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2026年7月17日、カザフスタン・アルマトイのアルマトイ・アリーナで『ACA 205』が開催され、2大タイトルマッチを中心に熱戦が繰り広げられた。

メインイベントのACAライトヘビー級王座戦では、無敗王者ムスリム・マゴメドフが挑戦者エルマル・ガサノフと対戦。5ラウンドに及ぶ接戦となったが、マゴメドフは持ち前のグラップリングと試合運びで主導権を維持。ガサノフも打撃で王者を追い込む場面を作ったものの、最後は2-1のスプリット判定でマゴメドフが勝利し、ライトヘビー級王座防衛に成功した。無敗記録も「16勝0敗」へと伸ばしている。
セミファイナルのACAバンタム級王座戦では、王者ジョジエウ・シルヴァが挑戦者レナット・オンダルを迎撃。スタンド、グラウンドともに安定した試合運びを見せたシルヴァが終始優位に試合を進め、3-0の判定勝ちで王座を防衛。王者としての実力を改めて証明した。
ライト級ではアルチョム・レズニコフとザウル・ガジエフが激突。打撃と寝技が交錯する互角の攻防が続き、勝敗は判定ドロー。ランキング戦線に大きな変動はなく、今後の再戦や上位ランカーとの対戦に期待が集まる結果となった。
■ ACA 205:マゴメドフ vs. ガサノフ
日時:2026年7月17日(金)(現地時間)
会場:カザフスタン共和国アルマティ・アルマティアリーナ
<ライトヘビー級王座選手権>
[王者]○ムスリム・マゴメドフ(ロシア)
判定2-1(50-45、48-47、47-48)
[挑戦者]●エルマル・ガサノフ(ロシア)
<バンタム級王座選手権>
[王者]○ジョジエウ・シルヴァ(ブラジル)
判定3-0
[挑戦者]●レナット・オンダル(ロシア)
<ライト級>
△アルチョム・レズニコフ(ロシア)
ドロー(判定)
△ザウル・ガジエフ(ロシア)
<ミドル級>
○ダウレン・エルメコフ(カザフスタン)
判定3-0
●ルネ・ペッソア(ブラジル)
<ライトヘビー級>
○アスィルジャン・バクィツジャヌリ(カザフスタン)
判定3-0
●ヴィタリー・ビグダシュ(ロシア)
<ライトヘビー級>
○サラム・アブドゥラフマノフ(ロシア)
KO(パンチ)
●カイオ・ビッテンコート(ブラジル)
<ミドル級>
○エジル・エセングロフ(キルギス)
KO(パンチ)
●アブドゥル=ラフマン・ジャナエフ(ロシア)
<フェザー級>
○シャミル・バサエフ(ロシア)
1R 0分32秒 KO
●バグドス・オルジャバイ(カザフスタン)
<フェザー級>
○メフディ・バイドゥラエフ(ロシア)
早期フィニッシュ
●ガジムラド・アリエフ(ロシア)
<バンタム級>
○マンスル・ハトゥエフ(ロシア)
1R 0分24秒 サブミッション(ギロチンチョーク)
●ゲルマン・バルセギャン(ロシア)
<ウェルター級>
○ハリド・サトゥエフ(ロシア)
判定3-0
●エリアス・シルヴェリオ(ブラジル)
<ライト級>
○アフメド・ガキエフ(ロシア)
判定
●ジャスラン・アキムジャノフ(カザフスタン)
<バンタム級>
○マゴメド・サルダロフ(ロシア)
判定3-0
●エラスィル・シュカタエフ(カザフスタン)
<フェザー級>
○トゥルパル・ゲディエフ(ロシア)
判定
●ヌルベク・アブドィカドィロフ(カザフスタン)