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7月17日、メキシコ・アレナメヒコで開催されたCMLL定期戦は、この日も超満員札止めとなった。

メインイベントではミスティコ、マスカラ・ドラダ、ネオンが、アベルノ、メフィスト、エウフォリアと激突。ミスティコがアベルノに得意のミスティカを決めるなどテクニコ軍が優勢に試合を進めたが、ルード軍はマスク攻撃など反則を連発。最後はミスティコのマスクを破る暴挙に及び反則裁定となり、テクニコ軍が勝利を収めた。
しかし試合後もアベルノ軍の怒りは収まらず、負傷したミスティコが担架で退場する途中を急襲。担架に固定されたままのミスティコを一方的に襲撃し、両軍の抗争はさらに激化する展開となった。

セミファイナルではMLW世界ミドル級王座戦が行われ、王者テンプラリオがイクロ・クォンを迎撃。場外ではセコンドのオクムラも介入する荒れた展開となったが、最後は必殺テンプロを決めて3カウント。王座防衛に成功した。
そのほか、ティタン、ドラゴン・ロホJr.、カピタン・スイシーダがソベラノJr.組との2本勝負を制した一戦では、試合後にドラゴン・ロホJr.がカベルナリオを挑発。ルード同士の新たな因縁も浮上した。
女子6人タッグではサンダー・ロサ、テッサ・ブランチャード、ジョニー・ロビーがペルセポネ組を下し、海外勢が存在感を見せる結果となった。
■ CMLL『Viernes Espectacular』
日時:2026年7月17日(金)(現地時間)
会場:メキシコ合衆国メキシコシティ・アレナメヒコ
<6人タッグマッチ>
○ミスティコ マスカラ・ドラダ ネオン
2-1 反則勝ち
●アベルノ メフィスト エウフォリア
※アベルノ軍がミスティコのマスクを破り反則裁定。試合後も担架で退場中のミスティコを襲撃。
<6人タッグマッチ(3本勝負)>
○ティタン ドラゴン・ロホJr. カピタン・スイシーダ
2-1
●ソベラノJr. バルバロ・カベルナリオ ユタニ
<MLW世界ミドル級王座戦>
○【王者】テンプラリオ
1-0 テンプロ⇒片エビ固め
●【挑戦者】イクロ・クォン
※王者が防衛
<6人タッグマッチ>
○サンダー・ロサ テッサ・ブランチャード ジョニー・ロビー
2-1 サンダー・ロサの変形スモールパッケージホールド⇒3カウント
●ペルセポネ サネリー オリンピア