衆365人(超満員札止め)

<第7試合 トーナメント準々決勝 30分1本勝負>
○鈴芽
 16分58秒 リング・ア・ベル⇒片エビ固め
●中島翔子

 第13回東京プリンセスカップ準々決勝のメインイベントで鈴芽が中島翔子を16分58秒、「リング・ア・ベル」で破った。
 この勝利が持つ意味は、単純な「ベスト4進出」では片づけられない。鈴芽にとって中島は、プロレスラーになるきっかけを与えた存在だ。
 その相手を、真夏の女王決定トーナメントという大舞台で、真正面から破ったのである。しかも、両国KFCホールは365人の超満員札止め。
 熱気に包まれた会場のメインで、鈴芽は自分自身のプロレス人生を象徴する一戦をものにした。

 鈴芽のデビュー戦は2019年8月25日の後楽園ホール大会で、舞海魅星(現MIRAI)と組んで中島翔子&里歩組と対戦したものだった。
 鈴芽にとって中島は、キャリアの最初期から目の前にいた先輩なのである。

 2020年2月24日、成城ホールでは中島翔子 vs. 鈴芽のシングルマッチが組まれている。
 2019年に中島と対戦してプロレス人生をスタートさせた鈴芽が、7年後の2026年にトーナメントのメインイベントで中島を倒した。

バックステージ
鈴芽「やっぱりデビュー戦から・・・いや、もっと前からずっといろんなことを教えてもらってきて、今できる鈴芽の全てをぶつけたかったし。いつも通りじゃ敵わないっていうふうに思ってたので、いっぱいいっぱい考えました」

<第6試合 トーナメント準々決勝 30分1本勝負>
○辰巳リカ
 13分49秒 ホワイトドラゴンスリーパー
●ハイパーミサヲ

<第5試合 トーナメント準々決勝 30分1本勝負>
○凍雅
 10分32秒 変型マフラーホールド
●愛野ユキ

<第4試合 トーナメント準々決勝 30分1本勝負>
○HIMAWARI
 10分35秒 サン・フラワーテンペスト⇒片エビ固め
●遠藤有栖

<第3試合 20分1本勝負>
瑞希 桐生真弥 ○原宿ぽむ
 8分35秒 ぽむ・ど・じゃすてぃす⇒片エビ固め
荒井優希 芦田美歩 ●神嵜志音

<第2試合 20分1本勝負>
○上福ゆき らく 鈴木志乃 高見汐珠
 10分13秒 フェイマサー⇒片エビ固め
山下実優 ハットリ桜 風城ハル ●七瀬千花

<第1試合 20分1本勝負>
○渡辺未詩 小夏れん
 11分16秒 ジャイアントスイング⇒片エビ固め
上原わかな ●さとうもも

◆大会の詳細拡大版は[ファイトクラブ]収録