■ 東京女子プロレス SUMMER SUN PRINCESS ’26
日時:7月18日
会場:後楽園ホール 観衆1204人(満員)
<第9試合 プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合 30分1本勝負>
[王者]○荒井優希
19分16秒 Finally⇒エビ固め
[挑戦者]●山下実優
※第17代王者が4度目の防衛に成功



王者・荒井優希が師匠・山下実優越え。4度目のプリプリ王座防衛に成功した。
去年12月のシングル戦で山下に「65秒殺」された記憶が残っている荒井に対し、山下が序盤から容赦ない重い蹴りを見舞う激しい立ち上がりとなった。


中盤では前哨戦でも見られたように、両者はエルボーやキックによる意地と意地の激しいラリーを展開。山下は強烈なラリアットや変形コブラクラッチなどで荒井を追い詰めていった。
山下の必殺技である「スカルキック」で荒井は大ダメージを受けたが、猛攻を必死に凌ぐ。
今年1月のプリプリ王座挑戦者決定戦で山下からギブアップを奪った「サソリ固め」などを繰り出し反撃を見せ、最後はフルネルソンバスターからのファイナリーで沈め3カウントを奪った。



試合後「荒井優希が山下さんに勝ってプリンセスオブプリンセスチャンピオン、この夏チャンピオンとして東京女子プロレスを引っ張るのは私、荒井優希です!」


バックステージ
山下 「負けはめちゃくちゃ悔しいけど、この負けを私は今までも力にしてきた。今日は荒井にやられた。言いたくないけど、荒井、楽しかったよ。
でもまだまだ私はオマエを倒しにいく。荒井だけじゃない、トーナメントだよ! 私が絶対優勝します。私は止まらんぞ」
荒井「山下さん、なんとかきめることができた。何回も危ない場面があったけど、最後の力で荒井が上回れた。
山下さんにとってまた負けたくない相手になれてたら嬉しい。明後日からトーナメント、王者として夏に精一杯闘っていきたい!」
◆大会の詳細拡大版[ファイトクラブ]収録